今なら電話やインターネットですぐにだけどこの時代の人探しは本当に大変そう…
夕月無事で良かった。
夕月を迎えに東京に行く珠彦。綾も一緒に行くことへ。
東京に着いた珠彦たち...夕月たちはどこへ。
みんな人を探しているそう。状況は深刻なようだ。
夕月の親友に会う珠彦...途中で夕月とはぐれたようで。
とある兄妹に会う。そしてそこには夕月が...
情けは人の為ならずを地で行くような話だった
どこまでリアリティのある映像なのかわからないけど、想像以上の被害のすさまじさだった・・・
鉄道もダメだから歩いてか。
そういや綾の弟も東京だった。
村の人達には辛く当たられてたのに、いないとはいえ家を貸し出してあげるとは。
連絡手段が限られてるから、人を探すのも大変そうだなぁ。
色々つながってゆづはひとまずは見つかったけども、大丈夫かな。
綾の弟も無事そうで良かった。
来週で最終回なの悲しすぎる...(てっきり原作全部やると思ってた)
歳を取ると涙もろくなっちまっていけねぇや
展開が読めるくらい如何にも最終話直前の流れ。全員登場。夕月たちとのこれまでの回想。
医者のおじさん→夕月の友達→ことりちゃん兄弟→おにぎり難民兄弟→夕月発見のリレー
次回予告でイチャイチャ&接吻確定してるじゃん!
さぁ、最後に存分にイチャイチャを見せつけてもらいましょうかねぇ(ゲス顔
変わり果てた東京で、まるで導かれたかのようにユヅを見つけた。
地獄と化した東京にも多くの協力者がおり、まっすぐに正しい道を指し示してくれていた。
この奇跡の道筋も「春の嵐」の導きなのか?
協力者の誰もがユヅが居てこその縁だったとはいえ、この奇跡は珠彦の熱情がもたらしたのだと信じたい。
あのヘタレが、なんと立派になったのだろう。
夕月はどこに行ってもいい子だったね。無事でよかった・・・
一人ぼっちだった珠彦だけど、夕月に合って色んな人と関わり合って繋がりを持って…、今こうしてたくさんの人に助けられるようになって
悲観的だった珠彦にもそういう光が見えたことや逆に夕月が本当にいなくなってしまったじゃないかって悲しさからぼろぼろ泣いてしまった
主人公が苦労してまでヒロインのため東京に来たのに、[小鳥ちゃん]がケロッといたのはちょっと興醒め感...(人を幸せにするマンパワーが凄いな)
[被災した子供]がおむすび盗む行動後に仲良くなって、ヒロインを見つけるシーンまで進むのは腹に落ちないところではある。
珠彦頼もしくなったなぁ。
珠子もまだ13歳なのに、すごくしっかりしてる。
ユヅ見つかったけど、大丈夫なのかな?
マフラーはこのために必要だったのか。
そうか救援に行くのに徒歩か、時代の差を感じる。フルバの透みたいな立ち位置の夕月。小鳥ちゃんまでいるのオールスターだ。生きてて良かった。
見つかって良かったけど、無事に生きられるか…
次回予告が回想しかねぇ
珠子ちゃん、めちゃくちゃいい子だな。優勝!13歳なの忘れてたけど….。
みどりさんとはぐれてしまった夕月の行方が気になるところで子供からの再会。なかなかしんどい状況だ。。。珠彦から友達という言葉が出てきたことに成長を感じるね。
大震災の悲惨さをかなり徹底して描いてて気概を感じる。
あっやっぱり綾姉ちゃんも着いていく感じになりそう!前回の次回予告だと居ないかと思ったから原作準拠助かる。
「俺、村長の倅だもん!」←さらっと重要設定が一言で出てくるのびっくりするよね…
ポニテ綾姉ちゃんかわゆいね。。。
クソデカ不器用おにぎりでたわね。
綾姉さんかわいいぜ~~!
徒歩開始から5分で東京着きやがった……
珠子ちゃんもかわいいね~~!!好きだ……。ユヅを探せる幸せと兄に頼られる幸せで目がキラキラの珠子ちゃ…。ボトルで間接キスにドキドキしちゃう珠子ちゃ…。
ユヅ姉様を想う13歳の珠子ちゃ……えっ志磨珠子さん13歳!?!?!?!?!??!?!?頭ナデナデナデナデ…………。。。
シリアスに急にコメディぶっこんでくるな!?コメディじゃなかった……
ユヅを想うあまりミドリさんを叱責する事もできたのに、赦すどころか身重の心配までする、これが志磨珠彦という男ですよ!ペシミスト要素はもうないんですよ!!
先に千葉でことりちゃんに会ってたから原作と順序が逆だけどことりちゃんも震災地来てた!
しかもアニオリで策の兄貴まで!ちゃんとギター持ってる!!←良い……
友を頼れるようになった珠彦様…。
これあと1話で終われるん?終われるか。丁度ユヅが目を覚まして~って流れになるんかな
13話目があったら逆にわからんわ……
最終話『はるのあらし』←絶対サブタイコレやと思った!!!!!
夕月が生きてた!よかった!と本気で主人公に共感しちゃう作品だなぁとしみじみ。なんとか東京に着き、夕月を求めて彷徨う珠彦の前に救護所を手伝っていた珠子と再会と。こういう極限状況の中で珠子も13歳の少女なんだぁといった不安で喚き散らしたり、撫でなれたらご機嫌なったりといった描写にはほっこりしつつ、夕月に何か合ったのかもしれないと思わせる描写に思わず息を呑む展開には、珠彦もさぞかし大変なことだったんだろうなぁと。そして、珠彦が助けた兄妹がきっかけで夕月が見つかるといった展開は流石の夫婦だなぁと。まだちゃんと意識がある状態では再会できていないので、次回が楽しみなところ。
ユヅが思ったよりヤバかったので、心配
千葉から行ったのに、東京駅舎。わざわざ線路を渡ったのはともかく、先に浅草や上野を経由可能かと。
緊急勅令や戒厳令も出ていたみたいなので治安悪いかも。ただ、整然と被災者が歩く映像もあったりで、被災地それぞれが実際かと。