MJ12、Xanadu計画、シューマン共鳴。虚々実々。
この教育番組風構成めっちゃ好き
もう1人のlainは岩倉玲音の中にいると思っていたがそうでは無いのかも。もしかしたらナイツがそういう風に見せていたのかも。というか歴史を見ながら神の存在(1番最後に自殺したと言われているワイヤードと現実世界を媒体なしでつなごうと思っていた男?)が最後に映った。これはどういうことだろう。あと、太郎くんはナイツではなかったみたい。
リトルグレイのとこゾワッとする。
もう一人のlainはサイベリアにいた人たちを記憶操作して見せた幻なんだろうか?
インターネットの成り立ちと思わせといてWIREDの成り立ちか。
そこにつなげるためにロズウェルもってきたんかな?
英利が提唱したデバイスを持たずともつながるっていうのがキーなのかな。
宇宙人という偽りの作られた存在、しかしそれはずっと前から存在するものかのように社会の中では思われていることもある、まさにWiredの中に存在する玲音のように
記憶を上書きするチップ、リアルワールドにWiredの玲音を具現化して見せる音楽、8hzのシューマン共振
たった一つの真実を真実足らしようとしているKnights、人々を無意識のうちにWiredに接続させて幻想を見せ、洗脳が如く偽りの真実を事実のように記憶に上書きする
アニメとは思えない演出