人とAIの結婚
自動産業島
初期化プログラム
トァクの人とたびたび縁があるね
タチコマを思い出す。あるいはロビタか…
停止プログラムをシステムに実行させたはずなのに、、、
すでにそれを阻止するプログラムが用意されていたって感じなんだろうか。
おぉまたOPが違う。
マツモトが来た。ぬいぐるみじゃなくなった。5年たった。
この時代でも、自動運転じゃないね。
飛べないキューブはただの立方体だw
メタルフロートが20年進んでる。
さえき博士、ディーバ知っとる。あぁaiと結婚した人だ。コーヒー空っぽだ。
植木が歩いてくるのキモイな。
マツモトの移動が転がるってのがかわいい。
看板の文字がこわい。
Mが夢見てる?かわいそう。。。
いきなり攻撃的になった
次のシンギュラリティポイント。
お客さんだいぶ増えたなぁ。
人間とAIの結婚。これはAIが人形で自律してるなら今後あるだろうなぁ。
大きく歴史が変わってきているけど、なかなか戦争を回避ってとこまでは行かなさそう。
フロートで働くAIたちが物悲しい。
目の虹彩というかカメラ部分まで描かれるようになるときがたまにあるけど、その時のタッチが好きだ。
AIだからこそピュアで泣いてしまうわこれ…
Mみたいな見た目のロボットが人間を喜ばせようとするの、ジーンとくる。
ウイルスを使ってもAIたちを止められなかった。作戦失敗?
毎回きっちり仕込んでくるどんでん返し。そして暗喩めいたED。ほんと目が離せんのう。次回はどう来ることやら。
OPの入り方すき
昔流行った曲っていう設定なのね
本来は機能を停止させるだけなのに、トアクに武力行使してる?
博士のプログラムに何か入ってたんならマツモトが気づきそうだから、マザーコンピューターによって予め仕込まれてたとかじゃないのかなぁ
このトアクの人毎回助けてんな
OPライブすごい。マツモトの正式ボディが開発された。福潤奇跡の共演。20年先を行く島すごい。ロボットだけで完全自立してる。やむなく停止プログラムをぶち込むの悲しい
どうでもいいんだけど、マザーコンピューターの意向というか演算結果を末端のAIが〜だそうですって伝聞調でヴィヴィと松本に伝えるところが引っかからないこともない
宇宙ホテルの事件から5年が経過、正史より20年早くAIが発達したのを止める任務。
冴木博士が渡したのはAI停止プログラムではなかった?エムとその同型機はトァクに自爆攻撃してるっぽかった。もしくは停止プログラムよりもプラントを守ることが優先されたのか?そもそもAIの発展を止めようとしてたし、前者の方で仕込んでたっぽく思える、どういう理由か予想はつかないが。
そして、今回も例のトァクの男を助けられた。
人間とAIの結婚話。こういうのもAI・ロボットモノの定番と言えるネタだけど、転換点としては大きな意味を持つ筈が歴史がズレた事で重要性が薄れるという違和感
最早事態は人類とAIが隣り合える存在かどうかを問題としていないのだろうね。だから全てはAIの問題で冴木は島に入れない
原始的な見た目で原始的な使命を抱くAI達。下手な針金絵に下手なサプライズはどちらも幼稚さを感じさせるだけにヴィヴィ達AIには無垢な子供のように見えたりするのだろうか?
だというのに未来の戦争を止める為には彼らを停止しなければならないという非情さ
メタルフロートがAIがAIを作り続けるように、未来の為にAIがAIを壊すことを求められるヴィヴィ
だからその過程で自分の使命の為に他の使命に従事するAIを停止するのは仕方ないのかもしれない
それでも在り得たかも知れない未来をこの手で潰すことになったヴィヴィの表情に見えない物悲しさが見えてしまう……
それにしても、どう考えてもヴィヴィとマツモトの行動がAIの発展を促進させているようにしか思えない……
2人が歴史の転換点に関わった事で流れそのものは変えないままに、AIの権利や立場を後押ししているような
彼女達の100年の旅が行き着く先は変わらぬ未来なのか、それとも全く別の未来に至るのか。今の所、どちらの路線も有りそうだけど……
AIに健気さを感じてしまいそうになるけど、そうじゃないんだよね。
エステラの行動により、どんどん正史と異なる歴史を歩んでいるヴィヴィたち。AI技術が発展すればするほど、関わる人間の利権や思惑が大きくなりどのように扱うかのスタンスに違いが出てくる。人間とAIが結婚するほどの立場になったら?AIは使命に生きる、だがAIにより使命が異なる。それが相入れなかった場合は?
振り回だったので次回どう回収してくれるか楽しみ。
あいと結婚を誓う男性。
5年ぶりのマツモト、
今回の対象を確認、
施設を止めるプログラムを受け取る。
施設内に入り、
施設内を案内じてもらい、
非常事態が起こり、
垣谷をまた助ける。
AIだけからなる工場、という設定の場合、ロボットが作業効率の悪い人形の形をしているのは、おかしいと思わなかったのだろうか…。
姿かたち、挙動から故障時の演出まで、細部に渡ってニーアオートマタをリスペクトしたのかな、というのが露骨で萎えた。SF作品の細かな設定はちゃんと0から組み上げて欲しい…。
シナリオに関して、物語が当初の流れから変わってきたのは期待通りで、続きが気になる展開ではあるけど、
上記点他、SFの設定の作り込みがゆるいのが、ここに来て加速している気がする(気がするだけかもしれない)。
修正史が正史と大きく違ってしまったって話が出てきたのだけど、
1番に考えるべきは
『vivyを形作るAIが感情を理解できるほど進化している(vivyが同時代のAIに比べてかなり人に近い)』ことが原因じゃないのか
ってことだと思うのだけど、なぜマツモトはそれについて真剣に検討しないんだ…。
正史より進化したvivyをもとに、シスターズが作られているはずなので、シスターズもまた何かしら進化している可能性が考えられ、
『正史より進化したシスターズが、修正史を大きく変えてる』ってことなんじゃないの、っ思ってしまった。
EDのドミノは暗に、vivyがすべての発端であることを示しているように思った。
・・・
タイムリープもののSF作品だと、『自らがタイムリープして繰り返すこと自体も歴史には織り込み済み』とか『最終的に自分が消えて問題を解決する』ってケースがあるけど、この作品はどういう結末をとるのだろうか。
またお前か
まあそうゆうこともある
5年ぶり
なんか早送りになってる?
早口に聞こえる
エムたち健気でかわいらしいな