マリア様がみてるを元にしたコンセプトカフェっぽい話。百合営業は興味深い。ただ、モブのテンプレ感や説明台詞満載をはじめ、脚本の拙さがかなり気になった。絵は綺麗だっただけに残念。カフェの客は素人の女子高生のお芝居見て面白いんだろうか。途中来店した客は展開分からないから、チンプンカンプンになりそうだが。
見たことのある建物と思ったら吉祥寺だった
共感性羞恥が凄い作品だから見れるか分からない
1話見ただけだと、綾小路美月さんがちょっと苦手かも…。仕事させられてあんな態度されたら凹むし、人に対して簡単に大嫌いって言うのはちょっと…。恐らくだが初対面であそこまで拒否すると言う事は理由があるのだろう。理由があるって前提で見るとまぁ納得は出来るな。ただその理由は今後の伏線になるのだろう?
とりあえずは様子見
ちょっとついて行くのが大変だった印象。
笑える場面もあったので、とりあえず継続してみる。
【億万長者と結婚して玉の輿】
壁どーーん(笑)
ここからビジネス百合になるのか。
私も美人は好きです。コンカフェアニメ!
基本設定。大事。
ギャル?!普通に気付かなかった。
中々しんどい子だな。作画良かったです。
面白そうな感じがしないでもない
とりあえず次も見てみる
随所にパロディ、オマージュが存在する。
キャラと内容はオリジナルという方向性を感じる。
「マリみて」以前のエス小説的世界を提供するコンカフェの話、ってことでいいのかな。
好きな人には刺さるんだろうなあと思いつつ、私はその層ではなかったようで脱落します。
たぶん、バイトとかの労働の話が嫌いなんだろうと思います。仕事嫌い……。
強引な勧誘こわーい!
声優の配役が面白かった
まず、マリ見てを全巻読ませる。店に出すのはそれからだ!
フランス語でなくドイツ語なのね。「また意味わかんない設定出てきたな。」それ以上いけない。
唯ちゃんの黒い役イイ。
田村ゆかりさんに誘われたらどんな声優も断れないよなぁとか思いつつ、OPから小倉ワールドな出だしにほっこり。それにしても綾小路とイマイチ波長が合わない陽芽という不協和音なラストは第一話でなかなか攻めてますね。
コンセプトカフェって言ったこと無いけど、ここでやっているのはかなり高度な即興演劇なんじゃなかろうか。厳密な設定の枠のなかで観客の反応を見つつ、その場かぎりではなく継続的に行っていくって。大まかな脚本をアドリブでつなぐくらいならできそうだけど。見ていて吐きそう。
街でぶつかったシーンも左右に野次馬が並んでいて、全体的に演劇みたいな作りね。
今後の展開としては美月はガチの百合もしくは百合ファンで「半端な百合は許さない」的なのかしら。
『マリア様がみてる』がフランス語大好きだから、差別化でドイツ語ですかね
キャッシュトレー+レシート+クレジットカード
決済業者の名前がない、「お預かり 10000円」の記載から、現金決済のレシートかと
今どきはカードから目を離すのはアレだけど、テーブル会計だったのかな
店内の報知器や避難誘導灯を残すのは、設定世界と現実の店内との差異を強調するためですかね
「外ヅラ」って言葉は万能なのか
アニメもイラスト可愛くていいね
声も可愛い
原作追ってるから覚悟してたけど、やっぱりアニメでもちょっと辛いな……
これ、所見だとまあなんとなく想像は付くかと思いますが、さっぱり分からないと思います。
気になった方は、次も見ましょう。