紅葉狩りのメンバーがなかなか珍しい構成ですね…というちょっとふんわりした始まりから
怒涛のライブまで。堪能しましたよ。
ライブの映像は大変作り込んでいる感じで良かったんです。
が、一点気になるのが「汗」の表現。ココだけちょっと残念でした。
ようやく視聴。
ゲームの方とは幾分異なりますが、大筋は同じなんだけどまとまりが出ていて良いかなと。
ただ幾分端折っているのは仕方ないけれど、氷川姉妹の辺りはもう少し掘り下げても良かったのではないかなと。
えーと…飛ばしたのかと思ったけど、そんなことはないようですね?
どうにも微妙な感じになってきましたが、大丈夫でしょうかね?
良い作品だとは思いましたが、こちらの感性の問題でちとツライ。
「青春」「学生生活」は、ノレないこともないんですが、ちょっと今回は合いませんでしたね。
”あすか先輩”の「こころの底から~」に正しくかは判りませんが、シンパシーを感じてしまうので…
めっちゃ実生活でも感じてしまうのが行けないんですけどね(苦笑)
吹奏楽はこれっぽっちも詳しくありませんが、演奏周りでは「だろうな」と思わせる描写が多々あり納得させられるものでした。
早見さんがどうしても深雪の声としか認識しなくて、謎のオカシミを感じていましたが…
それはそれとして、なかなか面白く見させていただきました。
放置してというか録っていたことすら認識していなかったが…
とても暗い話とも言えるが、それだけではないなと。
あいにく原作は未読なので、ラストがちょっと判らなかったが、それはそれとして
色々煮詰めた感が良いかなと。
ちょっと駆け足かなと。だいぶ時間飛んでるしね…
ところどころモーションがひどく単純であったりと気になる部分はあれども…
ある意味非常に単純に良かったのではないですかね。
長いようでいて、ある意味序章の終了くらいですかね?
物量的には中盤は超えているのかな…
貴族院をやるとだいぶ…かなり長いけどどうなるかね?