これは確かに気持ち悪い。だがこの気持ち悪いのがいいみたいな話なのか?ヒロインがあやういかんじでハラハラ・・ 強いて言えばコメディなのかな。兄妹そろってあかん感じやなー
あかん感じの女子高生がこんなにあっさり新米主婦みたいになるんかいなー。ひたすらかわいく描いておいて家出の真相が判明して一波乱ありそうな予感もする。
ハードボイルド・サスペンス・ギャグみたいな感じ。おしゃれなオープニングに騙されかけたが社会の闇wだった。SNS盛大にdisられてるwこんな毒舌タクシードライバーいやすぎるな・・。
本編と聖地巡礼番組が一体化しとるやないかー。多治見、焼き物の街なのか。暑いだけじゃなかったんだね(失礼)。昔、有田町出身の後輩がいて「小学校の図工の時間に皿を焼いてた」「友達の家に窯があった」「マダムがレストランに集まるとみんな皿をひっくり返す」など町民の陶芸リテラシーの高さを証言してたのを思い出す。
メガネっ子キター。作家先生が脚本だからなのかは知らないがセリフ密度が全体に濃い。探偵並みの推理を見せるオオタキファクトリーw 全体的に不穏な立ち上がりはまさにゴジラぽくてよい。
NOUKIN高校www 直球でカバディだった。兄さんたちによるゴツめの話になりそう。ルールもご丁寧に説明してくださる。スポーツ物はやはりアクションが命であるのだがまずは様子見。
中二病感濃厚なSF系。テーマ的にはコテコテのAIの反乱というやつですが、仏頂面のヴィヴィと小憎たらしいマツモトとの軽妙な掛け合いが良いです。草薙素子ばりのアクションも力はいっている。「目」が何かキーアイテムなのかなんなのか。1時間スペシャルはちょっと困ったがだれるということはない。
クラマーって何? 癖の強いメンバーが次々と入ってきて面白くなりそうですが、試合のシーンがドアップとかスローを多用しててちょっとリズムが悪いかな?? とりあえず継続。
良い卒業式だった。最近の若者向けかと思ったらガラケーにレンタルDVDで結構前の話と気が付いた。結局宮村がなんであんななのかよくわからなかったし結構キャラが増えたので話がすっ飛んでるように感じたところも。特に大事件が起きるわけでもないけどホリミヤカップルがステキ。河野さんううういい子なのに辛い。
ここで今期は終わりか? 建国物語が順調なのかと思ったら後半ぼこぼこに。リムル怒りのレベルアップって感じでした。そうか元転生者ってまだ言ってなかったんだっけ。しかも味方だと思ってたのに・・・。まだまだ続くようです。
んー長くなるのかなあ・・。詩聖の間はなかなかショッキングビジュアル。後半は神話とかチャイルドマン先生の謎がだいぶ明かされてやっと面白くなってきたが俺たちの冒険はまだ始まったばかりだというところで終わった。原作はだいぶ前の作品らしい。ネコ強い。
はー。最終回エンディングは最初から曲とつながるように狙ってたんですかねー。旅はいいものよ・・・。後半は伊豆特集でしたな。ジオパーク巡りは一回やってみたいところ。山中湖の回は他人事ながら本気で心配した。静岡県が長いことがよくわかった。島リンの原付バイクのシーンがちょいちょい水曜どうでしょうと融合しかけてるww
めっちゃ途中で終わった。前回から間があきすぎてあまり覚えていないけど、クラスティさん人形劇で圧縮されているw シロエが肝心なところだけ締めるポジションになっとるな。あとはたいがい別の活躍するキャラが。てとらが結構出番多かった。というかキャラ増えすぎだw
なかなか難解であった。見てると徐々に自殺した親友という共通項で集まってんのかーとは分かってきて第11話までは結構面白かったが最終話はちと消化不良。カラフルなエッグの世界とキモい大人を模した敵、まどマギと違って全体に通底するドロドロとした感情などは個人的には悪くなかった。OP曲はなんで卒業式?と思ってしまった。
