The symbolism at the Raiden / Shin argument scene is just awesome
Rarely enough this is one of the few episode in the second half series which doesn't have too much action scenes
It is great to give a glimpse about how Shin's and different groups' concerns.
読まれてた、レギオンもかなり賢いな
シンエイ、割と意識残ってるように見えるけど、これは特例か
しかしこの大統領かっこいい、こういう人を選挙で選びたいものだ・・・
大統領閣下は現実より理想を取るタイプの人なのね。それで望んでもいない大統領の座に自分を祭り上げた以上は自分の路線に従えと。何があってこういう考えを持っているのか。
連邦大統領が86に強い思いがあるのは好き。連邦でなんだかんだ非難されても帰る場所がある感が。(18話の内容かも...)
「絶対に生きて帰るのじゃ」は死亡フラグでしょ...
頭おかしい飛び方してるなぁw
空挺戦車かな??
夜の描写で見えにくかったけどナハツェーラーの高度がどんどん下がってったな…
ムカデにゲジゲジw名前に似合わない見た目してるな
?
総員退避?
ん?モルフォとは違うとこに居たやつに撃たれた?
観測機が…
あー中身を予備機に移してたのか
シン達は生きてたか
相手の弾幕厚いな
シンはAPFSDS撃ったか
シン煽りよる
PROTECTION VIOLATION
シンの勢いをクレナの砲撃の至近弾で止められたか?
ファイド?
まさかフレデリカ?
グレーテさん生きてた!
ブラックウィドウ
夫のためにウェディングドレスよりも先に喪服を…
ニャーニャーなんだ盛った猫か
フレデリカ、シン達の人質になるか
ライデンの機体に複数人乗せられるのか
見てたかと思ったら記憶探った時に見ちゃったか
帰れないフラグ立てるな
フレデリカが付いてきたらあしでまといになる気しかしないけど
マスコットとしての役割をちゃんと全うしてるともいえるね。
戦闘シーンは相変わらず神でした。
ナハツェーラはコウモリみたいな形なんだな。列車っていうかゲジゲジか。砲撃の演出素晴らしい…5kmでもフェルドレスも砲撃できるんだ。首無しはノーゼン家の始祖の紋章なんだ。ナハツェーラは無事だったのかな。外国人部隊さんやっぱり全滅か?モルフォ追撃作戦開始。
レギオンの声を聴きながら笑うシン。え、もしかして中佐ここで死ぬ可能性ある…?ナハツェーラがロストした…。彼らは降ろしてもらったため無事にモルフォの近くまで到達した。
ここから交戦、ずっと殺してやると言っている。前にモルフォに襲われた時と同じで殺意がものすごい。フレデリカからもう今見ているのはキリではないといった(どこから通信でつながっているんだ…?)、モルフォの修復が終わっていないと思ったが予備機に変えるというやり方で誘い出された。モルフォの砲撃がここまで強いとは、エルンスト怖いな…彼は理想を追い求めて動いている、現実よりも…。彼を選んだ他の国民にもそれを強いてきている。信念としてはすごいよな。このままその理想と心中…と思ったらノルトリヒト戦隊は全員無事。しかし厳しい戦いになることは百も承知だろう。ペイルライダーとノーフェイス…この二人レギオンなのに意思疎通をして動けている。本当に厄介だな…シンまた笑っているな…殺意を振りまいているのは楽だよなと言った。シンとキリの対比がすごい、キリは殺意マシマシだったのに急に落ち着いたな。撤退するのか。シンはモルフォを追うと言った、部下の男の台詞喜べお前らの大好きな地獄だぞって…いいな。
キリもフレデリカの言う通り最初は優しくそして戦場に行くにつれおかしくなっていったのか…シンに対してお前を人間たらしめるもの、仲間などを全て焼き尽くし、もっと孤独になれと言ってきた。グレーテ中佐も生きていてよかった…。あれ、フレデリカの声が聞こえた気がすると思ったらファイドが隠していたのか。彼女は生還の義務のためにここにいるのだと言った。しかし、ライデンは死にに行くわけではないと言った。彼女にもし自分たちが全滅し本隊とも合流できなくなったらこの銃で自分の始末をつけろと彼が大事にしていた銃を渡した。基地に帰ってきたら突き返してやるとフレデリカは言った。みんな必ず生きて帰ってくれ…。
ヴィレムとグレーテは面白いコンビだね
フレデリカはやりついてるね
ファイドも汗出てるw
シンがレギオンに飲まれそうで心配
ペイルライダー。
フレデリカに銃を渡すところ、重い、重い
優しさなんだけど容赦がない、悪い意味で
コア部を挿げ替えで修復より早くかぁ。
してやられたね。
フレデリカがキーになりそうではある。
そして関西ではキャストコメンタリー再放送。
他地域と放送合わせるためか…。
一瞬の油断が命取りとなる戦場、あまりに大き過ぎるモルフォ。それらは戦いが人の限界に近い領域で展開されているのだと感じさせる
だからこそ、ノルトリヒト戦隊が壊滅したと思われた際には堂々巡りの議論や自滅論が議論されてしまう
そういった戦場では86の戦う理由の不明瞭さが際立つね
エルンストは連邦の理想、兵士達は故郷を守るため、グレーテは復讐。それぞれに戦う理由があり、引けない背景が有る
けれど、祖国でもなく敵への恨みも無い状況で戦場から引かない86は改めて他と異なるのだと感じさせるね
中でもレギオンの声が聞こえるシンエイはとびきりに異質
ただ、それらが恐れではなく信頼に繋がるのはこれまでと違う部分か。
モルフォに辿り着ける力を持っているから、どんな戦場でも怯えずに進むから、仲間達は86に自分達の命を迷いなく託す。
けれど、当人たちはそれをどう受け取っていいか戸惑っているようだけど…
勝手に付いてきたフレデリカはそんな86を変えるかもしれない異物
今の処シンエイ達に帰る理由なんて無い。けれど、フレデリカを無事に送り返す為には自分達も生きなければならない
ただ、生への人質フレデリカに死への人質たる拳銃を軽々に預けたシンエイはもう自らの役目を重荷に思うようになってしまったのだろうか…
精神的にギリギリのところで闘っているシンの描写はいたたまれないけど引き込まれるね…。余裕などあるはずもない。
フレデリカの存在が生存への一助となることを祈るしかないな。
到着前にシンたちを落とす。
モルフォに向かうシンたち、
動き出すモルフォ、
対応策を考えるエルンスト、
動きを止めるモルフォ。
フレデリカとの思い出、
付いて来てしまうフレデリカ。
中佐…?
オホホホホ
共和国大丈夫かなー?
作戦を伝えられるシーンもそうだったけど、背負ってきたことがあまりに多すぎてシンが潰れかけているようにしか見えず……
ここまでくるともういっそそれぞれが思っている形でいいから満足のいくような結末になってほしいと願う
それが命を散らすことでも
誰かのためにならないことでも