人の気配がなくなり、自然のノイズが氾濫しようとしている。動かない画も、沢山の静寂も、静止したまま満たされていく。
黒澤明の『夢』
クレイジーババア(愛を込めて)
総集編的なぎこちなさを感じたけどラストの踊りのシーンの開放感が素晴らしかった。作画も安定していてとにかく動く。
アカウント作成するとこの機能が使えます。