「Only one yell」の歌詞が噛み合いすぎて泣いてます。
ただの過労ならよかったが、しかしタイミング
おかみさん社長だったのか、全然気づかなかったw
振り返ってみると、玲那がものすごく柔らかくなったなあ
スミパンダ中の人が機転を効かせ、これまでの話の動画を作って時間稼ぎをしてくれる優しさよ。そして、[黒髪女子]の感情の変化が見てとれるな〜(リアル?アイドルショーで居そう)
[食堂のおばちゃん]が社長だったとは...
スミパンダ有能。いつの間にダイジェスト映像作ってたんだ。これまで日常部分は配信してないっぽかったけど、結構細かく撮り溜めてたんだな。
鈴音、ホントにただの過労なんだよな…?、と怖くなるな。
やはり、倒れてしまった鈴音……。待つ仲間たち。玲那はそばに。
スミパンダもおかみさん=社長も、(ビジネス的な打算もあるかもしれないが)9-tieのデビューを懸けたチャレンジを応援してくれている。
鈴音、戻ってきてくれ……。走馬灯見えちゃってるけど……。
やっぱり倒れてしまう鈴音。
社長の胸の内が聞けたのは面白い。
振り返りが入って、みんなが鈴音を待つ展開に。
生と死の狭間で灯に出会う。
鈴音がどういう想いを抱えて戻ってくるのかに期待。
ここで作中のファンに素の日常を見せて、見てるこちらと同じ目線にするのは良かったね。鈴音を人身御供にした展開はさておき、これまでの蓄積もあっただけにメンバーたちにつられて思わず涙腺が緩んだ。本人たちには内緒で、実はこっそり配信してたのではという疑いもすっきり晴れる、これ以上ない素材の正しい使われ方だった。というか、あれだけ撮りまくっておいて、全く使うつもりはなかったとは言わせないし、例年の使われ方が気になる。
10話での選択(セルフプロデュース)は自分たちで選び掴み取ったもののはず。しかしそれを「迷った」と言ってしまう。そこに強烈な違和感を感じてしまう。
山鹿栞おっぱいでか!衣装が一番エロい。
最終回に向けた、復習の回みたいな感じがした。
9人でやろう!という意思を強める回だった。
最終回一歩手前で、主人公が抜けて、最後に揃うっていう。
今更だけど、劇伴が生オケなのすごいな。
社長のファッションやばくね?きっついわ。
今回の話だと鈴音は「過労で」倒れたという描写と、部分的に会話で「心臓移植が原因?」と仄めかしもあるけど、
どっちが正なんだろう。単純に過労で受け取って良いのかな。
他の方の感想の多くが、「過労なのに戻ってこさせるなよ」とあって、現実と演出のバランスは難しいのだなと思った…。
過労で気を失って倒れてるのに点滴打って早く戻ってこいって言ってるのが鬼畜すぎると思ったけど
それだけ全てをかけたステージって事だよね
ふつうに物語を楽しませてくれ
おかみ=社長は、スミパンダの正体を知っていたころから、只者じゃないと
鈴音に薬を打って起こすとかいう、ゲス展開はさすがになかった。たぶん
まさか、最後の方に総集編をぶっこまれるとは
女将さんは、社長でしたか…
ラスト、鈴音の前に現れた灯は何を語るかな
鈴音が倒れたのに帰ってくることを信じて場を繋ぐっていう展開は流石に不自然というか、普通に延期でいいのでは?とか思っちゃうんだよなぁ。そして鈴音の夢?の灯の登場がなお、よくわからなくなってきたなぁ。
救急車。おかみ(社長)の後悔。
スマホ画面と病室がつながる。
時間稼ぎのMCと映像。
呼びかけと夢。
「起きろ」は放送事故では!?
めっちゃ引っ張るやん!