姉弟だから仕方ないんですが、ちょっとなぁーな感じ。
降下作戦は理屈としては分かるんですけど、何もそんな馬鹿正直にいかなくても良いのでは?
結局、直接突っ込んでますし。少なくとも火力的には船のほうがあると思うんですよね。
いかにもスポールなペネージュさんらしい良い戦いですね。
そして、こちらもいかにもジントらしい危機的な状況。
しかし…一歩間違えると予告が死後の世界風ですよ?
開店前から閉店までとはねばるなぁ…
アーデルハイドさんが幸せそうで何よりでした。
でも、シュークリームって油断すると決壊すると思うんですよね。無事で良かったです。
ある意味、1期と同じではあるんですけどね。
後半に少しシリアスが入るけれど、変わらずに気楽に見れる良作かなと。
最後にいかにもな引きがあったので、3期か?と思ったら映画化とはびっくりです。
キースがずいぶんとグイグイ来ますね…
ニコルが歩くだけで事件のような(笑)
皆で畑からの…
破滅フラグ三度?
期待しすぎたのかもしれませんが、細々としたところに違和感が(笑)あって、微妙でしたね。
web版(現在、非公開になってしまって見返せませんが)でも、かなり理不尽な扱いの学園ですが、改めて見ても
放置したいのか囲い込みたいのか、ただ監視したいのか意味不明なんですよね…
そしてアニメにはありがちではあるけど、時間経過が感じられずに妙にサクサク進んでしまいダイジェストを見ているような感じでした。
美春がEDにがっつり出ていながら、実質12話のCパートしか出てこないというのも、なんというか尺が足りないというか進めすぎなのか…
2期があっても区切り的にどうなんだろうとか不安を感じなくも無いですが、あのラストなら出来ればやってもらいたいかなと。
あえて見ないつもりだったのだが、つい視聴。
web版は長いこと中断したままで、その頃に読んだだけなのでおぼろげな記憶しかないけど…
予想外にと言っては申し訳ないですが、丁寧に作っているなと。そして意外に話が進んだような?
なんか、キラキラしてるよ?
内容は、まぁいつもどおり的な。
気になって改めてweb版のチーズケーキ回をさらっと読んだけど、色々細々としたところが違うのね。
書き込みは凄いけど…ま、当然そのまま動かすのは無理なわけですよ。
動いてるときは、頑張っているのは分かる。
ストーリーの方は、ふんわり?序章って感じ?
エクリュアのらしくて実に良き「撃つ」
平面宇宙での時空泡の説明はわかりやすくはあるんだけど、書籍読んだ時の初回は「???」って感じだったなと。動画があるって良いよね。
パフェを食すラフィールというのは、なんとなく新鮮に思えたなと。
正直なところかなり微妙でしたね。
不必要な「サービスカット」で少々不快でした。(いえ、あっても良いんですけど、見せ方というかタイミングがなんか良くない)
ストーリーは、当然本編があるので流れは変えるわけにはいかないのは当然ですけど、深雪を含めた女性側からとしても
なんというか「付け足し」感がどうにもねぇ。(少女探偵団のブランシェ、九校戦の地下水脈ネタとかは浮き過ぎだと思う)
些末なところでは、達也くんの携帯が普通のスマフォタイプだったのも気になったな…
あと、後半の作画が微妙な感じも気になるポイントですね。
総じて、活かしきれていないような消化不良な感じでしょうか…本編見てなくても面白いかは判断が付きませんが。
なんか別の競技になってませんかね?
さりげに、「追憶編」を匂わせてみたり、二科の制服ネタを入れたりと、これは良い改変かなと。
ただ、美月がホールに出てくるのはちょっと違和感があるかなと。(いえ、出番が無いのは気の毒なんですけどね)
ラストダンスは本編とちょっと違う流れですね。
最後にチラリとリーナ登場。
一応ここまでの基本の流れはwebと一緒なのね…
しかし、ヒナタ出番ないのに(OPで)目立ってんなぁと思っていたら、最後に一応出てきたねぇ。
そして、未だにマンガ読みっぱなしな人でしたか。
ルミナスは、この時点では背景ですか(クロエ周りでなにかあるかと思っていたのだが)