絵はきれいなんですが、デザインが違いすぎて時雨とか認識できなかったわ…
陰鬱とも言える感じが漂ってますねぇ…まぁ年号的にも当然でしょうが。
艦娘の図鑑辺りにあった紹介文が思い起こされますね。
ダンマスはおまけですね。
そして早速カモが来ましたよと。web版だと後々まで影響するんだが、アニメはさすがにそこまでやらんだろうし、どう見せてくれるんですかねぇ…
アトミックの描写が良いですねぇ…
しかし…避難が行われていなければ、大量虐殺待ったなしですよ?
しかし、アルファにしてシャドウにしてもコミカライズ版と違って、めっちゃ素顔ですけど、良いのでしょうか…?
そして、アニメではここでシェリーとですか。
えーと…?
なんだろう、打ち切りが決まったようなやっつけ感のある話ですね(笑)
一応、次回も見るけど…色々微妙かなと。
なろう版は途中で読むのを中断してしまったのもあって、視聴する予定では無かったのだが…
絵柄が可愛らしい感じで、良いのか悪いのか…
原作者のいつきみずほさんの別作品「異世界転移、地雷付き。」もそうだが、意外と重めの設定がサラッと入ってくるので。
思っていたよりも悪くはなさげではある。
ゲームは未プレイなんで、ちょっとついていけない感があるのは仕方ないかなぁと。
作りは丁寧そうな感じで良さげ。
本編には関係ないが…OP/EDの文字がちっさいのは、なにかの挑戦ですかね(笑)
アルファがなかなか酷い状態から始まりますね…
ベータが侍女として入り込んでるのはweb版ともコミカライズ版とも違いますね(書籍版は判らん…
戦闘シーンは良いですね。
最後が違いますね?理由言わないんだ…(いや、流れはまったく変わらんか
転生前から始まるとは思ってなかったわ。
コミカライズ版とは違って、見た目もモブですね(笑)
映像もきれいに作られてるし、これは、なかなか期待できそうです。
タイトルには入っていないが、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』版ですね。コミカライズのORIGIN本編は読んでましたが、ドアン編は未読。
冒頭にテロップが入る第1シリーズを見たのは再放送の1981年のはず…録画も持ってはいるが流石にあまり見ない回で流れが掴めんまま…
この辺りは、かえって元を知っているから違和感になるのかも知れませんね(苦笑)で、途中で止めて(Prime Videoなので…)、
1stのドアン編の15話前後のタイトルを確認してから再開しましたよ。まぁ、余計なことでしたがストレスを感じながら見るのもアレなので…
1st放送時にいくらか違和感を感じていた、なんで島にいるの?みたいな辺りもきれいにまとめてるし流石といった感じですね。
ゴップ元帥が、ショニ帰を読んでると違和感を感じるのがアレですね(笑)そして、マ・クベが実にマ・クベでした。
戦闘シーン含めたメカ周りは、ORIGIN版らしく良い感じに細かくて良き。
蛇足だが…割りとWB隊はボロボロになってますが、ベルファストへ向かって大丈夫なのか…(笑)まぁ、UC ENGAGEのイベントとかからすると大丈夫なんでしょうが。
ダメ男(というかクズ?)系ハーレム物…ではあるけれど、よく作られていたなぁと。
戦闘シーンとかも見ごたえのある良いものでしたね。
同じA-1で同期に「リコリコ」があるのに、このクォリティーは流石だなと。
あぁ、そうそうwebの予告が色々アレでしたね(笑)
背景設定が添え物感が否めず、もやーっとしたまま話が進み、盛大に周りを巻き込みつつも、兄妹間で決着が付く…。
主人公とともにストレステストを受けている気分のまま終了したといったところかな。
メカとアクションはなかなか良かったけど、ほかは色々微妙。
宇宙空間で戦闘中に母艦の外殻をブチ抜いて機体を突っ込み、色々あった後にそのまま離脱するシーンは、ちょっとどうかなと思ったりもしたけども。
TV放送Ver. を視聴。
全体的な作りとして、なんというか古きアダルトRPG風でしたね。場所移動すると場所名をバーンと表示しつつ背景は固定でガヤだけ鳴らすとか、
迷宮内のモンスの登場の仕方とかね。あと、微妙なデザインの鑑定ダイアログもかな…悪いというわけではないが、チープ感がちょっとね。
なんというか、”ご褒美”はただでは見せない為にRPGくっつけましたみたいなのを思い出す(笑)で、TV版なので”ご褒美”が謎のポップアップ画面で
隠される辺りも古のエロサイトを見てるかのようでしたね。全画面を埋め尽くすのは、面白みを感じないわけでも無いけど、普通にうっとうしくもある。
(なんというか円盤を絶対売るぜ!みたいなのが露骨すぎてねぇ…)
なろう版しか読んでないが、ほどほど沿った感じで作られていて悪くは無かったけど、
基本はロクサーヌ編までなので、”ハーレム”要素を出すためか、最後めっちゃ詰め込んだってところがやや残念ですかね。