Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
普通

タイトルだけ見るとほのぼのした雰囲気があるが、実は社会風刺の効いた作品。
妖怪、生き物から見た人間という生き物の面倒くささ、複雑さを教えてくれる。
まず、河童のクゥの味方(上原一家といじめられてる女の子、妖怪、犬)と、物珍しさに他人に迷惑も顧みない敵の構成で物語は進む。
脚本家はマスメディアに親でも殺されたのだろう。相当嫌ってるように感じる描写がちらほら見受けられる。
また、河童の生態についても掘り下げて、その生態を利用したお話も展開される。そこもまた面白い。
ただ、キャラクターにこれといった特徴がない。あまりキャラクターに魅力を感じ辛い。主人公の男の子だけでも力を入れて欲しかった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

輪廻のお話。
もう何から褒めればいいのか分からないくらい面白い。
細かい描写にも行き届いてて、感心する。
こういった作品に抵抗ない人間に生まれて本当に良かったし、出会えてよかったです。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ラジオをするお話。
王道なストーリー。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

高品質な主人公最強と高品質なラブストーリーと高品質なスポ魂を足して3で割るとできた作品。
限りなくとてもいいに近い良いとする。
よくまとめたなと感心する







Loading...