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    みんなの感想

    とても良い

    祥子は何者なんだろうか、燈の視界に祥子が現れた瞬間、一気にパフォーマンスが変わった
    後半に尻上がりに調子を上げていく愛音、自由気ままな楽奈、充実感にあふれる立希
    そしてひとりため込んだものを爆発させるそよ……

    とても良い

    やはり7話は良い…改めて観直すと演出面での工夫が色々目について感心する。特にメンバー全員を俯瞰できる奥行きのある構図を多用して、出番前の張り詰めた空気感の中でそれぞれの振る舞い方や個性の違いを見せたりメンバー間の雰囲気を肌で感じられるのが素晴らし。

    ライブシーンも最初はみな緊張して完全に萎縮しちゃってる状況から演奏が始まると徐々に気持ちが乗ってきて、春日影の頃には顔が火照って充実した表情になってる、なんて過程がヴィヴィッドに感じられるのがとても良いのです。個人的には楽奈ちゃんが体揺らしながら気持ち良さそうに弾いてるのが好き。

    とても良い

    素晴らしい構成と演出だった。
    前半は立希と愛音に笑わされた。
    ステージは(厳密に見ている訳では無いが)2曲をフルコーラスで見せながらの、後半からの怒涛の展開。
    フィルムライブ作品を2本もやっている、あるいはきらきら星耐久ステージを乗り越えたバンドリシリーズならではの余裕と自信か、リベンジか。

    色々伏線もあって、いつかこうなると感じてはいたが、見終わってみればサブタイも思わせぶりだった。

    放送では今夜最終回。リアタイには間に合わなかったか。。。

    とても良い

    🤡🎸 😝🥁

    ☺️🎸 😲🎤 😻🎸

    👫👭👬👫👭👫👬
    😭🏃....😶👫👫👬
    👬👫👬👫👭👬👫👭

    とても良い

    まぁ、その反応になるのは予想できたけど、結局のところ原因が明かされていないので、よくわからんやw

    とても良い

    「今日のライブが終わっても、このバンド続けていこうね」とそよが燈に言ったように、このバンドが一つになるためのこのライブになるはずだった。迷っていても進み続けようとする彼女たちが、同じ方向を向くための儀式にこのライブがならなけらばいけなかった。

    だけど、いざ本番の舞台で、緊張しきりの愛音はともかく、燈も恐れと不安で声が出ない。そこに現れたのが、祥子だった。そして、ギャラリーの中に祥子を見つけた瞬間、燈を縛るものが全て霧散したように、いつもの声を取り戻す。

    そうやって成立したパフォーマンスは、このバンドを一つにするものなんかではあるはずがなかった。確かに見かけではこのバンドは結束したように見えていたし、そよを除いて彼女たち自身もそう感じていたことに間違いはなかったように見えていた。だけど、この結束はCRYCHICを壊し、今はここにいない祥子のために燈が歌うことで成り立っている。だから、今歌う燈の心はこのバンドにはないようにしか見えなかった。

    演奏し終えた後、立希の目には燈が輝いて見えていたけれど、それはただ燈が祥子という光を受けていたからだったように映っていた。だから、一部を除いて何も知らずにライブを大成功だと感激する彼女たちは、あまりにも悲劇的でしかないように思えて仕方なかった。さらに、その上残酷なのは、この場で全てを引き裂いた燈がそのことに無自覚で、他のみんなと同じように「良いライブができたね」と言いたげな表情を浮かべていたことだった。

    だから、唯一全てを理解していたのがそよが「なんで春日影を歌ったの!?」と怒りを爆発させるのも必然だったと思う。何よりもそよはライブ前に、「今日のライブが終わっても、このバンド続けていこうね」と燈と約束していたのに、彼女に素知らぬ顔で裏切られてしまったのだ。

