ARIA The BENEDIZIONE

ARIA The BENEDIZIONE

  • 視聴者数:683
  • 評価数:-
2021 天野こずえ/マッグガーデン・ARIAカンパニー
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エラー

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    みんなの感想

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    ◆ opテーマ『エスペーロ』
    ああ、これこそがARIA だなと思う歌声。セリフなしのアニメ映像・タイトルロゴ。劇場3部作ではタイトル名がラストを飾っています
    (私はCREPUSCOLO でその伝統が途切れたものと考えていましたが、OVAとARIETTA「七色の空を」も同様でした。これがないと別作品とも思えてしまうほどパワーのある演出です)

    ◆ 季節『ネオ・ヴェネツィアの冬』
    みんなで食べるシーンが2回も描かれました。ピザ生地でニューブーム?
    寒い冬の日にはNIKUMAN を!

    ◆ ゴンドラの火送り 🔥
    わたしは「彼」、ゴンドラさんとの別れを、挿入歌『雨降花』と強く結びつけていたことを思い出します。役目を終え、空に還るゴンドラ。その レジェンドゴンドラの行く先は…。

    ◆ 藍華の過去
    普段の表情からは考えられないような感情と『反抗期』を超えるような拒絶。天賦の才能なしで頑張り屋 は彼女たちの共通点です。(一時的な負の感情の高まり・周囲の期待・自信はアテナとアリスの歪な弱点に似ています。違うすれば「歌の神様に願うこと」と「諦めない力で進み続けること」だけ)しかし、あずさは「藍華さんらしさ」を最大限まで引き出そうとしました。

    ◆ 伝統に挑む
    呪いの言葉。伝統のゴンドラに託された形のない思いについて、新しい伝統を作っていくという考え方はジンテーゼを呼びました。

    その 大好きなあなたとの明日へ…🐾

    ◇ BGM選曲!
    『ゴンドラの魔法』
     「なってみせましょう、ウンディーネに!」。真夜中の試験とは思えないほどリズミカルな音楽。『逆漕ぎクイーン』のvib
    『ウンディーネ〜2021 edizione〜』
     素晴らしいEDテーマ。アニメの名シーンを振り返る

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    評価 SSS 90点

    dアニに来ていたので見ました。めちゃめちゃよかった。画質が前から段違いに向上してたし、キャラの表情に力が入っていた。最高です。

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    涙枯れた。最高すぎる。映画館で見ればよかった……

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    最寄りの映画館で公開初日の朝一番行ってきた!
    泣きました。
    過去作品で姫屋の藍華のプリマ昇格試験の描写があっさりしていたから、当時見ているとき「あれ?」と思った。今回は丁度そこの描写の内容。
    全体的に、もっともっと見ていたい。1時間では短すぎる。
    晃さんと藍華の描写がメインで、仲間の登場もあったが、日常が分かる描写などの余計なものはなかった。ARIAの世界が好きなので本当にもっと見たいという気持ちになった。

    晃さんも藍華も実は才能はあるのだろうけど、作中では灯里やアリスと比較して、凡人の立ち位置になる、現世の自分と最も立場が(かろうじて)近く、人間らしいが2人一番好き。2人とも実は泣き虫だしすっごくかわいい。

    個人的にはアル君とのいちゃいちゃが見たかった~。後日譚で安直に結婚描写とかしてくれ…。

    前作と同じJ.C.STAFFで艶めかしいキャラデザ。瞳のキレがすごい。
    キャラクターはいつものメンバーで、尺の関係か、さらっと描写されていた。

    開幕前の特典映像のアハ体験は1つしか分からなかった。ブルーレイに特典のまとめは残るよね?ファンとしてはあの開始前の映像も貴重なARIAの一部なので是非残していただきたい。
    音楽は新録あるのかな?分からなかった。サントラは販売していなかったので、リユースかな。
    劇伴:AQUAはいつ聴いても神~!

    全体
    良い
    映像
    良い
    キャラクター
    良い
    ストーリー
    良い
    音楽
    良い

    一つの会社のバトンタッチが終わった…。久々の映画だから全体的な話にするのかと思ったが一つの物語に集中するのがARIAらしかったかもしれない。

    音楽
    とても良い

    エンドロールのアニメシリーズのスライドショーがとても良かった

    視聴記録:3週目 2021-12-21 スタッフトークショー

    ホントにコンテに書かれてた(当然、没だけどww)

    視聴記録:2週目 2021-12-11 公開記念舞台挨拶

    「月に代わっておしおきだ!」
    流石に没だけどコンテであったセリフと。

    そう言えば、先輩方は Crystal の戦士か

    視聴記録:1週目 2021-12-09

    姫屋中心のはなし(前作 CREPUSCOLO はオレンジプラネット中心)。
    TVAではあっさりと描かれた、藍華のプリマ昇格試験のはなし。

    軽い気持ち(?)でなりたいと始めたウンディーネだけど、
    藍華にとっては、ただプリマになる以上に、姫屋を継ぐことになる。

    2人が似た境遇なのもあるのだろうけど、二人して泣き虫だったり、同じセリフ言ったり…

    晃さんと藍華ちゃんどちらも劣ってるわけではないけど、
    一緒にいるアリシアさんやアテナさん、灯里ちゃんやアリスちゃんが更に秀でていただけで。

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