未だに日課のようにやってるゲームの久々のアニメ2期
ブラゲはキャラが動かないのでw動くのはやっぱり良いっすね
ストーリーはレイテを扱うようなので、史実通りなのかifなのか・・・
時雨完全に主人公ですね、ブラゲで改三実装はよ!
囮として死地に赴く決死隊
艦娘の覚悟を感じるシリアス展開
史実通りとなるか歴史を変えれるか…どうなる
シリアス展開いいね!
ゲームプレイ中、前作アニメ未視聴
静謐な空気の中、絶望の海戦へ向かう艦娘達の覚悟が早くも描かれた第一話
史実ベースで有りながら歴史を変えそうな要素も散見され、更にあの田中謙介氏が脚本を書いてくれるなら期待しかないです
と言うか、第一話を見た時点で既に大の大満足な感想ですよ!
1944という年が示すように既に艦娘達は劣勢。その状況に辿り着くまでに白露のような離脱者も出ているわけで
それはまさしく降り続ける悲惨、失われ続ける絆。そんな状況でも彼女らが新たな海に出るとしたら、それは悲しみを止める為の筈で…
なのに時雨達が配された部隊が囮艦隊というのはあまりにも無惨……
キツイ態度な山城の背景に在るのは皆を犠牲にしないという気負いの現れか
でもその気負いは何も山城だけが抱える必要はない。1YB3Hとして組むからには皆がその想いを抱ける
囮であっても死を目指すべきではなく、守るために戦う事こそ本望
絶望の雨を止める為に彼女らに何が出来るか。それが描かれるのが本作の物語になるのだろうね
既に絶望的な空気感が満ち溢れた内容、それだけに瑞雲でブンドドする最上に癒やされる。というか瑞雲に癒やされる
まさか瑞雲にこのような感情を抱く日が来ようとは(笑)
気になっていてずっと見逃していた作品。
基礎の用語やキャラクターの詳細な説明なく物語が進むので、艦これをある程度知っている人向けの作品かもしれない。
自分たちの使命に衝撃を受けながらも、期待以上の成果を出してやると決意する姿が良かった。
明るかった記憶の前作から何も知らずに来て
OP冒頭とタイトル年号で涙出そうになった
あのちっこい乗員や搭乗員も沢山犠牲になるんだろうなあ
劇場版アニメ以来6年ぶり。原作未プレイだし内容すっかり忘れてたので登場人物だけ確認して観たけど前作のキャラ全然出ないのね。導入もほぼなく初回から悲壮感と切なさ全開、フラグ立ちまくっててこれは気を張って観なきゃあかんやつだなと。キャラデザとにかく可愛い。
ゲームのあのキャラが動いてる…!(6年ぶり3度目)
西村艦隊の話とは聞いていたがまさかここまで史実再現してくるとは・・・という印象。
序盤の展開はwikipediaなどで確認しながら見るとわかりやすい。
「特別な瑞雲」や「強風改」といった艦これ要素が今後の事態を好転させるのかも。
史実をなぞらず作戦成功して欲しいという思いもあるし、一方で悲壮感に満ち溢れた鬱展開を見てみたいというのもある。どっちにしても全員の生還は無理そうだなぁ
(サービス開始初年度からのプレイヤーです。)
悲壮感がものすごい……
限定海域(イベント)では本土まで攻め込まれ、やばい雰囲気はしているけど。
ここまでシリアスとは。
龍鳳はどうなった? 白露は除隊した?
時雨が二十七駆逐隊最後ということは有明とかももういない?
戦闘シーンの緊迫感はすごかったし、兵装の描写もよかった。
敵艦載機(艦攻かな?)きもい。
アニメで見ても、やっぱり扶桑型はバランス悪そう。
あっ、あの娘が、こっちにはあの娘がっ、と見慣れた艦娘がきれいな作画で見られたのはちょっと嬉しかった。
でも、この調子だと海外艦は全然出なさそう。
ゲーム中のイベントやセリフから感じられるものを、そのまま映像化した印象。
というか、この雰囲気的に誰か沈んでもおかしくない……
なんかキャラが背景から浮いたなぁ。キャラの色彩とか輪郭の付け方が一期と全然違うからだろうな。
おそらくディオメディア時代は手書きでやってて、ENGIになって大部分デジタルペイントに移行してる気がする。ベタ塗りというかデジタル臭さがすごいんだよな。
絵はきれいなんですが、デザインが違いすぎて時雨とか認識できなかったわ…
陰鬱とも言える感じが漂ってますねぇ…まぁ年号的にも当然でしょうが。
艦娘の図鑑辺りにあった紹介文が思い起こされますね。
露悪すぎて草
音源これもしかして打ち込み?
深海棲艦の正体の設定なんかは、劇場版のを継承しているのだろうか
暗さは引き継いでるけどがメインみたい
いわゆる西村艦隊(艦隊司令の名前)
史実に沿った結末がわかっている話なら個人的には滅びの美学みたいで大好きなのだが、最近はあまりこういうのは好まれない気がするので、なんだかんだとレイテ湾突入が成功し沖縄特攻も成功し、北海道がソヴィエトに占領されて、気がついたら原作が佐藤大輔に変わっている展開もありなのか。
艦これは最初の4年くらいで面倒くさくなって、入れ替わりに面倒が少ないミリシタを初めてそのまま艦これはフェードアウトした。そんななので、艦これの記憶は曖昧だわ。
でももともと沈んだら消えるサバイバルな内容だったので、これが本来の艦これって気がするわね。結局本当に欲しいものは同人で補給するものよ。
EDでの時雨と雪風の笑顔のツーショットにちょっとうるってきてしまった。
原作「いつか静かな海で」は読んでないのだけれど。明るい未来はなさそうな気が。どうなるんやろ。
ゲームは大昔にやってた時期があるし、アニメの1期と「劇場版 艦これ」を観たことあるけど、キャラデザが変わりすぎてて、本作冒頭で最上ぐらいしか認識できなかった。というか、彼女たちが扶桑やら、山城やら、時雨だと認識したくなかったのだろう。悲壮感が強すぎて。これが今の「艦これ」か。1944年の戦況か。史実だと 1YB3H 西村艦隊は時雨以外は……。テレビアニメ1期の方向性迷子みたいな感じはなくなった。待っているのは惨劇なのだろう。でも、史実を乗り越えてハッピーエンドしてほしいな。そのために「艦むす」たちは甦ったんだと思うから。
もともと登場から海の上を直接ホバーする少女たちというシュールなデザインでしたが、本作でも戦闘機を手渡しするという描写がなかなかシュールで懐かしさを覚えるなぁ。
年号といい、囮という言い回しといい、この先の絶望的な未来が怖いなぁ。出だしのシーンはラストの抜錨後の話なのか、それとも時雨の過去話なのか、分からなかったなぁ。
「ぼっち」って言い方