    そうして、このバンドが一つになるための初ライブが、むしろ決定的に彼女たちをバラバラにしてしまったという裏腹な結末は、心から非道で最悪だった。

    とても良い

    3Dアニメーションの感情表現舐めてた、めちゃくちゃ表情なり仕草なり雰囲気なりが表されていて凄いな…

    とても良い

    うわーーーーうわうわうわうわ
    ライブ良かったよぉ〜〜

    とても良い

    胃が痛い…。前半は単純にバンド内のバラバラ具合がしんどかったが、後半はCRYCHICからMyGOへなった時のそれぞれの表情の違いで胃が痛くなった。バンドがまとまることで胃が痛くなるのは珍しい。

    やはりそよちゃんは昔しか見てなかったな。今回のライブどうでもいいというかんじだったもんな。チューニング忘れたり、失敗しても別にいいやと思っていたり。そして最後には本性を表す。次回思う存分ぶつけてくれ

    祥子ちゃんの脱退理由だけやっぱりよく分からんな。それも次回以降分かるかな?

    とても良い

    のちのMyGO!!!!!の初ライブ回。
    演奏が合わなくて繰り返していたところで,そよと楽奈の掛け合いが良かった。
    そよの黒幕感すごい。というか楽奈,この状況でよく帰るとか言わなかったな。
    そして楽奈のイントロ演奏から始まるあの曲。そよと睦,祥子(ex. CRYCHIC)は微妙になるよな。
    この話数で本格的なライブシーンが描かれる。楽奈の演奏(の作画)に惚れた。

    次回はギスドリかな…

    とても良い

    本格的に元来のメンバーたちが登場して面白くなってきた。ひまりが出てきただけで俺はもう十分だよ。
    マジでこのバンドギスギスしすぎだけどやることやってない奴らが悪いと見えてしまう…笑 この会話の空気感の絶妙な感じがバンドリの個性だよね。普通はセリフ被せないんだけど敢えて好き勝手喋らせてる。ライブのグダグダ感もそうだけど、羊宮さん不安定な歌い方めちゃくちゃうまいな。なんか凄く目の離せない回だった。

    良い

    2023.9.9(土)視聴。

    いよいよライブの第7話。
    ライブ前の雰囲気、舞台に上がった時の緊張感など、ライブ経験者あるあるの手に汗握る展開だった。
    愛音の緊張めちゃくちゃ伝わってきたし、全然声出てない燈もマジで大丈夫かとなったし。
    観てるこっちがドキドキした。(キラキラはしない)

    一方で燈の心の叫び、すごくよかった。
    必死にやっているその姿、釘付けにされてしまう。
    小動物みたいな変わった子が、人間に(≒普通に)なりたいと思っていた子が、痛みや苦しみを歌に乗せている姿は泣ける。
    このまま最終話まで、その必死さを続けていってくれ。

    勢いとはいえ、祥子の前で「春日影」をやるとは……。
    楽奈も罪な女よ。
    燈も無自覚に祥子やそよを傷つけてて、つらってなった。
    初ライブ成功で結束バンドになるどころか、バラバラになってるじゃん。。。
     ⇒ 祥子にとって、自分が「CRYCHIC」のために作曲したのを別のバンドでやる="形を変えられて"しまったのは
       我が子をとられたような気持ちになるだろうね。言葉悪いけどこんなの"寝取られ"よ……。
     ⇒ "また元のメンバーで"と思っていたであろうそよにとっても、こんなライブ受け入れられなかっただろうさ。

    でも、そよ自身も演奏を止められなかった。
    止めることだってできたはずなのに、止められなかった。
    それはもう"答え"だと思う。
    何かを得たいなら、何かを失わなければならない。
     ⇒ 「MYGO!!!!!」の一員としてバンドをするなら「CRYCHIC」でバンドすることを諦める。
    もう戻ることはできない。
    迷いながら前に進み続けるしかない。
    「春日影」を「MYGO!!!!!」で演奏したことで、そよは受け入れなくてはいけなくなった。

    この先どうなっていくんだろう。
    「今日のライブが終わっても、バンドを続けていこうね」と言ったそよは、バンドを続けられる状態じゃなくなってしまった。
    祥子もsumimiの初華に助けを求めた。
    ここから物語は大きく動いていくはず。
    続きが気になる。

