ガスかっこいい
スタグネイトさん、悪っていうよりは価値観がとんがってるって感じなんだな
あのパンただのパンではなかったのか、確かにそれはそうか
流れは知っていましたが、予想していたより大変良いですね。
女神グレイスフィールが登場。加護を得る。
スタグネイトもそうだし、このあたりの神話体系とかオリジナルなのかな。北欧神話とかそういうわかりやすい元ネタがないような気がする。
ウィルの告白、それを受けての3人の言葉。涙が出てしまった。
なんていい親、そして息子なんだろう。
この作品に「異世界転生」なんて設定いるだろうか?と思っていたけれど、
ウィルの思いにグッときた。
転生ということの「重さ」を正面から描いているように感じた。
しかし、スタグネイトが人間をそそのかす、いかにもな悪い神という感じで笑ってしまうw
そして、グレイスフィールの加護を得る。それで「パラディン」なのかな。
なるほど、だからパラディンなのね。
育ての親が今それで大変な目にあってるのに、神様の奴隷やりますはロック決め過ぎ
神すら退ける幽霊賢者すごない。不死神の勧誘魅力的だなぁ。グレイスフィールの加護を得た
本作の決め回かな。育ての親の3人との離別、自身の過去を直視すること。変なところでサブタイのスーパー出たの見逃さなかったけどあれはなんだったんだ。。。
決め回かと思ったら決まりきらなかった。
まだこの話続けるのか…
出来は悪くないんだが刺さる要素が無い。はっきし言って特徴が無い。キャラの魅力も薄いし、家族愛要素も平凡だし、演出も平凡だし、話の指針も見えないし…。これといって酷いところはないんだが、いかんせん地味だ。この作品特有の何かが欲しい。次ハマらなかったら切りかな
次回面白くなかったら、視聴中止。
なるほど。ウィルへの執着がハイキングの封印の執着よりも大きくなってしまったからスタグネイトが迎えに来たのか。ウィルは三人を守れるのか、気にになるところ。
灯火の女神、グレイスフィールがどういう立ち位置なのか理解出来ていない。
『銀河鉄道999』で、星野鉄郎が目的としていた機械の体入手から心変わりしたみたいな展開
まあ、よくいえば丁寧な運び
生きてるのと死んでないのは違う。
「死んでない」だけ。
死ぬことがどうでもよかったから生きてなくて。
きちんと生きるならきちんと死ぬべき。