顧問の先生がもう戻って来て、しかも有名子役だったとは。
どじっ娘で歌を歌わせると最高だとか、ARIAシリーズのアテナさんを連想してしまう。しかし、幾ら何でもひなこがいきなりヒロインに抜擢されるとは思っていなかった。
世界が崩壊する危険性があるのか。だとしたら軍服の姫君は何が目的なのだろうか? やはり主人公と関係があるのかな?
ラストの松原氏と知人の原作者とのやりとりが面白かった。しかし、巨大ロボットまで出て来ちゃ大変だな。操縦者が弁当を食っているシーンがとてもよかった。
ユミルは逝ってしまったのか。塔の上で狂ったように叫ぶクリスタがサイコーにシュールだった。
そろそろ謎や伏線を改宗してほしいところだけど、2期に入ってますます先が読めない。一体どうなっちゃうんだ?
レフィーヤの妄想がw
彼女の成長物語として観るならそれなりに面白いけど、本編とはもう少し別の時間帯でやってほしかったな。これでは、何かただ本編の隙間をなぞっているだけのように感じられてしまう。
今度は国王、国家運営と世界制覇ってゲームに乗り出すわけか。
初回だけかと思ったら、神様また出て来ました。そりゃあドーラも驚くわけだわ。
風の神様(龍神?)が実際に存在したのか。ちびっ子将軍は神様に何をしたんだろう? 次回神様を何とか説得するのかな? 舟も飛んだし、いいところで終わった。
やっと登校したか。でも、何とか完全には固まらずにすんでるか。
可愛いから気にせず観てるけど、まちちゃんだったら完全にアウトだけど、この娘は大丈夫なんだなと、初回から見当違いな方向の感想を持ってしまった。
フランツ・ボナパルトは生きていたのか。だったら今まで何をしていたのだろう? 今更何をするつもりなんだろう? 物語も終盤ながら、謎がますます深まってゆく。
白猫ちゃんのやる気と先生の本音のズレが面白い。やっぱ先生はりロクでなしだった。
ルミアは健気だなあ。女王陛下が最初に付けていたペンダントはルミアにとっても意味のあるものだったのかな? お付きの者がなぜ直前で付け替えさせたのか、女王もなぜ元のペンダントを替えたのか、ちょっと気になる。今回も安定の面白さだった。
ガッツとグリフィスの両方から描いてゆくのかな。
魔性に落ちて魔王として降臨したしては、グリフィスが何を目的に動いているのかよく分からない。黄金時代編(旧作)ラストのあの迫力からはちょっと想像出来ない展開だ。今後機会があれ原作を読んでみたい。
子供達が兵器とはそういうことか。寿命かと思ったけど、ちょっと違ってた。設定がスカイ・クロラとかなり似ているな。むりやりお涙頂戴のわざとら演出にならないとよいのだけど。