    【伏線】
    1.急に出てきたsumimiは何者で、今後どう関わるのか。
     # 2、3話では登場せず。4話でやっと登場。どうやら初華(うい)は祥子(さき)とLINEで連絡を取り合う中みたい。
     # 5話ではライブビジョンに出ただけ。6話では花咲川に通っていることが判明。7話で祥子とコンタクト有。

    2.そよが燈に固執する理由は?
     # 危うい行動の理由は何? そよは燈だけでなく祥子にも声をかけている。昔の女とよりを戻したがる男みたいな行動していて心配。
     # 5話でビルの屋上で立希とそよが話すシーンは、そよが立希をうまく誘導しているようにみえた。
     # 立希が光の位置に、そよが闇の位置にいるという対比は、絶対に意味があるよね。
      ⇒ 答えは見えてきたけど、次の8話で明らかになりそう。

    3.なぜ祥子は急に「CRYCHIC」を辞めたのか。
     # スマホをみて驚いたのはSNSでの中傷かと思ったが、その後月ノ森を辞めて羽丘に転校していることから、別の要因かと思った。
     # そよが辞めた理由を聞いても応えてくれず。5話では登場せず。6話では「話をつける時が来た」と言っており、明らかになりそうな予感。
     # 「月ノ森に行けるわけがない」というところも気になる言葉ではある。7話でも触れられず。

    4.睦が「私はバンド楽しいと思ったことは一度も無い」と語った真意は何か。
     # 言葉通り受け取ってしまえば、燈が傷つくには十分な飛び道具だが、ちょっとそうは思えない。
     # 祥子とは幼馴染であることから、何か意図があるのでは。5話では登場せず。6、7話では触れられず。

    良い

    1曲目と2曲目でそれぞれ違うハラハラ感に襲われる…こんなおっそろしいライブパート有る?
    1番怖そうだと思ってた娘がついに。ライブ中に異変が有ろうと何も変わらぬ様子で回ってるカメラが怖さを助長する…。
    ライブ前の様子をだらっと流す定点カメラだったり、カメラ演出が面白い回でした。

    良い

    立希の小言、オンエアは一部カットされた?

    良くない

    Beckのようには曲を受け入れられない。
    音楽の好みの問題だが、特にボーカルは好みではない。
    音楽のアニメで曲との相性は重要。
    興味深い点もあったが、見るのをやめる

    ライブ、始まった

    こんな不安しかない始まり方アリかよ

    愛音、ライブ始まったときの顔…

    燈、歌えた!

    まるっきり失敗する流れかと思った

    そよと祥子…CRYCHICの象徴は名もなきバンドに奪われてしまった

    ここまでじっくりとグダグダを描ききった覚悟は評価したい
    最初のグダグダをスルーして、「終わり良ければ全て良し」なのだろうけど「ライブは大成功」との自己評価も志が低くありませんかと

    『碧天伴走』
    立ち上がりはアレだったけど、派手な照明もあってまあまあなレベルへ
    『春日影』
    燈の自分語りMCを受けて野良猫が誘導しての当曲へ
    オリジナル(CRYCHIC)のキーボードは不在だけど、現メンバー用に編曲済みか?単純に抜いたのか
    運営側は想定外らしく、1曲めと比べて照明は地味というか固定

    『春日影』の反応、そよと祥子が特に大きかったけど、密約でもあったのか?
    CRYCHIC再興がダメになった?「わたし(祥子)の曲を勝手に……」とか?

    ライブシーンがとても良かった,最初は声が出てなかったのがさきちゃんを見てはっとして必死さを取り戻すところ
    さきちゃんに対して語りかけるところ,必死にしかできないってことを必死に伝えるところが良かった,あれが過去との決別のセリフだったのかな
    特に春日影のところはそよちゃんとそれ以外の対比がとても明確に描かれているのが素晴らしい,ライブの作画も素晴らしかった
    これで過去にとらわれてしまっているのはそよちゃんだけになってしまったからここからどうなるのか...救われてくれよ
    やはり野良猫らーなちゃんは自由奔放なところが魅力的だ,ギターの腕も確かだしあのアドリブも良かった

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