鞠戸大尉…その状態を報告しないのは最悪ではないかと。
戦力計算外なのにねぇ…
軍隊組織としての緊張感を壊す、界塚准尉もどうかと思うし、コールサインが意味をなしていないのも気持ち悪い。
ちゃんと続けられるように終わっているだけに、惜しい。すでに5年では厳しいか?
マシューの成長が描かれる海戦とか、可能ならば内乱から結末まで見たいね…
かろうじて、原作3巻末までは描かれたので、残るは11巻分か…無理だろうなぁ
話の続きは、まぁ気にはなるんだけど…
戦闘シーンのチープさ、顔のデッサンの狂い(と思われる)、妙にわかりにくい話の展開等…だいぶ見るのが辛くなってきたぞ。
さて、いよいよ…って感じですかね。
(もう随分前なんであやふやですが、web版ではこの辺りから幾分微妙に感じながら読んでた記憶が…どうなるかな
アレ…ずいぶん引っ張りますね。
安定の平常運転の被害者と深刻な周囲。(一部、過激思想な人も)
悪役は、バラさずにはいられない(様式美だからね
タイトル通り、色使い(と絵)が印象的な作品でしたね。
幾分、周りの人々が背景になりすぎな部分もあれど、キレイな作品だなと。
「魔法」のある世界であり、重要なテーマの一部でもありながら”空気”なのも悪くないかなと。
(見始めは、凄い気になったけど)
ちと少佐が思っていた以上に微妙でしたが、最後の方ははっちゃけたというべきなのかな。
2期でどうなるのか…
シンの「誰の名前を…」が実に気になるところですが。
ちょっとほのかがアホの子な感じになってますが…ギャグといえば良いのだろうか。
こう、半端に色気シーンが多いのが、ちょっと気持ち悪いかなぁ…(入浴シーンもそうだが、エンディングもかな)
…微妙。
なんというか、「色々(ごちゃごちゃ)と背景があってね...」ということなのは判るんだけど、キャラクターがたくさん出てくる割にこれっぽっちも深堀りしないので、まったく興味が惹かれないという困った状態。
後からちゃんと語られるんだろうか?(そしてそれまで見続けられるだろうか)
うん、ハマリ役だね。(しかし、コレ通しで見たら意味不明な気がするんだが…)
そして、たぶん緊迫感のある展開へ