最終回,髪が伸びただけで急に女子高生らしく見えてきたw
特にびっくりするような話はなかったけど,やっぱり若者が成長する話はいいね(おっさん並の感想)。
ゴルフクラブが増えてきたけど,全部集めると願いが叶うとかだろうか・・。
イガイガは十島になんか用事があってきたんだと思ってたけど普通にラストで本土に移動しとる・・。
思ったより話の進展が遅かったがクオリティは高く面白かった。
てっきり怪獣として追われる話かと思っていたが進撃の巨人スタイルかー。
仲間がみんないい人すぎた。
敵の知能が高すぎて気になるね・・
ぐへー,やっぱりそうなん? いやどう考えてもフラグだと思ったけど。直前にチャオリンに記憶が流れ込んでくるのが,展開が巧みすぎる。ミステリーと種明かしが並行的に進んで目が離せません。劇場のシーンも美しいなと思いました。
音楽もカッコよかった。ジャンルはよく分からんが,ローファイ系?
正直,消化しきれてないところもある。なぜ写真を渡したのか? ちょっとお兄ちゃんのポジションがよく分かってない。
話がいくつか分かれてた前期とちがって,今期はラスボスを継続して追い詰める所がちょっと見方が違う感じかな。
スクールカーストと迷惑系ユーチューバーがはびこるなかなかの地獄絵図であった。
元ネタをやっている闘鶏の動画はなんで人気が出ないんだw
広告案件の回が一番笑えました。
最終回は,なぜか涙が出ました。喧嘩に明け暮れ動画の再生数でしか生き残れない厳しい世の中だ~
主人公,アドレナリンが出てきてやばい覚醒である。
様々な壁にぶつかりながら乗り越えるアツい展開であったが夕陽さん,ブレないツンデレっぷりだった。
めくるさんも,よく見たら前半からちょいちょい変装して混ざっているw
業界歴3年で伸び悩みやスキャンダルや周りの反対や,難しいね・・。結構痛々しくて見ていられなかったシーンもある。
タイトルはどういう意味なんだろうと思ってたが,そういうことだったの?? 最後の最後で,これまでやってきたことはなんじゃったんじゃ・・という感じのどんでん返し。
中間の主役2名のイチャイチャ会話シーンはまあまあよかったんだが,オスカーの服が普通の現代サラリーマンに見えてしまったのが惜しい。個人的には絶対王政っぽいキャラデザにしてほしかったがまあ好みの問題。
ひたすら不器用かつロックに生きることしかできなかった主人公。よい仲間に出会えてよかったと思います。バンド名を決めたシーンが刹那に生き過ぎていてこりゃひでえと思いました。
ももかさんの影が若干後半薄かった気もするがおおむね影響なし。
3Dでギャグできるのかおじさんは懐疑的でしたが結構面白かったと思います。
会話のテンポがとても速くて面白かった。漫画家の回が一番面白かった。一応各駅のローカルネタが取り込まれているのね。
結局ぽんたろう何だったんだ。
オープニング曲はなんか中毒性がある。
最終回目前で万策尽きたとかで視聴者はやきもきしたが何とか終わって良かった。あれ、元に戻ってなくない?
やっぱ1話の夜中のシーンがふわふわとして良かった印象。最後はエモい系青春記録ムービー風演出で,面白い試みと思いました。ヨルとキウイについては,せっかくの興味や才能を何気ないコメントや世の中の普通に合わせるために失ってしまう,という悲しい現実と再生みたいなテーマだったのかなあ(説明するのが難しい)。作品全体としては全然違うんだけどガールズバンドクライとちょっと設定が被ってしまって認識が被ってしまう(容量小さくてすいません)。
最後、良いシーンが台無しw 口の減らない主人公,いい性格してはりますなあとおもったらそういうオチ・・
瞳の中を渦巻きにするの,最近の流行りなのかな。こわいようなかわいいような独特の印象。
怪談・都市伝説はいろんな伝承が混ざり合って進化するっていう設定がなんかよかった。
ホロは化けると最強すぎるからなー。個人的には秤のカラクリを見破ったところがかっこよかったですね。
最後は金の密輸とか大声で言っているのが微妙に違和感がありましたが・・どうせなら隠語とか使ってほしかったかも。
突然の再アニメ化でしたが前回よりはだいぶストーリーも印象に残っている気がします。最終回,いかにも続きそうな終わり方しましたな。
シエルとセバスチャンの活躍は安定感があったしギャグもよかった。クリケットがひどい(笑)。久々の続編。実のところ,事件が完全解決したのかちょっと納得いってない。複数いなかったっけか・・。イートン校がいろんな作品でネタになっているなー。最終回はおまけかな。
