大号泣。ライス……………………
良い話だった。前話のテイオーとマックィーンや
パーマーとヘリオス、そしてライスとブルボン、タンホイザやイクノも、皆の気持ちを描いていてよかった。
スペはすっかりギャグ要員だな。。。
ライスちゃん可愛そう
ミホノブルボンもう少し無感情なウマ娘かと思ってたけど説得するとき熱いんだな。毎回涙腺がやばいw
中間テストから逃げるな
ミホノブルボン一番好きなキャラかもしれないと思うくらいには個人的に刺さったキャラクターだった
春の天皇賞めちゃ楽しみ
シリアスやってるのにちょいちょい笑いを挟んでくるw
#アニメ感想 #ウマ娘
・ライスシャワー主役回!→自分自身をヒールと思い込んでいても、他人からはヒーローと思われているかもしれない→たったひとつの情報だけで悲観するのは早い!
・今回ライスシャワーを主役にしたからこそ、マックイーンとはどう決着をつけるのか気になるところ→先が気になるいい展開
・主役じゃなくなり、二期になってスペちゃんの肩の力が抜けた→無自覚天然おもしろキャラに成長しつつある
ライスシャワーに敗れて三冠を逃したミホノブルボンだが、ライスシャワーはヒーローと。
負けたことを受け入れ、相手を認めてるのカッコいい。
このライバル関係も目が離せないな。
ストーカー描写はマークして勝つという意味でしたか、たしかに当時そう言われてたのを思い出しました。
ライスシャワー泣ける。
かつてはミホノブルボンの背中を追いかけていたライスシャワーが、逆にミホノブルボンに追いかけられる側になって走る意味を与えられる、という点が良い。
やっぱりライバルとして認められるのって、その人にとって大きな意味を持つんだなと思わされる。
毎回泣かせにくるな
ライスシャワーに出したカツ丼次のシーンでなんか減ってるな・・・って思ってたら次のカットでスペの口に米粒ついてて草
邪魔者なんていないんやで
「みんな」ってのは都合のいい言い訳になりやすいよね…… みんなではなく確かに意思のある相手を意識できて良かった
ライスシャワーを護らねば
・白タイツモブ娘
・春の天皇賞=前屈
・拉致はスピカの伝統芸
実際三冠をライスシャワーが阻んだときの空気感があんな感じだったとまとめでみたけど。
うまく脚本で落とし込んでいるなぁ。
ミホノブルボンはもっと感情抑え気味なのかと思っていたけど、レースの時くらいなものなのか。
これは春の天皇賞が楽しみになってきた。
あなたと走りたい、それが私の走る意味だから
頑張って頑張って掴み取った果てに見た景色があんなものだったなんてとつらく悲しいけれど、ブルボンが認めてくれたようにたくさんの競馬ファンに認めてくれる日がきっと来るはずだから、その日まで諦めずに走り続けて欲しい
ライスシャワーで儲けさせてもらった身としては
なかなかつらい、、、
キャラの魅力がすごく出ていて可愛いし愛おしいなぁーと心から思える回。
ライスシャワーの心境の深掘りもよかったし、ミホノブルボンとテイオーが分かり合えてるようで分かり合えない感じとかも良かった。
スポーツにおいて観客ほど無責任な立場はないけど、それらをうまく後押しにできるかモチベーションに変えられるかも大事な資質な気がする。