サービス開始日: 2026-03-22 (127日目)
原作マンガの忠実なアニメ化。普通ならこちらが先にあって、その後、「シン・攻殻」として押井守版・神山健治版が作られるのだろうが、現実は逆になったのが面白い。でもこちらが先だったとしても、「おちゃらけSF」として埋もれていたのではないか。士郎正宗のセンスは独特で、くさやの干物みたいなものだから、調理してくれる第三者がいて初めて食べられるものになったのではないかと。
そうして士郎正宗に慣れたところで、満を持しての未調理版(原作版)。時代がようやく『攻殻』に追いついたということか(不幸なことに、テロも身近なものになってしまいましたし)
前期が打ち切りっぽい感じで終わっていたので二期は期待してなかったのだが、再開してよかった。今期は学園編だが、原作マンガはまだ連載中で、1クールでは終わらない。是非とも最後までアニメ化して欲しい。
・え?!主人公は男装の麗人だったのか。この絵柄でなければ成立しないトリック
・あ、首輪はギアス能力の封印とボイスチェンジャーを兼ねてるのか
・巨乳褐色ツインテメスガキ登場。なんだこの「あなたの欲しい性癖を全部詰め込みました」なキャラデザは(笑)
『コードギアス』はもう世界観が確立しているので(ガンダムの「宇宙世紀」みたいに)、それを元にいろんなスピンアウトが作れる。本作はアフター・ルルーシュの時代で、北海道解放のために戦う傭兵団の話らしい。元が映画版なので作画がよく、安心してみていられる。
ギャグ時空が異次元世界として存在しており、それがシリアス時空と交差してしまうお話。『天才バカボン』にあった「線をまたぐと絵柄が劇画になる」ギャグとか、『とんでも戦士ムテキング』のシリアス玉(ギャグ世界でムテキングだけがシリアス攻撃できる)とか、「ベジータ対アラレちゃん」といった先行事例はあるけど、そのアイデアを『GANTZ』に持ち込んだ感じか。
そう、『GANTZ』と言えば、本作(の原作マンガ)はどう見ても奥浩哉先生本人、もしくはアシスタントの人の作品ですよね?なんで隠してるんだろう。「リボンズ・アルマーク」役の謎の声優さんみたいなものか。
・電気目録が作品世界的にどうしてキーアイテムなのか
・キザ男が狙っているのはヒロインなのか電気目録なのか
それはこれから語られる話なのは承知しているが、登場人物の行動原理が分からないので「続きを見たい」という気にならない。まあ、イケメンのアニキがすべての原因なんだろうけど。
・がっつり食う系女子ふたり。あー、これ、ふたりとも能力者で、しかも敵対する流れ
・魔人狩り少女隊、魔人化薬の実験体で蠱毒の犠牲者だった
・本作の「敵」をチラ見せ。本作は「魔人化薬」を巡る争いになるようだ
・悪の少女隊(魔人狩り)が登場。タイトルのベンジェンス(復讐)とは、主人公にかかるのではなく、彼女たち魔人狩りの行動原理を指すようだ
なのは本編と違う絵柄なのが好印象。本編のリブートではなく、主人公はあくまでもシイナということで進めていくようだ。
・なのは本編と違う絵柄なのが好印象。本編の時系列ではなく、微妙に違う世界線のようだ
・魔物・魔人(異星生物?)が徘徊する世界。離島で妹と二人で生きる猟友会の少女
・妹はどうやら上位の魔人らしく、魔人はその力を狙ってきた(魔人は共食いすると力を増すらしい)
・妹は炎の魔人に変身して敵をいったん除ける(逆変身しても服は燃えてなかった)
・妹は人間として主人公の妹であることを望んでいた。主人公はそのことを知っていた
・命の危機に妹は生命と能力を主人公に移譲。銃を媒介として炎をぶっ放す(さすが魔砲アニメ)
・本土に渡り魔物ハンターとなる主人公
・最後の最後でなのは登場。巨大な魔物相手に軽く魔法球ビンタで貫禄を示す
・本編の時系列だと教官になった大人なのはもいたはずだけど、本作では小さい女の子のままだった