マルシルの顔芸と「どうしてこうなった」みたいなパターンが冴えて面白かった。長期的にはやっとファリン救出かと思いきやおあずけを食らった状態ですっきりとはしなかった。細かすぎて伝わらないというか設定が理屈っぽすぎる気もしないではない(笑)。魔物と料理の描写は生々しくてきっと作者はいろんな動物をさばいたことがあるんだろうなあと想像した。動画の動きのクオリティ高し。
なぜ今なのかという疑問はぬぐえないが,完結してよかったです。最後はこんな終わり方だったんじゃねー。面堂家の牛車が出てきてからが高橋先生の真骨頂という感じがします。濃いキャラばかりの中でラムちゃんが普通に見えるw オノマトペは字で出るのはいいけど声でやるのはくどいかなー。温泉の家庭訪問コーナーは,なんだったんだありゃ。
最後はハチャメチャという感じだったが全体としては昭和の雰囲気が崩れることはなく安定して楽しめました。帝国は,一撃で滅ぼされたw 最初はグルメアニメかと思っていたがそなことはなかった。ローカルな小ネタをちりばめつつ,コテコテの庶民的ラブコメ?よく分からんけど。隠れキャラがいたとはね・・・個人的にはテルルンの性格が豪快で良かったです。
闇バイトとか新興宗教とかいろいろ微妙なネタが(汗)。果たしてこれで岐阜県の宣伝になっているのかは疑問ですが,ギャグとしてはまあまあ面白かった。そんな終わり方ありかよって感じでした。タイトルの意味もまるで分からん。サラとリヴィア,ほぼ平行線のストーリーだったな。OP/EDの気の抜けた感じの選曲も良かった。
ついつい地図を見ながら見てしまいますねー。3か月早ければラストの季節もぴったりだったんだろうけど。回想キャンプのエピソードが一番笑えました。製作会社が変わってキャラデザは原作に近くなったらしい。リンちゃんの団子がなくて最初は違和感があったかな。背景は実写取り込みで省力化,いや臨場感が増しました。
変則的な時期に開始でわすれてた。相変わらずキャラ名が直球w ちょっと個性が難しいです・・・。しがらきとむらそんなことになってんのか。
前期はだいぶ重かったからにゃー。デクも戻ってきたことだし期待。
こっちも変則的な開始。1時間はちょっと長いがまあ紹介を兼ねてってところか。やっと話がラスボスにつながりそうだー。冒頭の城のシーンはさすがのクオリティであった。珠世さん久しぶりの登場。あーダメだ善逸と伊之助が出たとたんにうるさすぎてついて行けんw
途中から。前期の結果、仲間が増えたにゃー。ホラー・・そこに意気投合するのかw「病」克服後、なんと結婚に向けて準備に入った。お幸せに、という感じだがはたしてどう展開するのやら。
安定の。前の話をぼんやりとしか思い出せないので隣国の国王どうしてこうなった・・と思ってしまった。前期から変なキャラと思っていたディアブロがとても有能w
相変わらずクオリティ高い&新入生はクセが強い。実を言えば部活の集団行動とか熱血とか怖い先生とかちょっと苦手ではあるが黄前さんの声には癒される。「そして次の曲が始まるのです」というおどろおどろしい次回予告をみてあーこれだと思い出す。
安定の。ストーリー的にはなんも覚えてないけど前とすっぱり切れてるとおもっていいのかな。タイがw 聞いたことのあるセリフ―ww このぐらい世界観を固めてあるとギャグやオマージュ?が効果的だ。
カエルしか覚えてないけどまあいいやw ちょっとギャグがくどくなったような気もするけど、安楽少女?のくだりは面白かった。ちょっと初回はダクネスの出番が少なかった(ので今期から見始めるとわけわからんかもなー)と思った。唯一の取柄w
顔は引きつりつつ声は笑顔。序盤からフラグ&意図せぬデレ発言がw 好きなものを聞かれると面倒くさいオタクになる夕陽さん最高ですか。やすみさんが一枚上手か。ガーリッシュナンバーを思い出す(何年前だ)がもうちょっと暖かい?話のようだ。
これもバンドかー。ベタベタしないの~。主人公は一目ぼれだからいいとしても、朝凪依氏、陥落するの早すぎじゃないか。あんたら楽しんでるだろ~ => はい(視聴者一同)。主人公の無邪気にぐいぐい押してくる感じがハラハラ。
目の下クマ系兄さんたちが帰ってきた~。前期はミステリーをあおりにあおったところで終わっていたのでわしの期待値が上がりすぎているのが懸念材料であるが、今期の第1話もうまい展開だった。前作未視聴の方は総集編を推奨。
ゲーム閉じ込めから脱出してゲーム世界に転移。デスゲームから脱出するところがあっさりしすぎてるなー。違う世界線なのか時間が未来なだけなのか。シュニーと知り合いってのもどうなることやら。ティエラさんかわいいのでヨシ。