SANDA

SANDA

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  • 評価数:0
板垣巴留(秋田書店)/SANDA製作委員会
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動画

あらすじ

舞台は、超少子化時代を迎えた近未来の日本。
国の宝として扱われ、大人たちによって全寮制の学園で管理・保護される子どもたち。
そして、子供に夢や希望を与えるサンタクロースは危険人物とみなされ、
排除の対象とされていた─。

中学生の三田一重は、雪の降る12月25日にクラスメイトの冬村四織から命を狙われる。
彼女は、三田がサンタクロースの末裔であることを知り、
願い事を叶えてもらおうとしていたのだった。

サンタさん、友達を探してください

冬村の願いは、行方不明になった親友・小野一会を見つけ出すこと。
子どもたちを守るため、三田はサンタクロースとなって大人と戦うことを決意する─!

引用元: https://sanda.red/

エピソード

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

今期一番、いや、2025年で一番個性的な作品だった。ものすごく癖が強くて理解し難いところだらけだったが、この独特すぎる世界の引き込み力が強すぎた。

超少子化社会で、子供の割合は0.1%。そんな世界では子供が隔離されて、信仰と言っていいくらい大切にされている。トラウマを絶対に与えない教育、寝ると大人になってしまうから、就寝を禁じた学校、若さこそが第一の考えを狂気的なまでに実行する。この狂気的な世界に現れたサンタクロースが、子供の夢を叶える。
改めて言葉にしても個性的すぎる世界観。理解からは遠いのだけれども、異世界に迷い込んだかのようなこの視聴感はたまらなく良かった。

そしてもちろん世界観だけではなくて、台詞の角度を軸にした脚本もすごく良い。一つ一つの台詞の味わいがあり、重みがある。ものすごく考えて言葉を紡いでいるのがよく分かる。「神話のはずだった。サンタクロースも、大人の全裸も、人も、温もりも、時折心の中にたつ荒波も」
あと、サンタクロースの性質というのを話に落とし込むのが巧い。サンタクロースは寝ている子供の夢を叶えるというのを、こう脚本に落とし込んでくるかと感心した。この設定、世界観を巧みにものにしていた。

欠点としては、話がとっ散らかっていたこと。名台詞から成る単話の力は爆発的に強かったが、ストーリーが全体としてまとまっているかは微妙。あと、癖が強すぎてどうしても傍観者になってしまう感じはあった。それがこの作品の強みでもあるので難しいが。
最終回が中途半端なところで終わったのも残念。視聴後の満足感は弱かったかな。まあ、今後に期待しよう。

というわけで、2025年の中で最も個性の塊の作品であり、最も自分の理解から遠い作品だった。でも、いやだからこそ、ものすごく惹きつけられました。良い作品だった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

板垣巴留先生の漫画が原作のアニメで極限まで少子化が進んでサンタという存在が認知されなくなっている独特な世界が舞台になっていて、その中で主人公のサンダが少年の姿とムキムキマッチョな老サンタの姿になるというユニークな設定が印象的だった作品だったなと思った。ビースターズでも思ったけど板垣先生は独特な世界観を作るのがやはり上手い
派手なアクションシーンもさる事ながらその中で描かれる成長期を迎えた少年少女達の複雑な心境というものが描かれていたのが特徴的だった、少年少女達と対象的に大渋学園長が老いに抗う大人というキャラとして描かれていてその苦悩というものも感じられた。キャストに関俊彦氏や平田広明氏、はてには野沢雅子氏といったベテラン声優を惜しみなく持って来るのも凄いなと思う
キャラデザにやや癖ありで少し人は選ぶかもしれないけれども、見て損は無い作品だと個人的には思っている。続編の発表は無かったけど続きがあるなら是非とも観たい…

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

#SANDA
これはまた悲しい結末・・。若さに取りつかれた校長がずいぶんとやばくてディストピアな設定だったです。不穏なアレンジのクリスマスソングw 映像のインパクトはありましたがサンダは一体何と戦っているのか悩みながら見ていたら本人が悩んでいた。理事長も強キャラぽかったですが謎が残ります。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

世界観が面白く、この世界での常識や慣習を見たり考えたりするだけでも楽しい。
まったくの別世界を見ているのに、登場人物の14歳ならではの悩みや考えは現実とリンクしているギャップが面白い。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

BEASTERSで有名な板垣巴留先生が描く物語。超少子化時代を迎えた近未来の日本が舞台で、子供は国の宝として扱われて、大人に管理されていた。
そして子供に希望を与えるサンタクロースと言う存在が印象的な作品。世界観がとても独特で入り込みやすく、その世界観こそがこの作品の特徴だと思う。
子どもと大人の関係性や、子供と大人を行き来する主人公、行方不明の友人を探すヒロイン、若さと美しさに取りつかれている学園長などキャラクターも立っている印象を持った。
映像も迫力のあるシーンや主人公やその取り巻きの子供たちなどの心情描写が上手くあらわされていたと思う。とてもきれいな終わり方と言うわけではなかったが12話にまとめられているように見えたのでクセはあったものの良作だと感じた。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

世界観やキャラデザなどなかなか奇抜で面白い。
けど、自分には合わなかった。

全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い
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