アトミック侍がサイを斬った描写、作画コスト節約できてて草。
その分、雑魚キャラの戦闘描写は無駄に作画コスト掛けてた感ある。
ワンパンマンの特徴は、サイタマが何とかするまでひたすら無益な茶番が続くところにあると思う。
今回はS級の規格外の強さがクローズアップされた。
ここから、怪人協会に強い幹部クラスがいたり、ラスボス気取りのギョロギョロにガロウがどう絡んでくるか、など見所は多いし、意外性のある展開もある。
しかし、いつも最後にふらっと現れるサイタマは、いつも淡々としている。この最強ヒーローの平熱感こそが、熱量で圧倒するヒロアカとの一番大きな相違点だと思う。
良く言えば脇役 (って言っていいのか?) にスポットを当てた回・悪く言えば貯め回
原作が続いている作品なのでなんとも言えないけど主人公が基本ワンパンで敵を倒すキャラである、というのが作劇上の縛りになってしまっていて… うーん
雑魚戦回だった
まぁ…仕方ない。主役は別行動ですからね。
あまり触れたくないが、比較的まともでしたね。
名探偵の声でその効果音は狙っている
ギョロギョロの戦略を見せるために必要なんだろうけれど、メインキャラが出てこないとちょっと単調だね。
なんだろな…作画のせいはもちろんあるんだけど、それで演出が活かせてないのか元からなのか、終始退屈だったなぁ。
作風と作画が合わさって「ギャグマンガ日和」を見ている気分だった
さすが
色々出してくれるなー
相変わらずサイタマくん完全スルーだなぁ~な展開にほっこりしつつ、こんだけ多くのヒーローと怪人が出て来てるの大変そうだなぁ。