短編集みたいな細かなオムニパス形式を挟んでのオストの弔いへ歩む尚文たちと。
絆のお人形遊びが可愛すぎていけなかったけど、ずっと一人だとああなるんだろうなぁ。
萌え役水瀬さんは当てられて一安心しつつ、おでん探偵ちゃんがどのように演劇へ向き合って行くのかが気になるし、あと、あの古民家を気にするしおりさんの様子も気掛かり。
「どうも国王です」って電話に出てみたいとか思いつつ、始まりの場所駅から彫刻ファミリアを始めるっていう展開は素敵。
あと、自分の代わりはいる発言の国王の返しは心に来るなぁ。
サブタイも最終回にしてはおかしいし、カタルシスだけ煽って終わっちゃうしで何だコレとおもったら、二期が次冬からなんですね。分割2クールにしても期間空きすぎて内容忘れそう笑
あと、
「百合の花が咲いたっす!」
「いつか後ろから刺されるっすよ…」
「蹴られた甲斐があったってもんですよ!」
みたいな早乙女ちゃんのセリフがいちいち切れ味良くて大笑い。
ダブルス戦はしっかり描いて欲しかったので2期があるようで嬉しいなぁ。続きが楽しみ!
まさか自宅が家事になるとはなぁ。何か悪いものがいるわけでなく、ただ単に不運が訪れるという凶相だったんですね。
そして、引っ越し先も一癖二癖ありそうな感じにほっこりしつつ、社畜も癒やしてくれる優しい世界楽しませて頂きました!
アイドルに全振りする人、演劇もかじる人、作曲者からアイドルになった人、ソロからチームでも活動するようになった人、作曲だけに集中する人と色んな個性をそのまま受け入れて維持させつつも、同好会として1つに纏まる姿っていうのがとても印象なお話でした。
そして描写が細かい。ファンからの熱い応援の様子や、ライブ裏方、そして終盤の侑の登場のさせ方など。この作品は勝敗を決めてきた従来のラブライブではなく、スクールアイドルを楽しむ全員にフォーカスした仕上がりにしていくという明確な意思が伝わってくるなぁと。
1期の序盤から思っていたことではありますが、この作品はラブライブシリーズの新たな扉を開けたなぁとめちゃめちゃ面白かったです!
あと個人的には2期序盤ではソロに固執してツンツンだった嵐珠ちゃん、同好会入ってから素直過ぎて可愛い。2期を通じてのツンデレ表現最高でした笑
駿が騎手ではなくて調教師を選んだ流れはこれまでの展開を踏襲していたし、それを聞いた優が最後の勝負を全力でしたいって気持ちも納得できるんですが、途中の駿から優に向けた特殊能力の伝承みたいな描写はよく分からなかったなぁと。
この作品時々過度なスピリチュアル要素挟んでくるから、せっかく作画のいいリアル感ある競馬シーンが霞むんですよねぇ。作画の出来がいいだけにとても惜しい作品でした。
国王頼むアイドル間違えるし、まんじゅうの発注数間違えるし、こんなんだから給付金振込間違えるんだよ…(テキトー)
しおりさん、有能そうに見えていい感じにズレてて、絶妙にボケ担当なんだよなぁ。好き。
サイトのデザインをする展開では作りこむ過程がとても面白そうで見ていて楽しい(⸝⸝˃ ᵕ ˂⸝⸝)
暴力キャラだけでなくおバカキャラだとはなぁ。それにしてもネギくん魔法の箒使い過ぎでは?
胸大爆発は致命傷になりそう…( ˘ω˘)
ノーパン描かずにノーパンを表現する超絶技巧に笑いつつ、ネギ先生マジで10歳なのね。魔法使いは年を取らないとかなのかと思ってたなぁ。