豚無事だった。ジェスが黒のリスタを使ってくれた。
ジェスの話...イェスマの宿命なのか。どうする豚...
村に到着。スカーフを買って正体隠し...
5年前の事件...修道院の火事。イェスマ狩り...気になりますね。
ブタの背骨が初めてとは、これいかに
おぉ、あいつの持ってた粗悪品で直したのか
ED的に、このメンツで旅するのか
ジェスはあの男の持っていた黒いリスタで豚の命を救ったってことか。
薄い本のようなセリフてw
ヘックリポン、謎だな。
イェスマは16歳になると王都に身を捧げる決まりだと。まるで人身御供だな。
イェスマ狩りってそういうことか。イェスマを巡る事情はかなりおぞましい。王都に身を捧げに行くのに
ほとんどはイェスマ狩りに遭って助からないのは筋が通らない。
王都がどんな場所かは分からないと。
スカーフ着けててもすぐイェスマだとバレてしまう。
修道院の事件と言い、なぜイェスマがこれほどまでに過酷な扱いを受けねばならないのか。そもそもイェスマとは何なのか。単に小間使いの階層というわけじゃなさそうだし、魔法使いの末裔だという王家の者達の都合がありそう。
あたらしく出てきたイエスマが富田美憂だった! うれしい。
このタイトルからこんな作品になるなんて想像もしないじゃん、残酷すぎる
王都に行っても人間には戻れないんだろうな
王都の山尖りすぎじゃない?四足歩行のダチョウ変な動物だ。身を捧げる旅、ほとんど殺される旅だ。王都に行かないのが最適解に思えるが…
3話まではつまらなさすぎて気絶しそうだったんだが、今回はわりと面白かった。富田美憂さんの幼女声+3500兆点
薄々感じてはいたが闇の深い設定。王都に集めさせる目的が気になるところ
豚に乗ってる時のやり取りはなかなか捗った。さすがジェスちゃんにブヒるだけのアニメだ
とてつもなく残酷な世界が露わになってしまったけれど、だからこそ二人の絆というのも意味を持つように思えるものだった
擦れてくすぐったい!?とてもいいな。
見境のない豚さんですね。
お肉にはならっなかったのね
豚の背に乗る、ちょっとエッチ
ヘックリボン!?
何と歪んだ世界なんだ、王都にはいったい
身を捧げるとか、イエスマ狩りとか
不穏にさせてからの
俺は豚、、、草うめ、、、
ちょいちょい笑い絡めんでくれ
足浮気はダメだよ
女の子に馬乗りになってもらうのが小さな頃からの夢だったんだ ( ? )
身を捧げに行く、首輪もイェスマ自体のパーツも売れるから狙われる… やっぱり不穏なお話だ
メインキャラっぽい男がちらりと出てきたけど会話せず
女将さんは良い人悪い人どっちだ!?と一瞬疑ってしまった
大分物騒なんだが何なんだろそもそもの存在って、無事につけてもどうなるか分かったもんじゃなさそう。
女の子の欲情してたらなんかいい感じの話みたいにまとめられててワロタ
ついに王都に行く目的が明かされた,無事にたどり着けるかもわからないしたどり着いたとしてもどうなるかも分からないというなかなかハードな境遇
後は豚さんがリスタのおかげであっさり生き返ったけど,本当にあっさり生き返らせられたのだろうかと勘繰ってしまう
豚さんのヲタクトークがおもしろい,ファッションセンスは難しいよな...
新キャラセレスも出てきてさらに華やかに,豚さんが見境なくなる気持ちもわかる,ジェスのセリフ良かった
豚さんの心の声は全部ジェスに筒抜けだけど,ジェスの心の声は豚さんには全部聞こえるわけではないっていうのがいいなあ
最初はタイトルと設定に変化球的なものを感じたけど、シンプルで真っ直ぐな勇気の物語だった
壁の首輪=ハンティングトロフィー
高価な品を壁に飾って大丈夫なのか?
人命をもいとわずに取られる対象なんでしょ
「見境のないブタさんですね」に大爆笑しつつ、無事村にたどり着けたようで何よりですが、イェスマ狩りがどのタイミングで出てくるか、気になるところ。
豚の乗り方でまさかエ●チ展開になるとは思わなんだ。発想が素敵すぎる。