萌え萌えだけど、泣かされ続ける物語でした
灰ちゃんの一挙手一投足が愛らしい
結局、オートマタたちは宝物な一瞬を届けることが役目。大好きな人と一緒にいて、楽しかったり嬉しかったり、時には悲しかったり。そういうその時々の刹那の感情っていうのは、長い長い記憶とかそういうものとは無関係に、ふっと咲いては消えていくことを繰り返していくものだと思う。だからこそ、その一瞬一瞬を大切に抱き締めたいと思えるような物語でした。
悲しい、悲しい………だけど、だから気付けたものもある
たとえその身が滅びようとも、戦いを止めなくちゃいけない。それが桜花から受け継いだ意思で、灰桜にとっての自分の役目だった。
その結果、灰桜から記憶が失われてしまった。みんなとの思い出も思い出せない。
でも、本当に大切なのは記憶じゃないということにも気付けた。忘れてしまった誰かとでも、一緒にいると不思議と幸せな気持ちになれる。そんな普遍的だけど刹那的なものを大切にしたいと思えるような物語の幕切れでした。
見る前から既におもしろすぎる
そして今回もタイトルオチで終わらない、隙のない二構え
女子高生が赤ちゃん姿になって「シテ…コロシテ…」って言ってるのおもしろすぎるだろ
泳ぐ練習するロレアちゃん萌えすぎる
あとこの手のアニメに特有の子供っぽい水着好き
サラサちゃんからロレアちゃんへの一方的な熱い百合感情も良い、一人だけ扱いが段違いすぎる
戦闘描写とか妙に作画のキレが良いとこ目立つし、股間接写と触手プレイは👍
シャドウ様カッコ良すぎる
I am atmic…のとこでガチ奇声絶叫、マジ痺れる
あのシーン3回見直した
あとギャグに走るとこも威力半端なさすぎて、バシバシ叩きすぎた手がジンジン痛い
ナダルが結構上手い
First takeみたいなEDかと思ったら、niconicoのFooさんの演奏みたくなるの好き
あと、まがいものってじゃがいものって聞こえるよねでゲラ笑いする
ぼっちちゃんの夢がみんなの夢になる瞬間、すごい良かった
そしてそうやって、ぼっちちゃん自身もみんなに背中を押されるみたいになって、強気に本気のぼっちちゃんを出せれて、なんかもう胸がいっぱいになっちゃう