なんというか………焼き加減を間違えちゃって中身が小麦粉なままのケーキを砂糖ドバドバかけて誤魔化したようなアニメだったな…………これは弊の読解力の問題なのか…？？？？？？どう考えても萌え泣きアニメにしようとしたけどことごとく失敗しましたみたいな印象になってしまう 灰桜やレーツェルたそをはじめとするキャラは可愛かったが…………
最初は「アイドル×スポーツwwwww」みたいなノリで観始めたが、めちゃめちゃ面白くかつ良くて、結構スポーツとしての側面がつよいなーとか思いながらみてたけど、最終話で「アイドル」になるとは…………… 「アイドルアニメ」としても「スポーツアニメ」としても歴史に名を残す作品でした 所長…、ありがとう… みんなだいすきです
最初1話みたとき「佐伯監督のアニメだ………」って号泣してて、その後の数話はどうしても演技力が気になったりしてテンションダダ下がりだったんだけど個人回に突入し始めてあ………いいですね……からのガリア解放のおはなしでこてんぱんにやられ、最終話でアイドルアニメとなり…
佐伯監督はずっと「何者」という物語をやってるけど、どれもとても良い作品だなぁと思う 泣いてます、いま ありがとうございました
最初は完全にエロモクキサラたむ萌えモクでみてゲラゲラ馬鹿にしてたが普通に面白いしシナリオの技が光ってるし弊ヘテロ苦手なのに普通に面白かった キサラたむ妹たむ萌へぇ〜〜〜〜〜〜
いやーー20年でここまで価値観って変わるもんなんですね 今だと恋愛観やジェンダーとか、あと説明と同意が無いとかがなんというか驚き通り越して不快になるみたいな…… いちごがブレずに恋愛脳(今期アニメの絆)だったのは面白かった
りこりこりこりこ〜〜、ずっとパンツ回のノリでやるかもうちょっとふたりの関係性にフォーカスあてるか或いは社会派を突き詰めるかすればいいのに全盛りのジャンキーかつ詰め込みすぎてパンパンで処理しきれなくなった結果映像はリッチなのに関係性は割とサクッと解決しちゃって拍子抜けしたり社会派はあーでもないこーでもないで終わり中身はどっちにも中途半端みたいになっちゃって残念すぎる 確か監督は最初はもっとダークな感じだったって言ってたしもしかしてかなり社会派路線だったのを配給側が批判とか怖がってマイルドにしようとしたとかだったんかな…………
あまりにも異常すぎるほどに日常に執着した日常描写、逆にあまりに異質なWarningパート、話が進むにつれて日常にも夜の回や買い出し回、迷子の回などちょっとしたスパイスが加えられていき、Warningパートも少しづつ日常パートに互いに近づき、交差するかと思いきや最後まで徹底的に日常を日常として描いて続きはソシャゲで！で締めたのあまりにもすごすぎる 異常すぎるほどに徹底した日常が好きすぎて好きすぎる 萌へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これ要するに、「ｔｕｉｔｔａｒ社はシャドウバンすんじゃねぇよラベリングだけにしてユーザーに判断させろ」ってことでおk？？？
