あー、意外とダークにはならないのね。
騒がれてるから、てっきりそっち方面だと思ったんだが...
達観してるように見える千束。でも、救世主だと思ってた吉松にこんな目に遭わされて、心中はどうなんだろう。
吉松は千束をサッサと殺したりせず2ヶ月の時間を与えてるけど、「余生を楽しめ」というただの温情なのか、それとも千束の行動次第では人工心臓を直してくれるのかな。
ミカ先生のゲイエピソード。以前の1話限りネタかと思ってたら、意外とがっつり「掘り」下げてきた。ミカ先生、千束の過去話をしてる時に盗み聞きされてるのに気付かないのは脇が甘い。
DAの人って子供を使い捨てみたいにしてることに何も感じないのかな。あの子達はリコリスになる以外は生きていけないような戦災孤児?でも、描かれてる風景を見る限りは大きな戦争とかは無さそうだし、どうなってんだろ?
[錦]の心臓メンテができなくなりあと1ヶ月?ほどの命に。
[ミカ]達の過去話でも20まで持たないらしいから、[錦]の言う、「ちょっと短くなっただけ」...みたいな発言はあながち間違いじゃなかったんだね(心配させまいと発したかと思った)
[錦]の過去話。人工心臓にする前の小さい頃から殺しの天才だったのか...。心臓貰ってからの能力開花だと思ってたよ
[ミカ]と[吉松]のホテル会話。二人ともバスローブ姿で事後感?というか...気になってしまったw
[吉松]を撮った写真をDAが隠していたのは気になった...関わりあるのか?(組織側でも殺しの才能のために生かしてもらっていたと知ってたのか?)
[たきな]の時間きっちりのプランは笑うw(時間を気にせず?遊んで、アラームが鳴って切り替えている様子が珍しい?)
[真島]が[吉松]を包囲する展開。読めなくなってきたかも...([真島]vsDAで、[吉松]は勝ち逃げのままだと思っていたので)
千束の心臓は今回の件がなくても厳しかったのか。過去も明かされたけど、余分な話の方が気になってw でもなんで距離置いていた吉さんは、急に出始めたのか。
「役割を果たさないなら殺す」というのがいまいちなんでかよくわからん。アラン機関がシークレットすぎる。
大きい女の子は好みです。
終わりが近づいている…
タイトル翻訳したら落花流水だそうな
心臓!これ若干雑な部分も回収しきったら凄いけど、インタビュー見た感じだとそこら辺は放って終わりそうな気もする
余命宣告されてなお明るく振る舞う者に対して
さまざまな受け止めかたがありそうだ。
例のメニューは、終了した期間限定品になるかと思いきや
裏メニューとして存続しそう。
劇的な展開を活かしきれてないのでは
日常の終わり。
「分かりません」それは望むものが変わり始めている徴だ。しかしまだたきなは使命を全うする事と千束を助ける事の差に自覚的ではない。それ故、別れる二人は華々しいというよりも切ない。
「余分な話」って二人の関係の事…?
デキとったんかい!
リコリス・リコイル 第9話。シリーズ終盤らしい展開だなあ。はたしてどういう形の決着をむかえるのか。
わたしたちの子どもって、どういう関係なんじゃ・・・
まさか千束の人工心臓のバッテリー充電ができなくなるとは、かなりショッキングな展開。それでも相も変わらず前向きに生きる矜持のままな千束にほっこりする一方で、たきなへのダメージはなかなか深刻。
そんな苦しんだ中で今を楽しもうと遊びの栞まで作るたきなの子供らしさけと前向きな行動に強さを感じるし、拙い計画らしい失敗も受け入れていつも通り前向きに振る舞う千束も切ない。この関係性が終わって欲しくないと思ってしまう。
雪の舞う公園シーンは高さの違う高台の上下で別の方向へ歩き出す2人。もう彼女らの運命は変えられないのかなぁ。
あと、ミカとシンジの関係は冗談なのかとおもってましたが、ベッドシーン手前みたいな描写ですし、割とガチにゲイっぽいですね…笑
アクションはやりたいけど、作画がアレなのでネタの小出しでつないでいるのかと思ってしまう
千束に開胸手術のあとがないのは、まあいいか
通常の心臓移植リストに並ぶのはダメなん?