ゲーム内転生。ストレスフリーというか、何もないと言うか。まあ、見るけど。
やばそう、本当に2022か?
よくある感じの異世界チート系の作品だった。
ケーナの可愛い時とそうじゃない時の作画の差が凄かった。
継続視聴するか非常に悩み所
うーん、作画が既に怪しい
あれ?前話見逃したかな?
うーん…これはもういいかな。単純にそそられる要素が無かった。主人公も別に惹かれない。これからの盛り上がりも無さそう。というわけで切り。
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長期入院してて、遊んでたVRMMOに(不慮の事故)で閉じ込められて、しかもそれが遊んでいた時より200年後 と。
異世界転生 日常系、ゆるふわ のノリで見てたらいいかな…
ほのぼのユルめな異世界とリアルで主人公が置かれているシリアスな状況とのギャップが印象的。ケーナのわちゃわちゃした感じは可愛らしいけど「私の体動いてる」「口で食事をするなんて」なんて台詞にハッとさせられる。この辺りの彼女の背景が今後どう生きてくるか。
リアデイルの大地にて 第1話。原作未読。作画もストーリーも特筆するほど良くも悪くもなく。まー、気軽に見れそうなのはいいんじゃないかなという感じ。
色々と導入の設定を作ってるけど、つまり架空ゲームのプレイ実況なんじゃなかろうか。
現実にフルダイブVRMMRが存在しないのに、こういう雑な感じの異世界日常系ができちゃうくらいにゲームシステムフォーマットが出来上がってるっておもしろい状況かも。
このあと導入設定が物語に影響してくるようなこと……は無いのかな。
ゲーム内設定で200年経過しているというのは、大規模バージョンアップで200年後設定でゲーム自体が仕切り直しされているかも。
キャラをそのまま引き継げるのは長命種だけってことだったり。
ランタンが油なら、容量が少なくないですかね
OPがTRUEさんで、EDが田所さんって転スラみたいな力の入れようは流石の原作人気なのかなぁとほっこりしつつ、異世界ライフのホワホワ感が素晴らしい第1話でした。なぜ200年も経っているのかであったり、精神だけとなっている主人公の状態であったり、気になるところは多いなぁ。それも魅力。
精神だけがゲームに逃げのび
317歳のアイキャッチ
オープニングとエンディングにいいアーティスト揃えてるから応援したいけど作画はかなりあやしめ
死に方が地味に怖かった