階段を登ると...彼女は一体...取り敢えずは一休み。
上で何が行われるの...王のイーヴィスとご対面。
ついに人間に戻れる?しかし...元の世界だ。
イェスマの正体は魔法使い。そしてイェスマの存在理由...
お風呂のご褒美。
それはともかく、やっとイェスマの正体が明らかに。
かつて暗黒時代を招いた魔法使いの力を封じて奴隷の身分まで落としていたとは。そして、王都に辿り着けた者だけを王族として迎え入れる。
たしかに、豚の言う通りやり過ぎだなぁ。
王にとって下衆なイェスマ狩りが必要悪になってしまっている。もうちょっとマシな方法はないのだろうか。魔法使いとしての力を封じたまま、イェスマの身分を平民として保証した上で、穏やかな方法で王族の血統を継ぐ者を選ぶとか。
今の王は現行のシステムが最良であって改良の余地がないと思い込んでいるけれど。
実は一種の召喚だったとネタバラシ
イェスマの存在の答え合わせとともにジェスの命の危険は回避
豚さんも戻れることになったがジェストもお別れですか
さて
お風呂回、素晴らしいご褒美だ。ちゃんと普通に王がいた。魔法使いの生き残り。主人公は元の世界で寝てるだけなのか。強い力を持ちすぎた魔法使いたち、男は殺されてたか。暗黒時代よりはましなのか。ずっと黙っていた黒のリスタの使い道、ふわっとした願いに面白い叶え方をしたものだ
辿り着いた王都、そこで明かされた世界の真実はあまりにも残酷で……。
だけど、それと同じくらい衝撃だったのがこのブタがこの世界に転生した理由だった。それは旅立つジェスが一人怖くて寂しくて、リスタの魔法で引き寄せたということ。この旅路、この出会い、その全てがいたいけな少女・ジェスの素朴な願いから始まっていて、それがこのブタの運命の始まりだった。
しかし、ジェスとブタの出会いが運命以上に想いによることや、だけどそれがこの過酷で残酷な旅へ導いていたことを思うと、何を思ったらいいのな分からなくなって、ただただ涙が溢れてしまっていた。
汚れてるジェス良すぎる…。そして汚れを落としてくれるジェスも良すぎる….。ダンス黒歴史な認識あったんだ…俺もそう思う。
豚の身体を殺せばもとの世界に戻れる?本当なのか?イェスマは魔法使い保持のためのシステム。ジェスも豚も真実を知ってもなお別れ難いよなぁ。
イェスマは魔法使いだったか、男だけ生まれた時に殺すの残酷すぎるな
今の世界を良しとする王とは絶対に相容れてはいけない、二人で別の選択をしよう
ブヒブヒご褒美、最高です
元の人間に戻る方法は死ぬこと
今ある世界制度は歪だが、必要でもある
ジェスの願いによって、豚さん召喚
いろいろ明かされたけど
本当に真実なんだろうか、疑ってしまう
ブヒブヒブヒ(湯気が邪魔です!)
やっと話が進んだ
“ ここぞというとき ” 来た!
松岡くんのフゴフゴした演技が、改めて良い
イェスマ=魔法使い か
圧政を強いてる王かと思いきやジェスと豚の話も聞いてくれ、そこまで悪人風でもなく… 良い王でもないだろうが
( イェスマの仕組みを作ったのはもっと前の代なんだよね? )
12話が早く見たい
遂に世界と転生の事実に迫ったけども、それが世の安泰故とはいえこんなことまでするのはなんて外道なのかと思わなくもない。最後にどんな道を選ぶかだけども、ホントいろいろどうなることか。
正義は人によってもそれが掲げる範囲によっても違ってしまう、豚さんは何を考えどう動くんだろう
ジェスの身体を拝めた豚さんが幸せそうで何よりでしたが、イェスマたちの真実や豚に主人公が宿った真相と、重めで怒涛の伏線回収に思わず見入ってしまいました。このまま殺して元の世界へ戻すか、それとも・・・続きが気になりすぎるなぁ。
イェスマは暗黒時代からの反省による魔法使いという種族を保持・管理するためのシステムってことね
全体の秩序とバランスを保つためにどこかにしわが寄るのはある意味仕方ないことだけど,なかなか残酷なシステムだよなあ
豚さんを人間に戻す方法も薄々そうじゃないかと思っていたけどいざ突き付けられるとつらいものがある
ここからこのシステムと現実にどうあらがうのか,あらがえるのかが見どころになりそう
それにしてもご褒美のお風呂パートの隠し方が絶妙だったなあ,豚さんの綺麗だ...のつぶやきがリアル
なんて罪悪感ある裸と洗体
システムを守ること以外に王は何をしてるんだろう。