モーロックさん耄碌して物忘れ激しいんじゃなかったのね
「われだけを導き給え一時の孤独に!」って詠唱だから、まぁ、そうなるわなw
結構千切れたな。
おぉキャッチした。つながった。
フラグキタ。まぁ無傷だよね。
娘えらい小さいな。
記憶がある頃のじじいかっこいいな。
超存在すごいな。
のんびりしとるな
こんなとぎれ途切れでも呪文発動するんだな。言霊的な感じなのかな。
よく避けれるな。機関銃と同じ状態だ。
全員とまったな。まぁそりゃそうだな
今回面白かったね。モーロックさんの記憶にまつわるエピソードの挟み方と緊迫感の繋ぎ方が絶妙。
おい!!!!
まさかモーロックが転移の犯人。魔法研究に明け暮れた代償の子供の死。時間を戻す魔法を探すためにダンジョンに来てたのか。人外に記憶を消されたのか。重すぎる過去だ。詠唱長いな。自分だけ動けるのか…
モーロックの過去が辛いな…
モーロックおじいちゃんの過去が辛過ぎる・・・
ただのボケじゃなかったんだな・・・
モーロックの過去が重い
サイトウ含めラファンパン、モーロック
そしてラエルザもだろう
辛い過去や生い立ちを抱えるパーティー
時を止める魔法で100カウント間止めるが
モーロック以外動けない
しかも案の定、作戦含め全て忘れている
どう切り抜けるんだ
まあそうなるわな
「我だけ」だもんなぁ。
魔法の発動に必要な呪文の詠唱が長すぎるな。
あれほど詠唱が長いと、老いていなくても忘れるよ。
モーロックの過去回か
最初の頃の小さなエピソードをやってた頃の方が面白かったなあ…
バトルはもういいから、早くストーリー進めてくれよ…
モーロックが記憶をなくし、名前がモーロックになった理由。
そんな過去とはねー。
戦闘中からの回想でちょっと長くてじれたけど。
ちょっとそれ以外でも戦闘中の話が長すぎて、斎藤をこの世界に読んだ件なんてのはこの場面でそこまで重要じゃないようにも思えて。
時間稼ぎがすぎる回に感じた。
まぁ自分がイラチな性格だからかね。
モーロックの回かー・・・・
便利屋斎藤さん、異世界に行く 第6話。モーロックさんの過去が重い……。謎の人外存在の願いの解釈酷過ぎませんかね。
前回からシリアス路線になってしまって。それひきずっただけで今回終わり。
最初の4話で作画の気力全部使ってしまった、、、?
モーロックの過去と失われた記憶。それにしても娘の面影がいつかの死なない魔女に瓜二つなのは気になりつつ、気になっていた時間を止める魔法くん、やっぱりモーロックのおじさんしか動けない展開には大笑いしつつ、あと100を数える時間しかないのに目つぶしをできるのか続きが気になる!!