「山西省特級麺点師 究極奥義 無影麺<インビジブル・メン>!」のところで盛大に吹いた。アルカンもなんかアツくてよかった。伝説の厨具を集めて裏料理界との決着がつくのかと思ったら愉快な面々が来期にそろって大コンペのようだ。
間でジワジワ笑いを取る演出が良いです。やはりレンちょんが一番面白い。ついに妹分が。蛍がメカコマリを作った回も地味に笑えました。
関係ないが、高齢化社会だとなかなか年下の友達はできないよね・・・。
関係ないがあの駄菓子屋、どうやって商売が成り立っているのか…
ぬ~。変則的な時期にスタートしてThe final season とあるからついに完結するのかと思ったら続きは冬かー。冒頭は完全にしてやられた。中世の話だと思っていたが、中世さながらの国の話だったんだなあ。終盤は近代人類史をほうふつとさせる世界で裏切りに次ぐ裏切りという感じで目が離せない。
カバネの扱いが雑w 首がちょん切れるのが日常茶飯事で最終回は黒焦げとかひどいw 兄さんと若干キャラが被ってる気はしてしまった。全体的には子供たちの離れてしまった親や兄弟にまつわる話が多かった印象。怪物事変て古い話という設定なのね。先は長そう。
呪術回戦のあとのおまけ「じゅじゅさんぽ」のさらに後におまけのようにくっついていた番組。よく見たら声優さん3人も出てた。猫は杉田氏か。最後ちょっといい話になりかけてたが猫はネコだった。
ぐるぐる回る広角バトルシーンが圧巻でギャグもしびれる。ななみんがかっこよすぎた。個人的には幽遊白書を思い出す。ちょっと敵の素性や狙いや呪術・呪詛・呪物・呪術師・呪霊のコンセプトがいまだによくわかっとらんのだけどそのうち慣れるのかしら。日常生活でも「シャケ」「おかか」とか活用していきたい。
引き続きウザアツかった。これも第1期が良すぎたが第2期も期待を裏切らないクオリティでありました。各キャラも活躍したし数年がかりの仕込みもツカサ帝国側から少しずつ人を切り崩していくところも良かったです。テーマは信念と信頼? 大航海時代編も面白そう。
全体的にお説教を聞き続けてる気分に(笑)。ラムの毒舌でののしられたいです。なんとなく解決した雰囲気になっているけど、レムの件もあるしまだ続きそうだなー。
前期は最高の引きで終わっていたので事前期待が高すぎましたが第2期もエマがリーダーシップを発揮しててアツかったです。伏線だと思っていたものがいろいろ未回収かな?途中から鬼のソンジュたちなどがちょっと都合がよすぎるかもしれないという気はしましたが。
もう日南さんでいいじゃんねなにがあかんのかね。弱キャラという割には友崎君があまり弱くなかった。むしろ芯がある好青年という感じ。みみみと組んだ生徒会選挙のあたりがよかったかな。
理屈っぽいw ツッコミどころはたくさんですがなんだかんだで今季ギャグ枠では一番面白かったです。個人的にはハダカデバネズミの回がなんか良かった。
全体的に設定がソラオの妄想感があってちと都合がよすぎないかという感じもあるが、憎めない鳥子にみんな巻き込まれてるところがまあ見どころ。作者は結構ミリタリー好きなのかな? もうちょっとネットロア(というのか? 都市伝説?)を掘り下げて恐怖をあおってくれてもよかったかも。
動物たちの生活が自然でよいです。いや人間みたいに暮らしてたらそもそもおかしいんだが・・・。生まれ持った本能に振り回される笑っちゃうような悲しい話、という感じでした。2分割構図とかちょっと懐かしい感じ? 特にレゴシとルイ先輩のキャラがまあ魅力的なんでしょうね。ミステリー要素は薄かったですが、犯人は完全に予想外だった。OP曲も良かったですね。
旅は始まったばかりというところで終わってしまったがなかなかよかった。世界観がしっかりしているというかキャラはそこそこドロドロしてるというか(そこが民俗ぽくもある)。前世の男のナレーションが杉田氏で落ち着く。師匠が後半あまり出てこなかったのが残念だが続編で出てくれるのかな。OP/ED曲もわりと好み。