元日本代表がコーチに。基礎からやらないと...
練習試合とのことで...強豪校と。
序盤は良さそうな入りと思われたが...早速失点。そして大失点。
理想と現実...能見コーチと深津顧問...
強豪校と試合で何か感じるものはあったでしょうかと...次回へ。
能見がコーチとして赴任。
特訓を受けみんなに責められる希、
能見の実家でお好み焼きを食べ、
高校日本一の高校と練習試合。
守りと思わせて裏のスペースを狙い、
攻められ続け前半終了。
一話は目が怖かったけどサッカーシーンの動きは良かった。
今回、怖さはほぼ無かったが、サッカーシーンの躍動感の無さ!
話が面白いだけに残念。
純粋に楽しく夢を追う眩しさが見れそうなんだけど、才能を伸ばす環境も活かす舞台もない辛さとも向き合わないといけないのかな。
ストーリーは好きなんだけど作画が残念すぎる
あんな棒立ちじゃボール蹴れないだろ…
やっぱスポーツ系ってアニメ難しいんだね
2話の時点で作画が無視できなくなってきた
なんかボールが接地する時の音おかしくね。あんなファッサファサ音する?。草むらの上でやってる?w。
早速全国一位との練習試合。サッカーの戦術や駆け引きの描写はちゃんと表現しようという気概は感じる。
純粋にプロを目指せと言えない現状はけっこういろんなスポーツに通ずるものがあるから耳が痛い話だよな...。
単話としてはめちゃくちゃ平坦に終わった。
弱小チームにワールドクラスのコーチが就任、いきなり強豪校と練習試合、主人公のハートに火がつく……。スポ根マンガの手垢がついて真っ黒になった王道パターンで、ここから面白くなる予感がない。
のんちゃん前話で凄そうな雰囲気出してたのに、今回ダメダメ過ぎて拍子抜けだけど、次回覚醒しそうな退き、期待してますo(^-^)o
さよなら私のクラマー 第2話。なんだか地味だなあ。動きもBGMも。
深津=女子サッカー界全体。未来に希望が見えない
能見=母校蕨青南のレベルを上げる
二人の目指す方向も距離(深津=キャリアパス、能見=在学中)も違ってね?
能見の実家のお好み焼き?へのジャンプカットは意図して?
なかよしクラブもアレだけど、ギスギスしたのもねえ……
専門用語がまったくわからず
サッカーでは腕の力が重要だから、腕立て伏せで鍛えないとならないのか。
そのあと焼き肉食わせるとか、虐待してから優しくするDV男みたいな脳筋体育会系コーチだな。
1話は個人技だったし、これは私の面白いと思うサッカーアニメではないな。
絵が微妙なのとか、心の中の発話や会話で説明するのが多いのは、別の問題として。
コーチより監督のほうが少しは見込みがあるな。
主人公のスタンスがまだわからない