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    みんなの感想

    とても良い

    歌いいな

    とても良い

    今期1番だった。変にモヤモヤ感を残さず、最後はみんないい人になって大団円。早く楽曲集欲しい(発売1ヶ月先かよ・・・)

    とても良い

    うん、文句のつけようがない王道の1期最終回。シリーズ後半はちょっと引っ張りすぎかな気もしたけど、話数と尺を合わせなきゃならない以上はこれがベストの形なんだろうな。いい仕事だ。

    とても良い

    よかった〜続編希望

    とても良い

    キャラの描き方が上手い
    いいアニメだった
    vol.2が楽しみ

    とても良い

    積み上げてきたものが認められる瞬間はいつだってエモーショナルだね。ななみたちも自分達らしく生きるきっかけになった。覚悟を決めればそれでも着いてきてくれる人はいるよね。
    ちゃんと大人のけじめもつけさせてくれて、リスタートするアザリエを応援したい。
    やっぱり孔明がいいキャラしてていいアニメだったなぁ。

    とても良い

    最後まで突っ込みどころ満載でいい塩梅で楽しめた
    十中八九2期制作動くだろうから自作に期待

    良い

    歌うEIKO、
    EIKOの歌で仮面を外す七海たち、
    100,000イイネ達成、
    久しぶりにバンドとして歌うAZALEA、
    100,000イイネ返しをする孔明。

    唐沢と話す孔明、
    和解するAZALEAと唐沢、
    孔明にお礼を言う栄子、
    天下泰平の計vol.1完了。

    良い

    1連の流れを赤壁の戦いになぞらえていたのは面白かったけど
    10万良いね返しはちょっと無理やり感あったかな、なんかやってたんだろうけど具体的な描写がなかった感
    まだ天下太平の計vol1なんか、2も見たいな

    良い

    英子の新曲が溜めた割に天下泰平の伝説クラスまでの曲とは思えなかった、決して悪い曲ではなかったけどハードル上げすぎた感
    音楽に限らずコンテンツの溢れた現代では「良ければ売れる」というモノでも無くなってきて、「良いものでも目に止まらなければ売れない」「話題に上がれば然程良くなくても売れる(w」という現状があって悲しさを感じた。
    現代社会では"確実に売れる"というのをわかっているなら悩む余地があるけど、そういう予言ができるわけではないので「好きなことをやって売れればラッキー」みたいなスタンスが現状の精一杯だと思う
    英子と孔明、別に恋愛感情でも純粋な主従関係というわけでもない、この距離感がGOOD。

    良い

    アザリエの根っからのファンいたじゃん…
    そこで諸葛亮孔明の自己紹介は火に油だwww
    返しちゃったw
    なるほど唐沢が通ってきた道だったか…
    🤜🏼🤛🏼

    良い

    アザリエとの決着

    なんかあっさり終わった感じはある。歌は良かった

    良い

    ゲリラ対バンどっちも良かったな。宣伝の功罪だな。

    良い

    AZALEAの演奏シーンが良かった。
    孔明はお客さんを煽ったり、AZALEAの不満を考慮した上で英子のDREAMERをぶっこんだり、やることがえげつない。人殺しが当たり前の時代から来た人だから、現代人を見ても「何ヌルいことやってんの?」という感覚はあるのかもしれない。でも、AZALEAにも10万イイネを取らせて、彼女達と唐澤の仲も取り持ったりして、平和な現代にもちゃんと合わせてきてる。
    Xデーまでやけにのんびり進むから2クール作品かと思ってたら、今回で終わり。原作通りだったのか、ストックが足らずオリジナル展開多めだったのか。KABEエピソードが余分だったかなぁ。KABEが胃を壊す前にバトルで勝った相手である赤兎馬が乗り越える壁には感じられなかった。「地元に感謝〜仲間に感謝〜」で目覚めたKABEがやったことが、孔明の策通りにAZALEAとそのお客さんを煽るだけというのも「えー⤵」という感じ。

    普通

    ストーリーの強引さはそこまで気にならないけど、音楽アニメの難しさを改めて感じさせられた

    V系に強いプロデューサー 唐澤

    締めがきれいすぎると思ったけど、実戦を経験した孔明の答えなのか。
    七海の路上ライブで警官に「道路使用許可」を求められるのを想定した孔明が、渋谷交差点を閉塞してトレーラーでライブする狂気。考えたのは唐澤で、それに追随しただけともいえるけど。

    「離間の計」の巻物がたびたび映ったけど、単に作戦発動をしなかっただけでなく、孔明は「離間」の危機にあったAZALEAの絆を結び直したと解釈しましたよ。

    ・渋谷交差点(前回含む)
    AZALEA
    「10万イイネ」を取って決着と、渋谷でゲリラライブ

    EIKO
    先着でなりすまして、「10万イイネ」をかすめ取る作戦開始

    本物AZALEA登場して歌唱後、
    KABEのラップで疑心暗鬼。「本物はどっち?」

    EIKO
    七海のアシストもあって、『DREAMER』歌唱

    唐澤が起死回生の新曲で反転攻勢を図るも、七海は拒否

    七海たち
    結成時のAZALEAの走馬灯
    マスクを投棄。七海が足でEIKOの歌のリズムを取っていたけど、このときの靴と後の演奏時のヒールまたは、ブーツ?で履物が変わってる。

    EIKO
    「10万イイネ」獲得で、決着。

    AZALEA
    顔出しバンドとして演奏。ただし、客はまばら。リセットされた感じ。

    孔明
    「新生 AZALEA」として、先程の演奏動画を無断使用してプロモーション。

    まばらな状態から、新規客が殺到。
    AZALEAの客層が入れ替え。「10万イイネ」を超える。

    ・BBラウンジ
    AZALEA
    バンド形態を唐澤が引き続きプロデュース。

    個人的には、AZALEAはダンスもバンドも両方やれば?せっかくうまいんだから。

    パリピ孔明 第12話。最終的に丸く収まってめでたしめでたしなのはけっこうなのだけど、都合よく上手くいき過ぎかなと。もっと裏で孔明が策を巡らせていてそれでこの結果につながった感がほしかった。まとめ。最初は思いがけない良アニメ化に期待したけど、中盤以降失速しちゃったかなという印象。1クールでちょうど区切りよくまとめるため尺の調整が必要だったのはわかるけど、ちょっとアニメオリジナル描写が多くてダレちゃった気が

    10万いいね企画は無事英子達が達成したのでひと段落しつつ、唐沢と和解する展開になるとはなぁ。唐沢の深掘りもあったし、誰も悪人なんていなかったというスッキリ展開はうまくまとめ上げたなぁと。

    あとアザリエ古参なヲタクの発言が好きすぎた。

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