レフが落ちるのかとハラハラしてたがあっさり帰ってきた
イリナはいよいよ危うそうだ、アーニャも何かしそうだし、レフはどうするのか
フラグが立ちシ○ンで折られるとは(小声
アーニャ任せた!
主人公が野ションしたお陰?で[黒髪宇宙飛行士候補男性]とのいざこざが解消されるのはいい話?だった(英雄にはかっこよさだけでなく親しみも大切だった的な)
主人公がヒロインと同じ発言をしたのちヒロインにしかわからない発言でその旨を伝えることしかできないってのは分かるが...ヒロインにとっては自分の体験が奪われているように思えたのかもね...難しいな。
遂にレフの打ち上げ
だけど、手にしたのは空虚な現実
イリナは本当に悔しいよなぁ、涙が誘われてしまう
それにレフがどんどん遠い存在になってしまう…
だけど、革命の新世界の兆しも現れ始めていて
レフの有人宇宙飛行成功!
イリナが言っていた言葉をいうの泣かすなぁ。
本人には最初伝わってなかったけど。
色々政治的思惑が錯綜している。
どうなるかなぁ。
アーニャは何をするのかw
イリナがどうなるか気になる…
ミハイルも気持ちのいい男だったな。
あんなに正直に、素直に言えないよ。いいやつだ。
ついに宇宙へとたどり着いたレフ。
しかし、そこに広がる景色は、イリナから聞いたもの。
ならばと、イリナの言葉で実況する。
そんなことでしかイリナの偉業を伝えることができない、誰も知ることはなくて、切ないけれど、そのレフの気持ちがよかったなあ……
そして、イリナはどうなるのだろう。レフは、アーニャはどうするのだろう。
技術者のおっさん働き過ぎで死にそうだよなぁ。宇宙でトイレどうしてたんだろうな。良く成功したものだ。吸血鬼にとっての昼の描写いいな。レフの好意、全然うれしくはなかったか。まさかここでアーニャが鍵に?
アーニャ、キレた!
ミハイル変なことしてこなくてよかった
イリナの処遇が気になるが、アーニャがかき乱してくれそう。
めちゃくちゃレフの飛行を邪魔される展開かと思ったけど、意外といいやつだったので杞憂だった。イリナには台詞を引用することでしか感謝を伝えられなかった。あとはふたりの関係性とイリナの処遇がどうなるかだね。
打ち上げ時に支柱が開くスピードがちょっと速く感じられたけど、まあこんなものなのかなあ?
しいたけ目END
燃料充填済みの発射台なんて危険なのに、重要人物が立ち会い。普通は最低限の人数のはずですけど。ちょっと前に大事故でしたよね?
生命維持装置のパイプをつないだりしないのね
レフの打ち上げは無事成功したようで何よりだけど、レフやイリナを利用しようとする勢力の目的が気になるところ。あと、ラストのアーニャの何か企んでる表情が素敵。
アーニャへの無限の信頼