辛めに言うと呪術の描写がショボい。
出たり入ったりが多くて、烏妃の周りが賑やかになって来た表現ではあるけど、もう少しスッキリ出来なかったかと思う。他は良かったかなと思う。
特に台詞回しは良かったと思う。
こういうので出てくる習慣なんかは全部オリジナルで考えてんのかなぁ?
花笛はなんだかお盆に通じるような感じ。
二の后が現れてなんだかいろいろ探られたり嫌味言われたりと思ったんだけど、そんなことはなかった。
花娘は恋人がいたのに後宮に入ってるってのは帝のお気に入りだったから連れてこられたのかな?って思ったら帝の気遣いだったわ。
餌付けされる寿雪がかわいいw
今回出てきた奴は今後も絡んできそう。
にゃんにゃんていう呼び方かわよ。
烏妃と帝は相容れぬもの、か。
本来関わってはいけない2人が少しずつ縁を築いていくことでいろいろなことが起きていくんだろうなと。
怪しい巫術士は何者だろう。
謎解きエピソードと大筋の物語、どちらもミステリアスで良き。
今のところ、かなり好きな作風。
キャラクター達の喋り方が落ち着いていて、リアクションも激しくないから、静かにのんびり視聴できるのが良い。
前回の舌を抜かれた侍女を夜明宮で雇ってる烏妃の優しさにほっこり。
妃が元カレの話をしてるの帝は何も思わないのかなと思ったけど、最後に幼馴染としての思いやりから後宮に迎えたことがちゃんと語られてほっこり。
虫かぶり姫出てきた。
あ、また苦手なタイプの声。
ちゃんとした敵らしきものと、お友達の上田さんが増える回。
あの鶏に選ばれたのか
湯冷ましのような人
まだ皇后はいないのか…なるほどね
(冒頭のナレーション的にいるのかと)
前回のプロポーズも第二第三の后に…だったら萌えきらないけど、そもそも后がいない状態からのプロポーズだったとは
また餌付けされとる
どうでもいいけど、あのクソ長い袖の下からピンポイントで欲しい物を取り出すのどうなってんだろうって思った()
ここまで見たけど、あんまり話に惹かれないな。単純に話の行く末に興味が無くなってきた。ここで切り
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花娘ちゃんは今後味方になってくれそうな雰囲気だなぁとほっこりしつつ、烏妃という妃にはどんな曰くがあるのか気になる。
寿雪がお忍びで出かけるのはいいけど、あの格好で要人に会うのはかえって目立たないものかと
魂-笛の共鳴
「湯冷ましのような人」美しい表現だな