相澤先生の覚悟、その躊躇の無さがすごい。
勝ちゃん、出久を虐めていたことの贖罪をしようとしていたのか。子供の頃から自分を勘定に入れずに人を救おうとする出久の精神性が理解できずに苛ついていたと。
死柄木の超再生が厄介すぎるな。出久にも超再生欲しいところ。
エンデヴァーの渾身の技で焼ききられても死なない死柄木。やはりオールフォーワンが手綱を握っているか。死柄木にとっては、オールフォーワンでさえ魂の味方ではないのかもしれない。
勝ちゃんも出久を救うために勝手に身体が動いた。
今話が全部通してのベストな回だったかもしれない
6期本当にやばいよ
脚に消失弾を食らってしまった相澤先生が効果が全体に回る前に脚を斬り落とす所に「覚悟」というものを感じた。あの状況で自分の脚を躊躇なく犠牲に出来る決断を下せる事は半端じゃなかった
死柄木と浮遊を使いこなすようになったデクの激しい戦いの中、かっちゃんに運ばれたエンデヴァーが決死の一撃を死柄木に浴びせるも倒す事は出来ずにデクの元に攻撃が向かう所でかっちゃんが庇うという所で幕引きに。この中で一番最初のデクがかっちゃんを助けるシーンを回想で挟むのがエモかった、かつて助けられた側が今度は身体を張って助けるという展開は誰もが心熱くなる。頼むから死なないで、かっちゃん
浮遊特訓の回想シーンでのお茶子の髪型、可愛すぎん??
開幕1分で脚を斬る夕方アニメ、衝撃。
死柄木に対抗するために使った浮遊が、死柄木ゆかりの人物の能力っていうのもなんか…くるよね。
オールマイトと話している時のかっちゃん、トゲトゲギスギス感がなくて穏やかでレア。“本来・素は” こっちなのかな… デクが傍にいるからああなったけどさ。
この会話、デクに聞かせてやりたいよ。聞かせられなくてもデク→かっちゃんへの友情は揺るぎないんだろうけどさ。
ヒーローとしての決断は正しかったのか..?こんな状況で生き残れただけでも雄英生は凄いよ。
大きすぎる個性に身体が間に合わないデクだからこそわかる状態。そんな決死のデクを見ての爆豪の覚悟がマジでアツすぎる…!オールマイトとの会話も、想いが溢れる。紛れも無い神回だな。
原作では神回なんだけど、アニメはタイトル挿入だったり技名だったりのフォント挿入が絶妙にダサい。
イレイザーカッコ良すぎるが、ここにきて退場。そしてデクがなんとか抑えてるが、、、そんななか爆豪、エンデバー、焦凍でもやしにいくもオールファーワンがしがらきを支配。爆豪が無事なことを祈る限り
勝っちゃああああああああん!!!!!なラストに最後までヒヤヒヤしつつ、もう万事手を出し尽くした感じですが、どうなるのか。
次回で教えてくれるのか・・・