アサシンズプライド

アサシンズプライド

  • 視聴者数:1451
  • 評価数:341
2019 天城ケイ・ニノモトニノ/株式会社KADOKAWA/アサシンズプライド 製作委員会
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    みんなの感想

    とても良い

    OPいい感じ
    マナを分け与えたってことだが、それだけじゃないっぽい?

    とても良い

    出てくる女の子が揃いも揃っておっぱいが控えめで、しかも自分のツボを的確に突いてくるエロい衣装を着ているので、劣情を抑えきれない。

    良い

    変わらぬ生活を送り、公開試合が始まる。
    試合に勝利し、変わったこと。

    K@K
    サポーター
    良い

    なんでか応援したくなる、そんな愛らしさがメリダ嬢には感じられる。
    OPもいいね。

    良い

    なるほど。メリダのマナが発現したのではなく、クーファが自分のマナを分与したってことか。
    イジメっ娘は負けた途端改心した?元々持ちたがっていた友情が歪んでたって感じか。
    いいテンポ感かと。

    良い

    ネルヴァはあやねるの声がよく合ってる。

    試合の戦闘シーンはかっこよかったし見ごたえがあった。
    少しくらいは特訓シーンを描いても良かったんじゃないかなぁ。
    試合に注力したということだろうか。
    マナが尽きたのに幻刀一閃・風牙が打てた理屈はわからんけど「逃げている間に一撃分は回復した」という自己解釈で飲み込むことにする。

    良い

    いや、赤髪の子キャラころころ変わるなw
    話の根幹がわかってきましたね。王道展開だけど好きです。暗殺するという要素は今後どう関わってくるのか。
    先生との訓練シーンは描いて欲しかった

    良い

    メリダの癖に生意気だぞ!
    歪んだ友情でしたか

    良い

    とにかくOP良かったね~~~毎週見たい。

    良い

    ネルヴァツンデレ?
    マナは有限のようだけど最後のは気合だろうか。
    1日複数試合だけどマナは休憩やらで回復するのかね。

    良い

    まるで少女漫画のような雰囲気を持つ作品だね。
    メリダの前とはいえ、ロゼッティの手を叩くとは思わなかった。今のクーファはメリダ一筋のスタンスなのか

    前回ラストで念願のマナを手に入れたメリダ。けれど、クーファはそれをすぐに人前で使うことを良しとしない。メリダにとってマナを得ることはゴールではなくスタートだからだね
    ただのスタートでしかないからそれを成果とすることは出来ず、虐めてくるネルヴァにも強く出れないし父親に話しかける勇気もメリダは持てない

    それが変わるのは公開試合で手に入れたマナを思う存分使えるようになってからだね
    この時、メリダは「何もしなくていい」と言われていたのにネルヴァに向かってまっすぐ突き進む。それはまるで自分が手に入れた力を示したくて試したくて、そしてクーファの教えを実践したくて仕方ないかのよう。この辺りに関しては事前にクーファを馬鹿にされていたことも関係しているのだろうけど
    これらの傾向はネルヴァの大技を受けた後により顕著になっていくね。ネルヴァの攻撃よりもクーファの攻撃の方が恐ろしかったと挑発し、マナが尽き剣が折れればクーファが一度見せただけの幻刀を使ってみせる
    メリダはこの試合の中で単純な力だけでなく精神も成長させていると見えてくる

    だからこそ試合後のメリダは父親に話しかける勇気を得る。応えは返ってこなかったが兎に角出来なかったことが出来るようになった
    また、ネルヴァも虐めていたことを反省するかのように奪った本をメリダに返した。これで全てが元に戻るというわけではないだろうけど変化を匂わせる動き

    メリダはマナを手にし、上手くいっていなかった部分が改善され今後に期待感が示されたね。
    一方で強大なライバルとしてエリーゼが君臨し、ウィリアムは不穏な動きを見せるのは少し今後に不安を覚える構成になっている

    それはそれとしてOPがとても好感触。もしかしたら自分の中で今年NO1のOPかもしれない

    良い

    ある意味でコテコテのテンプレ設定と展開だけど、なんか妙に安心感がある?
    それと、少し作品のイメージとギャップを感じるOPに、そのものって感じのEDも良し。
    メルダの成長と、彼女を巡る思惑や暗躍する連中。
    王道展開になりそうだけど、注目していきたいかな。

