秘める想いを持つ安達と、それを知ってか知らずかあっけらかんとしているしまむらの対称な関係が描かれる第二話。暴走気味な安達が見ていて可愛い恥ずかしいのと、チャイナドレスに心がやられた...笑。このふわっと、でもしっかりと人間の関係性が描かれているのくせになりそう(*´ω`)
日常回からの緩急が好き。ワルキューレが看取ってくれるから一人で死ぬことはないと安心できるという言葉に世界の重荷が描かれているなと。宮古といい良い表情。そして、クラウディアからクラウになって、ついにクーになったクラウさん。食べておいしそうにするの可愛すぎる笑。
修行回良き。自信をつけるために日々トレーニングを頑張る主人公にほっこりしつつ。そして猿返しの岩に打ち勝ち、キクに返事をだせるのか、次回が気になるところ(*´ω`)
美味しいおにぎりを握るその手は見えても顔は見えない謎にシリアステイストな仕上がり(*´ω`)
てか小田さんがヤンキーなのに内面なよなよなのには、深刻なツッコミ不足笑。
無事点差を広げられたところで相手のピッチャー交代と。沢のお尻に弾当てたくなる気持ちは分かる。あと姉を「ていっ!」の一言で自身喪失させた幼い千里ちゃんが可愛過ぎた。
主人公の捻くれ度合い甚だしい本話。そして良い話を嫌うなぁと思うほど幸せにならないラストの連続。主人公がこうだと、物語も捻くれてしまうのかなぁ笑。
後半の物語は奴隷の女の子が不憫過ぎる(´;ω;`)
夜な夜な広がる吸血鬼騒動に対処する達也たち。リーナの正体が明らかになったことでどう展開するか気になるところで、師匠と達也の話の内容がさっぱり過ぎて笑いつつ。この作品、そういうレベルの厨二だったなと懐かしさを覚えつつ(*´ω`)
前話では無双だけでしたが、本話で設定からの丁寧()な説明と。ユナとフィナの関係性がはっきりする回。現実世界には未練がなく逞しく生きる孤高な感じの演技は河瀬さん上手いなぁと個人的にしみじみ。まだまだいろんな少女が出てきそうですし楽しみ(*´ω`)
いやはや、ほんとスリルある潜入殺人。心が読めるという設定へ説得力を持たせるための研ぎ澄まされた洞察力を発揮するナナと、何かしら制限はあるものの、不老不死から探査力がずば抜けているキョウヤ。ナナのショッキングな殺り方に平然と返すキョウヤに思わず胸が熱くなる。
どんなに折られても前向きな田中。回想を交えて進む試合という構成は田中が一歩一歩歩んだことが試合に表れていることを示しているようですんごい納得感。1セット目を奪った烏野。この調子で行きたいところだけど。。。
そして、「失恋」の意味。田中がまっすぐ前しか見ないから自分のことを見ていない、見ることはないと察したのかなぁと邪推。個人的には彼女にも頑張ってもらいたいところ(*´ω`)
主人公の吸収力の高さも際立った試合回。ますます成長が楽しみなところで目指せ全一と。次回はさすがに練習回かなぁ。それにしても他の面子強すぎて笑う。
ピラーは人に影響が出たりするんだなぁとか思いつつ、無事クラウさんがチームに合流できたというところで一段落。園香の二つ名に本人がノーコメントなのに笑いつつ、クラウさんは羞恥プレイには大爆笑。そしてCパートは気になるところ。
時舘登場でもなぜか変態扱いされる主人公に笑いつつ、結局戦力外でハンデだけが増えていく結果では...そして戦力になるのは主人公だけと。そして気になるラスト。回想も気になるし、新堂さんの抱えていることとは?
早速現実を突きつけられるヴィーネ。モンスターと共生する関係には成れなそうなところで悩むベル。そして暗躍する組織と、ベルたちに期待を持つ組織。さてどう転ぶか。
1話の出だしから早速問題ごとを抱え込むベルとヘスティアファミリア。ヴィーネの存在と、話すモンスターを嗅ぎまわる集団は気になるところ。
ココアのサイドポニーに舌鼓しつつ、畑さんラブライブに加えてこちらも作詞してるとかホント凄いと思いつつ、懐かしい癒され空間に心ぴょんぴょん(*´ω`)