魔石を活性化して本来の力を出すことによって制御できるようにするのは真っ当な解決方法だね。ユフィの嫉妬心が可愛いなぁ!?
魔法省のお役所感は半端ないな…w そこで魔法が使えるユフィが代弁することで説得力を増すのはいいね。痛快なスピーチだった。
(正直水星の魔女見た後だとしょぼく感じた)
魔法使い以外が魔法を使えることの危険性がこのアニメのテーマのうちの一つだと思ってたんだけど、これで終わりなんかな?
吸血衝動が抑えられない女の子ってエッチだよね。ヴァニタスのカルテで気づきました
ユフィ完璧だよ・・・
そういうことになるの・・・?
ティルティさん眺めるのがいい系・・・?
物は言い方よね
ええやん…ユフィやるやん……
アニスの志を受け継いでレイニに向き合うユフィ。演説も上手い。
転生王女と天才令嬢の魔法革命 第7話。正直、講演とかどうでもいいとしか思えなくてあまり興味の持てない回だった。原作一巻の範囲を過ぎればもっと勢いが出てくるかと思ったけど、あいかわらずグダグダと作中世界設定語りが多くていまいちすっきりしない作風だなあ。
魔法の属人性(特権階級固有)を「誰でも」へ、な感じか?民主化の伏線だったりしてね
演説シーンというのはアニメーションで誤魔化せない分シナリオ・脚本・演出の良さが際立つタイプの展開で、本作ではほんと相性が良かったなと。演説をどこか他人事感覚で語るティルティの中立なコメントも逐次あって展開が迷走することもなく素晴らしい演説シーンだったなぁと。
そもそもなぜ彼女が演説をすると自分で行ったのかについても、助手としてアニスのそばにいるためのティルティに対する1つの回答でもあった訳ですしそのことを踏まえると、演説を語るティルティの妥当性が凄い。
あと、今更気付きましたが、EDのサビあたりから絵が少し変わってますね。確認しなおしたところドラゴン来襲の報があった4話までは以前のもので、5話ではドラゴン討伐後のダンスエンドでEDロールのみ、レイニ誘惑云々の話が始まった6話から切り替わったようですね。(5話でED映像がなかったので気付けなかったのかな。)
以前のものは二人が木の左右別個に描写されるような演出でしたが、6話以降は二人が同じ木に集まるような形になってますね。なるほど。面白い。
魅了それはヴァンパイア
嫉妬の感情を指摘され戸惑う書物庫シーン
ベッド、寝巻き姿の二人、握り返される手
吸血衝動を「どうぞ」受け入れる艶やかなエロス
講演が決意と告白でもあること
ユフィー