    良い

    マナを使えるようになったけど
    公開試合まではお披露目せずにクーファと特訓することに。
    最初のマナの薬の副作用がないか確認するシーンエッチでした。

    メリダが身に着けたマナは
    クーファにマナであったためパラディンではなく
    サムライのものだった。これも確かに問題を孕んでそうだ。

    そして訪れた公開試合の日。
    ネルヴァと直接対決をすることになった。
    クーファがメス猿呼ばわりするシーンでびっくりしたけど
    今までいじめられてた分少しスッキリした。
    公開試合では苦戦したり、マナが尽きたりする場面があったけど
    メリダが自分の力でネルヴァを倒してた。

    ネルヴァは最初は友達になろうとして近づいてきてたけど
    どこから歪んでしまって
    あんなに嫌がらせをするような関係になってしまったんだろう・・・?
    いや、マナが使えないメリダをいい気味って言ってたし、
    友達とは思ってなかったのかも。よくわかんないな。
    まあ最後にちょっとだけネルヴァの謝罪があった。
    今後はどう接していくんだろう・・・

    公開試合で勝ったことで
    自分から父親に話しかけるようになって
    気持ちの面で少しでも成長することができてた。
    でも、最後にはメリダのマナが
    パラディンのものではないとバレてたけど
    一体どうなるんだか・・・

    1話でちょっと出てきたプリケットも登場。
    エリーゼの教育係をやるみたい。
    仲良くするのかと思ったけど、仲良くしないんかい。
    終わってすぐ次の公開試合か。早いな。
    と思ったらあっという間に決着。
    エリーゼが見た目からして強キャラだった。
    あれがパラディンクラスか。

    対戦の形式はわかんなかったけど
    とりあえず相手陣の火を消したら勝ちって感じかな?

    普通

    笑った回数:3

    普通

    マナが尽きたけど尽きてなかった

    佐倉さんのいじめっ子セリフ良すぎかよー

    OPとEDの作画は綺麗だし、歌も好み
    シンプルながらも丁寧
    だが、ストーリー内での作画が…
    特に戦闘シーン
    このアニメの1番の見どころといってもいいであろう戦闘シーンの作画が残念
    奥義の発動だったり、マナの描写が丁寧さに欠けていた
    メリダがエッチですこ
    声優さんは本当にいい
    原作ではどうなっているのかは分からないが、公開試合の説明がなかったのが気がかり
    特訓のシーンがなかったのも
    最後の、本を返しに来るところが、ん?ってなったかな
    サムライのを手に入れた女の子
    これからどうなっていくのか!

    マナ発動=キャラが色トレス
    ネルヴァ 縦ロールの敵役は古典的でベタかと思ったら、メリダへの庇護欲を侵害されたことに腹を立てていたんじゃないかと
    楠木ともりさんのはまり役なんじゃないかと、薄い知識で言ってみます

    結局主人公は教育係としてメリダにキスして裸にして体弄っただけなんじゃなかろうか。試合に向けてなにか修練しているシーンも無いし。
    ネルヴァも最初から見下してたのに突然これからも友達でいてね的態度になってなにがなにやら。色々説明すっとばして状況だけ変わっていくような。まぁ、説明なくても型通りに想像は容易な内容ではあるのだけど。

    アサシンズプライド 第2話。作画はきれいなんだけどストーリー展開はいまいちだなあ。マナが尽きた! といってピンチに陥ったはずなのに最後にいきなり必殺技で一発逆転ってどうなのよ。どうもマナが尽きたというのはひっかけでしたということらしいけど、普通に見ててもそんなことわからないぞ。悪役だった少女が最後にいきなり反省したみたいな様子を見せるのも、あれだけ見下しておいてそれで済むはずねえだろと逆にすっきりしない気分になってしまった。何よりもマナだか魔力だかオーラだか何でもいいけど不思議パワーを使ってバトルというこんなごくありふれた異能バトルをシリアスにやられてもありきたりという印象しかないというか。もっと他の見どころがほしい。

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