現代日本から転生した、精霊の少女エレン。
精霊界で暮らす8歳の少女・エレンは、元々現代日本で科学者をしていた転生者。
物質を化合させたり、構造配列を好きに変えられるというチートスキルを持つ。
そして、父・ロヴェルは国を救った伝説の英雄、
母・オリジンは元始の母にして精霊の女王!
一家は、精霊界で穏やかな日々を過ごしていたが、
ロヴェルとエレンが修行のために人間界を訪れた事をきっかけに、
王家の陰謀に巻き込まれてゆく――
精霊の力を手中に収めようとするラヴィスエル王子の策略に、
エレンは前世の知識と圧倒的チートで対抗する!
「腹黒さんの宣戦布告ですね。受けて立ちましょう!」
最強才女の痛快舌戦ファンタジー!
賢くてかわいい幼女を見れて良かった。
しかし特筆すべきはこんなファンタジーな設定なのに、描写されてるのは人間界のドロドロしたやりとりであって、このギャップが楽しめないと面白くないかも。
私は幼女に理詰めでやり込められるシチュが好きなので、そこも楽しめたw
弟氏の後妻?さん親子、かわいそう…。
ついつい最後まで見てしまったアニメ。
構造配列を好きに変えられる能力ってジョジョだったら最強すぎて退場させられるレベルだよなーとかおもったけど、そこはあまり猛威を振るったりはしなかったですね。
それよりも人間関係や領地経営にスポットがあたっていた作品だったのかな。
二期があったら見るかもしれません。
人間のドロドロとした関係性とは対照的に精霊はすごい平和...。作画も比較的丁寧でしたし、ギャグとシリアスのバランスがちょうどよかったです。
王家とヴァンクライフト家との駆け引きが見ていて面白かった。けど、せっかくのエレンちゃんの能力にももう少しフォーカスを当ててほしかったかな~とも思います。
https://abema.tv/video/title/143-65
https://ch.nicovideo.jp/hahanoha-anime
https://tver.jp/series/sr3g2izqu6
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FR9HXWXZ
https://www.b-ch.com/titles/9391/
https://animefesta.iowl.jp/titles/1868
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=28255
https://fod.fujitv.co.jp/title/80uj/ https://www.nicovideo.jp/series/533567
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https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=28255
https://fod.fujitv.co.jp/title/80uj/ https://www.nicovideo.jp/series/533567
評価:B
脚本…というか構成がめちゃくちゃでお話の軸がよくわからなかった。
長きにわたる王家と精霊の確執とその和解を目指しているようにも思えたが、精霊サイドに対話の意志がなく主人公側なのにめちゃくちゃヒール役に見えた。
主人公のエレンたむはせっかく萌え〜なデザインなのに…深川芹亜さん…
OPは名曲。
転生チート無双モノだが、設定は自然な捻りがあって悪くない。男性向けなろうのような実力ゴリ押しでもなく、女性向けの恋愛人間関係極振りでもないバランス感覚が魅力だとは思うのだが、何かわかりやすい目標があるわけでもなく、ストーリーの軸のようなものが見えづらいのは課題に感じた。また、アニメの都合なのか終盤の展開がかなり強引・拙速で不自然さは残った。王家に反省を促すためとはいえ、明確な嘘を流すのは倫理的にも主人公の性格的にも受け入れ難い。そもそもあえてそんな噂を流さずとも、もっと自然な形で反省に追い込むことは容易だったはずだ。王家側の動きも不自然というか、あえて事を荒立てるようなことをしており、どことなく終盤の衝突と和解のために作られた不自然な展開にも感じた。原作は完結しているようだが、王家・人間と精霊との和解がゴールになるのだろうか?
脚本面でいえば今期でワーストだったかな…原作が悪いのかアニメとしての構成が悪いのかはわからないけど、途中から考えるのを放棄してオリジン役中原麻衣さんのアフレコを聴くことが楽しみになっていた。倫理観や正義感が全体的におかしくて展開を作るための舞台装置でしかないのよな、キャラが。
ここまで邪悪な作品は初めて見ました。狂った倫理観を描く作品はこの世にいくつかある。たとえば。なるたる、リゼロ、もっと広げるとキルミーベイベーもそう。ただ、それを悪いもの、もしくはギャグとして描かずに、世界の共通認識かのように描く作品は初めてでした。この物語の主人公がさも当たり前かのように邪悪な言動を軽く行って、それが正当化される。主人公サイドがずっとロジハラをしており、倫理観が狂っているからそのロジックに恐怖を感じ、しかもそれがおかしなことではなく正解のように描かれる。ずっと別世界に迷い込んだ気分でした。
邪悪な言動を挙げるともうキリが無いが、特にヤバかったのは叔父様の結婚関連と最終回。
王家の跡取りのために愛が薄まっていた女性に無理やり成婚させ、その女性がイケメンに少しだけ浮気心を抱いただけで、そのイケメンからとんでもない罵詈雑言を浴びせられる。元はといえば、初対面のイケメンが現れただけで気持ちが傾く程度に愛が薄かった女性を無理に成婚させた王家が悪いのに、その罵倒がさも正義のように描かれる。その後女性が病んでも、自業自得のように扱われる。
最終回では、薬を手に入れるために手を出してきた敵に対して、その国の民を見放し仕打ちを与え、弱ったところに救世主として現れる。これもまた主人公が完全正義となって実行し、ハッピーエンドとして幕を閉じる。
よくもまあここまで邪悪な脚本を描けるかと。この狂った倫理観を貫いているという意味では評価できるか?
転生要素も茶々で、成人女性が転生したはずなのに、子供に転生すると精神までもが幼稚になっている。何も取れない鉱山に鉄を生み出したらどうなるかぐらい分かるだろ…。元素生成能力の描き方もほんとに酷くて、正直褒めるところが一つも無いです。
視聴前後で無のアニメは数あれど、視聴後にマイナスな感情、これを見たことで負の気持ちになるアニメはそうそう無い。その稀有な存在に、この作品はなりました。他を挙げるなら、ぼくたちのリメイク、賢者の孫、みなみけおかわり、だけ。面白い、つまらない以前に、見て不快になる。異質な作品でした。
この作品を見た理由は、主演が自分の推し声優である深川芹亜さんだからなんですよね。グラスリップでクソアニメ御用達声優と認識されてしまった深川芹亜さん。前回の星屑テレパスで巻き返したのに、今回よりにもよって歴代最低レベルの作品になってしまって…。本当に残念です。
原作を読んでないとわからないし、キャッチコピーにある元素を操る力で無双するというのが最終話でちょろっと描かれていただけでほぼ詐欺では?