良い最終回だった。
名前が決まって漫画見るあたりでもうちょっとダメだったけど、原作者からのお礼でこらえきれんかった。
1話もしっかり生徒Aじゃなく梅ノ木モモミになってたなぁ。
欲を言うなら朗読劇の方もしっかりみたかった。
原作者からこれを言われたらまあうれしいだろうなあ
2期ってのはブルームボールかな?
アフレコ回はやっぱ面白い。
陽菜にとってはモモミとの出会いが大きな一歩だということが伝わってきて良かった。
ED がさよならレディーメイドでびっくり。
1クール目の綺麗な区切りになってたなあ。
原作者がシャベッタアアアア
いい最終回だった
次回「2期制作決定!?」はメタい
いい最終話だった。いや、2クール目あるんだけど。
生徒Aでなく梅ノ木モモミであることを、ブルームボール1話放送前に、再登場のアフレコという形で知る流れ素敵。
メールのグループオーディションは六石/天童/夜峰/丸山組なんだろか。公式サイトのキービジュアル6とかオープニングのサビ前でいっしょにいるし。
アフレコ大詰め、名前のある役をもらう陽菜。
全ての収録が終了、見つけてもらえた事に感謝する陽菜。
第一回放送をみんなで観る。
ももみちゃんの「ありがとう素敵な声を私にくれて」
無量坂先生の中で彼女がまた動き出して、本当にももみちゃんが命を吹き込んでくれてありがとうって言ってるみたいでなんかジーンと来てしまった
それでいて名前付きの役をもらえた陽菜も声優として命を吹き込まれたじゃないけど、ようやく声優になれたみたいな実感もあってすっごい良いな
いや〜いい最終回だった
久しぶりの無量坂先生で喜んでたけどセリフなしかと思ってたら、ちゃんとセリフもあって良かった
ステキな色紙
ブルームボール最終回、[主人公]が1話で演じた人物に名前がつき、[主人公]がその役で出演!
[利恵]を名前呼びじゃなく「ライオンさん」呼び、なんか笑うw(演技中ならそんなもの?)
[ドッチボール助監督?]が[主人公]に対し、「(意気込みなら、)[ドッチボール監督]に言って」発言の様子、確かに怒っているようで怖いな...。
[ドッチボール原作者]がみんなに色紙書いてくれるの良き。[主人公]にあげた色紙に「声を入れてくれてありがとう」と別の人にはない吹き出し入れてある展開、初めての声優で自分の力によってキャラとして生まれることができたと思うと嬉しいだろうな〜(色紙も宝物になるよ)
1話放送で[主人公]の演じたモブキャラのカットが出てきて驚いた!そこも変えてくれたのか〜
次回「2期制作決定!?」ってどういうことw
陽菜が生徒Aではなくてももみ役として形作られていく過程がとても爽快だったね。収録を終えて感謝の色紙は感動するな….大団円だ。
やっぱこのアニメ、声優真面目にやるパートは面白い。
わたしも直筆描き下ろし色紙がほしいです
陽菜が、何かしらの役がもらえるんだろうな って思ていたけど、生徒A に名前がつくのか…
そして、1話からちゃんと役名ついてクレジットに載るのか。
やはり声優の話は面白かったので2クール目は、そっちの話を膨らませて欲しいなぁ。
「アフレコ現場でモモミに色ついたらいいな」と感じたらそのとおりになった
放映版の『ブルームボール』第1回は、モブじゃなくて、モモミでクレジットされてて、モブ声優の陽菜が役名ありに巻き戻った
無事収録を終えアニメの放送開始と。やっぱりメインにあてがわれなかった負い目が陽菜の中にあったんだなってところは人間味があって良かったなと。それにしても、ブルームボールの作者さん女の子だったのか〜笑