シュウ君記憶危うくなってきてるなぁ
ラスボスは母じゃなくて妹か
確かに最悪だ
シュウにとってはもう
全ての記憶無くてしまった方が良いのか
アスモデウス?の巨大な手
キサラを刺す槍と次元から登場する妹
浮遊島だからできる島自体を移動させ、立ち入り禁止区間から離れた位置に事故発生島を移動させるスケールのデカさ...笑うw。そしてそれを加味しての事件発生分布で紋章作成計画をした[アスモデウス]の未来予知能力?の恐ろしさ...
[アヤノ]が[凛花]に「私を売ったのね」発言w(売ってはない)。その後、支援してくれて「親友」いった時の[凛花]の呆れように共感w
[主人公]は[アヤノ]と喋るのもよそよそしくなる。軍事ヘリで「さん」付けされて...のシーンは印象的だった。どうでもいいが、[アヤノ]が軍事ヘリに乗ろうとする時、他の悪魔討伐会社は攻撃のチャンスだったのでは?至近距離or真下で乗ると仮定すると軍事ヘリ搭載装備では範囲外になりそうだが...
[キサラ]が記憶を集めたことで、[モーガン]の無意識下にいた[アスモデウス]([主人公母])は[キサラ]に伝播し、[主人公妹]と接近したときにが門を起動できるようになったのでは?
冷戦時代の衛星兵器、[アスモデウス]効かなかったか...
[アスモデウス]が分体を作った時、誰をモチーフにしているか分からなかったので[シャロン]達の「卑怯な...」が分からんかった...。[主人公母]の姿を容赦なく討伐できる[主人公]を表現したかったのね
シュウがかなり曖昧な感じ
ああまさに待ち望んだ最悪やな
主人公もう記憶が…腹違いの妹だったか。シスターとキサラまさか共闘するとは。もう母親の記憶もないのか。ラスボスが妹なのすごくいい
シュウ、記憶がもう限界だ・・・
やっぱラスボスはそうなるよねぇ。どこまでも残酷なストーリーだ。
メガフロートって設定までもちゃんと意味があったんだなw
シュウの為に嘘をつき、先行するキサラ
記憶がかなり曖昧なシュウやばい
目的すら危うい…そう望んでいた事とは言え、やるせないわ
最悪な展開だが一体どうなるんだろ
スーパーに最悪の展開だな、これは
一体どうなっちゃうんだろう!?
もうすぐで完結だ、綺麗に締められるのかそれとも…
メガフロートなんて設定、全く覚えがない
なるほど採掘場は残ってて、妹もそこに居たのか。これはまた対価(記憶)を払わないと乗り越えられないのだろか。
シュウを助けるために乗り込むのがキサラ、シュウにヘリコプターで助けに来てもらうのがアヤノ。これはアヤノの勝ちですわ、と思いきや向かう先はキサラのところなのでやはり正ヒロインはキサラ。
出てきた妹ちゃんのキャラデザ良すぎだろ….。
いやーシナリオのギミックいいねーって妹かわいい…
悪魔災害...へええ~
「なんか知らんけど悪魔が悪さするんだぁ」
以上。
残りの話数的にもこの世界にとって悪魔(アスモデウス)がどういう存在なのか、なんで共存を図ろうとするのか「悪さする」以上の何かなのか。語られることはなさそうだなぁ。現実と接続点のないフィクションって個人的に観てても面白いと思わないな。
Engage Kiss 第10話。シリーズ終盤らしい展開になってきたなあ。今となっては初期のシュウのクズヒモムーブがなつかしい。
アキノさんは何もかも予想してて、AAAが制圧される前に攻撃ヘリをシュウに託していた? シビあこ。
まさか採掘場と市街地の位置関係まで変えてしまう誤魔化し方をするとはびっくりだなぁ。そして今回のコメディー要素はアヤノさんと凛花の掛け合いと笑。
ラストはまさかの妹ちゃんからの奇襲にはびっくりですが、妹ちゃんの闇墜ちっぽいビジュアル好きだなぁ。
アヤノのピンチに颯爽と現れる。
アヤノの勝ちかと思ったら、そこから、キサラのところに向かいますかww
まぁ、シュウくんはそんなこと考えてもないだろうけど(そもそも記憶がないし)。