戦闘シーンの映像気合入ってたし、敦くんと芥川のコンビネーション熱かった！そして鏡花ちゃんが無事探偵社員になれて良かったなぁ。っていうか乱歩さんもう推理っていうか未来予知レベルな気がｗ でも一番良かったのは芥川が太宰さんに認められたシーン。ジーンときたなぁ。ラストの展開も気になるし、また続編やるなら見ようと思う。
いよいよ演奏か...この作品の演奏シーンは親が子を見守るかのごとく緊張するなぁ...あれ？？演奏シーンがない！？マジ！？→先生への声かけどうするんだろう...？→麗奈マジかよおおおおおおおお！！ｗｗ→え！？結果マジで！？！？！？→久美子とお姉ちゃんとのやりとり良かったなぁ；； って感じで全体的にマジかよ！！とばかり思ってた今回。凄く良かったんだけど、、金賞を取らせなかった意図はなんかあるのかなぁ？お膳立てとか凄く頑張ってたし、理想的な演奏と部活の雰囲気、それに最高のメンバーだったから金賞とって欲しかったなぁ...。
恋愛回。亮悟さんの遥かさんへのプロポーズや、それを見たろくろと紅緒の雰囲気にニヤニヤ。この辺りもちゃんと描いてくれそうで嬉しい。ただ展開はどうなることやら...。ｗ
最終話。一つのことを成し遂げたらまた次の目標へ進む。人生一度きりなんだからやりたいことを思いっきり楽しむことの大事さ。そんなことを思い出させてくれる良質なアニメだった。こういう回想流すエンディング大好きだー！でも自分の青春時代何してたかなーって振り返るとちょっと悲しくなるけれど...笑
あれだけの力を持ってるのに挑発に乗った挙句負けるなんてサノスさんまぬけすぎませんかね...実写ではこういう運じゃなくてちゃんとした理由で倒して欲しいなぁ。そんでもってサノスに勝ったと思ったら今度はウルトロンかｗ 良い引きだった！
もうね...最高！！大事な試合でもないただの合宿回なのに、こんなにも楽しく！こんなにも熱く！なれるなんて！！ちょっと前からモブの後輩の描写が凄く良いなぁって思ってたらちゃんとこういう関わらせ方してくれて、ただ主役たちが活躍するだけじゃない、卓球って皆が楽しめるものなんだって見せてくれる。こういうの本当好き...！最後までこの作品らしさを見せてくれた素晴らしい最終回だった！！ラストの見せ方的に続編はないのかな...？ストック厳しいとも聞くし、でもまたやってくれたら是非見たい。1クール楽しかった！ありがとう！！
最終話。大切な人たちが死んでいくのに何もしていない、何も出来ない、無力感。想いだけじゃ何も出来ないって辛いよなぁ...。そんな女の子が有ったことを受け止めて、一つ強く成長して物語が終わる。こういう締め方嫌いじゃない。スノーホワイトに関しては原作のこの後の続編以降凄く活躍するみたいなので是非アニメも2期やってほしい。1クール大いに楽しませてもらいました、良質な作品をありがとう。
今週は素直に面白かったな～。もう先週からだけどシュヴァルのお母さんフラグ立てすぎててやめてくれやめてくれって思ってたらやっぱりこうなるのか...卵の件もあるしお母さんもどうなったのか来週気になる。。
大好きなことを大好きな人たちと共有出来ることって本当に素敵でいいなぁ。このアニメは最初からずっとこれを言ってるけど、本当にその通りで凄く共感出来るから好きなんだなぁ。さて、そんな気持ちに浸っていたら制限時間に引っかかってしまったわけだけど次回どうなるのか...気になる。
これだよ！こういう素直に熱くなれてぐっとくる最終回大好きだよ！！大きな戦いの後で踏み出す小さな一歩って凄く大きな前進だと思う。こういう終わり方する作品本当好き。中島会長の才能って言葉をあまり考えたくないってのも凄く共感できた。結果が全てで結果を出せない努力は無駄だと考えちゃう人って本当にもったいないと思うし、その努力が他のところで役に立つことって絶対あるもの。こういう前向きで努力を大切にする考え方本当好き。本当素晴らしい最終回だった！！
遂に最終話。イゼッタのやってることは正しいし、ゾフィーのやってることは間違ってる。でもどっちの気持ちに共感できるかって言われたらこれはゾフィーかなぁ。ただ作品の終わり方としては有り。戦争の纏め方とか色々強引だったけどまぁ...ｗ 作画も戦闘シーンめちゃくちゃ動いてたし気合入ってて良かった。
佐藤を裏切った亜人たちと協力して神経ガスが撒かれる前に佐藤を倒さなければならなくなった永井たち。確かに倒せないなら生き埋めってのは分かるけどいつか掘り起こされたら簡単に出てこれそうだしなんか詰めが甘い...結局作戦上手くいかなかったしどうするんだろうなこれ。。
