エステラ
エリザベス
それぞれの使命
アクションいいね。エリザベスの記憶が初期化された後にまた姉妹で絡める展開は良かった。
ディーヴァの戦闘プログラム入れるところかっこいい
サンライズは墜落してしまったがエステラがいい夢を見たまま役目を終えることができたのは救い
姉妹AIの悲しい話だった
最後に何の束縛もない状態の2匹の鳥が宇宙へ飛び立っていくのは泣きそうになった
ヴィヴィが戦闘プログラムのインストールを決意してモモカを救えなかった雪辱を果たしたヴィヴィがアツすぎる。
一方で自らの意思で"また救えなかった"運命を回避しユズカを救ったヴィヴィと, 自らの意思ではどうにもできず, エリザベスを"また救えなかった"エステラとの対比が鮮烈。
最後にエリザベスが元に戻ったのは, ヴィヴィが頭突きをした時に初期化プログラムをやり直したのかな。
マツモトが初期化に失敗した時にデータを渡すように要請してたし。
最後に「ありがとう」とヴィヴィにお礼を言うユズカの表情がモモカと重なって泣けるなぁ
OPが変わった?毎回変わるのか
モモカ妹さん、メンタルつよい。
戦闘プログラムインストール完了。
やっぱりリーダーはあいつかぁ。
さりげなく、マツモトを渡したw
作戦名がシンギュラリティって、やっぱりシンギュラリティに到達できなかった未来を変えるってことなのかな?
見返しの2回目
今回のエピソードはヴィヴィにとって家族を認識させられたものだったんだなぁと
エステラとエリザベスのAI同士だけど姉妹の絆を感じさせる結末には2回目でも泣いてしまう、むしろ2回目の方が泣いてしまった
2人のAIとしての設定を人のような温かみある絆のように見せる展開や演出はやっぱすごい
明確な使命のために生まれてるAIだからこそ、使命が与えられないと辛いわな。
宇宙船を落としたのは、結果としてはエステラでも、その過程は違ったんだねぇ。
4話にしてOP来た。
エリザベスが初期化したことでエステラにとっての救いになったのかな。
なるほど。姉妹機だから。
助けてもらったにーちゃん、またAIに助けられてるじゃないか。いい加減学ばないと。
エステラ、エリザベス。出自も最期も悲しい姉妹AIだった。
戦闘なんかの動かすべきところではしっかり動いて見ていて気持ちもいいな。
謎解きの仕方も、「姉妹」との絆の描き方も、モモカの妹との会話も。
まるで一つの映画を見たような、エピソードの終幕だった。
歌声とともに終わるエンディングも、とにかく美しくて。
DIVAの心のこもった「悔しいなあ」、とても響いた。
毎週が映画クオリティ、次回のエピソードも楽しみ。
OPかっこいい。エステラの偽物を作ったんだなぁ。腕付け替えられるんだ。戦闘モードになるのかっこいい。双子の同型機、もう少ししっかり廃棄してればな。いい戦闘シーンだ。やっぱり落ちだけど、被害はどんなもんだろうね。マツモト渡していいのかw
AIの感情から起こった行動により人間の行動が変わる。そんな未来が来るなら未来もそんなに悪くないと思わせる。音楽がいいね。
エリザベスにもエステラにも感情があった。2人とも「使命」を至上命題とする軸を起点に感情を有しているようだけども、姉妹の絆も形成されている。
テロリストのおっさんは、15年前と同じく、またしてもAIの感情によって命を救われた。
宇宙ホテルは機体を分裂させることで大気圏突入で燃え尽きることになり、地上の被害はゼロに。未来にはエリザベスの廃棄後の記録がなく、エステラが墜落させたという記録になっていたわけか。最終的にそうなったけど、結末は悲しくはあれど変えられた。
対人戦闘プログラムを受け容れたヴィヴィとエリザベスのバトルシーンはよく動いていた。
その他、特にここぞというときの作画が素晴らしかった。
哀切と希望のエピソード。
エステラが最後までホテルオーナーとして使命を貫いたのカッコいい。エステラとエリザベスの歌、めっちゃエモい。
再会したてで死ぬ運命、二人での最初で最後の歌、百合みもある。一つの百合作品が出来そう。
今回もトァクの仕業。そしてまた命を救われた。この繰り返しで、より敵対心が強くなってしまうのかな?
泣いた、完全に油断してた
初期化されたエリザベスの純粋なエステラへの姉妹愛だけがセットアップされてるとこはズルすぎる....
使命に生きるAIは誰かのために最も優しくなれる存在なのかなぁ、とか思った
戦闘シーンの作画もだけど効果音の演出とかもとてもよかった
あのテロリストは今後も絡んでくるんだろうな
いいエンディングでした
明かされる真相、そしてAIの純粋さ。ちくしょうなにこの演出反則だよ。ボロ泣きしちゃったじゃねーか。
ラストシーン、映像の美しさも相まってジーンときてしまった。
負傷(損傷)した腕を交換してとりあえず治すのはアンドロイドならでは。
同型機は双子になるのか。
戦闘シーンすごかったなあ。
ヴィヴィが変えた過去によって明らかにマツモトの予想がつかない未来が訪れている。AIは機械でありシステムであるけど、悲惨なシーンを入れ込むことで視聴者にAIに対しての人権や感情的なものを意識づけようとしてる気がするな。その辺りの作り込みが凄い。
アクションシーンはWITに作らせるとマジで間違いないな...。AIはこうしてデータ(想い)を伝えるという伏線があってからのとどめの頭突きはアツいね。
1-2話ほどの新鮮さは無くなってきたがしっかりとシナリオを進めてくれてアニメーションとしてのクオリティも高いので信頼は高い。