カイかっこいいなぁおい！ｗ どう繋げるのか気になってたけどこうくるのかぁ。カイとの会合を経て永いの決意も固まったし、亜人側も一悶着あっていつも以上に面白くなってきた！！
1話で言ってた「僕は主人公になる」という発言。視聴者の目にも明らかに主人公ハルより個性の強い仲間のエリ様や虎次郎くん。なぜ彼らの方がキャラとして立っていたのか。それがはっきりした素晴らしい回だった。本作のテーマは誰もが自分の人生の主人公なんだってこと。人生をどう輝かせるかは自分の頑張り次第。それを一視聴者と同じ立場のハルを主人公とすることによって伝えてくれるなんて嬉しいなぁ...感激した。レイくんも考えを改めてくれたみたいだし今後もぶつかることはありそうだけど今後のハルたちとの絡みも楽しみ。
アニメ「Wake Up, Girls!」の劇場版第3作。TVシリーズのその後を描いた「Wake Up, Girls! 青春の影」の続編、というか劇場版2部作の後編。東京から仙台に戻って活動し、改めて自分たちらしさを考えるWUG。そしてレギュレーション変更などにより事実上日本一のアイドルグループを決める大会となるアイドルフェスティバルへの2度目の参加。この辺に焦点を絞れば良かったのだけど、恐らく製作当時は完結編として作っていたためかTVシリーズの頃からの伏線でもある菜々美の夢に関するエピソードも入っており、53分という尺の短さでは大分駆け足感のある展開になっている。そういや結局WUGらしさってメンバー同士の絆が強いところって解釈でいいのかな？と残念だったり疑問な部分もあるのだけど、なんだかんだ話や演出は好みなのでうるっとさせられたし良い終わり方だったと思う。
アニメ「Wake Up, Girls!」のTVシリーズの続編である劇場版前後編の前編。TVシリーズのその後、仙台だけでなく東京での活動が描かれる。地元で売れても別の場所で売れるとは限らない。アイドルの世界って過酷で厳しいんだなってのを思い知らされる。アイドルアニメって基本前向きで明るいし、躓くことがあってもそれはグループ内の揉め事だったり、歌やダンスに関することが多い気がする。そんな中こういう業界の辛さを描いてるアイドルアニメってWUGくらいだろうなーと。前編は苦しい状況で最後の希望をもらって終わったので、後編で今回考え始めた"Wake Up, Girlsらしさ"をちゃんと見つけて進むべき道が見つかるのか...その辺りに期待。
尻に顔突っ込んで匂いかぎ始めた時は笑ったｗｗ 更に合体にくっそ笑ったｗｗｗ 乳抜刀にトランプ...いつもながら突っ込みどころ多すぎ！そして真空列尻が効かないだと...！？ 最後相手の子二重人格みたいなの出てきたし続きに期待。
学園長の姉であり不思議な力を最初に発現させたほたるさんに会うことで、今の自分を応援してくれる仲間たちがいることを再認識するゆめ。気持ちも前向きに頑張り続けて見事不思議な力を乗り越えられて良かった！一つ成長したなぁ。今後のローラとのライバル対決も期待！
遂にグランプリファイナル開始！ユ－リのチャレンジ精神良かったし、ユリオの最高に美しい演技と作画の気合半端ない！！本当に美しかった。各ライバルたちも皆良かったな～、ただJJの扱いが可哀相過ぎる...応援したくなってきたｗ にしてもちゃんと選手一人一人ジャンプやステップの癖、体の柔らかさまで違うように描いてるの今更ながらほんと凄いなこのアニメ...。
姉に追いつきたくて頑張ってきたひかりと、妹のためにあえてきつい態度をとるたかみ。能力の性能的にたかみが圧倒的かと思いきや今回のネウロイそうきたかぁ。良い勝負になったけど安易にひかりに勝たせないところは良かった。たかみがちゃんとひかりの頑張りを認めてくれたところも良かったなぁ。さて、来週からどうなるのか期待。
最終バトル(?)盛り上がってきたなー！ただギルドの長の能力強いけど意外と地味なような...ｗ そして敦と芥川仲良すぎでしょｗ
麗奈の件結構あっさり片がついた気もするけど、それだけ2人とも成長してるってことなんだろうなー。初期の麗奈と久美子だったら絶対もっと長期間ギクシャクしてたはず...。決意見新たに前に進めたみたいで良かった。そしてロリ麗奈可愛すぎ！残るは大会か。期待大！
士門がろくろを認めてくれて良かったけど、朱雀の奥義かっこわｒ...陰陽の神代行の人がなんか不穏で怪しいような...。