ドゥルジの初登場と。異世界転移でどうしてそんなに財力あるのか疑問に思いつつ、イケてるキャリアウーマンなのにシャビー様を疑わないあたりがギャグテイストだなぁ。
そして、裏山で魔石を見つけたシャビー様と。そりゃあカラスが住み着く山なんて都市の近くという伏線にほっこりしつつ、なんとなく大家との関係性が深まったところで、まだ家賃は払おうとしないんですね…笑
出だしからもう分からなすぎていけないのに、サリーの力がなんなのかも分からないし、皇鬼さん鬼じゃないし、共存派とか出てきて、何も線が繋がらないのきついなぁとか思いつつ、ホーソンの運と勇気は主人公クラスだなぁと。そしてラストの魔法使いちゃんは前回も出てきた気もするし、出ていないかもしれない。。。
展開が二転三転して、武道だけでなく自分も困惑しつつ笑、一虎の一撃は場地に刺さっていたのか。。。
マイキーの目の前で一虎が場地を殺すという場面は回避できたものの、どう展開するのか楽しみだ。
作品の特徴を捉えた上での作画と構成とテンポ感も素敵だし、キャラの特徴に寄った人気声優の器用で安定感もすばらしい。今季ゆるふわもので完成度の高いものない印象だし、後出しでも、うまく滑りこんだ感じがいいなぁ。楽しみだ。
本編でフィーチャーされなかったキャラが推されてて面白いなぁ。(久野さんのキャラとか、久野さん普通のキャラ演じてたんですねという驚きもあった笑)
お兄様の力を借りた女子陣の成績が快挙で、借りなかった男子陣の成績が散々という話もアニメ本編では聞かなかった気がする。
あと英美が地味に可愛い(夜は寝ましょう…)
唐突に始まった薫の恋の思い出に笑いつつ、今までにない淡くて切なく、でも後味の良い青春恋愛話に思わずほっこり。家族の圧倒的才能に比較される毎日を送る薫と辻くんの距離があのバス停を起点に近づいていく様子がキュンキュンでしたし、薫のおばあちゃん入院自体がイレギュラーだったからこそ始まった恋はおばあちゃんの退院で終了そんな暗喩が込められた「おばあちゃん退院するってよ」の一言からのあの酸っぱい別れの展開は切ない。
そんな出会いがあったからこそ、目の前のことに立ち向かい、薫は合格し、辻は今まで果たせなかった甲子園への道を掴むと。薫に関しては、3年落ちていた中で、足りなかった1ピースを、その感情を込めるということを、この恋愛で学んだんだろうなぁ。ラストのバスに貼られたメッセージが熱いなぁ。この後この二人に進展があれば嬉しいところ。
その他令嬢とは違い名前付きでフィーチャーされ辺り、ジンジャーとフレイは今後のサブキャラ常連になっていくのかな。フレイは外から俯瞰的に眺められそうな人材だし、さり気なくニコルにも惹かれてそうだし、今後が楽しみだなぁ。
そしてCパートラストの怪しい影が気になるところ。
まさかクロギリが相澤たちの親友だったとは。それにしても、相澤たちが学生の頃から雄英出身者の遺体を収集しているヴィラン連合の方も怖すぎるなぁ。
お色気マックスな作品と。悪くはないけど、このメンツだけだと、エロ一本勝負になりそうでマンネリしそう。他のキャラも出てほしいなぁ。あと主人公が中学生というのも際どい設定だよなぁと笑。
カハベルさんの娘さんに同じ声優さんを割り当てるあたり、物語の趣旨を盛り込んだキャスティングだなぁとほっこりしつつ、六人目のグレンダの登場と。思い切りもあるし勘も鋭そうなので参謀にも戦力にもなりそうだなぁ。そして彼女が見つけていた現実世界の他の勇者。クエスト失敗が現実味を帯びる感じゾワゾワするなぁ。
あと、英語指導に加えて熊本弁指導までついてるの面白い。
「人間がなんで寝るようになったのか」という着眼点はドラゴンらしいし、「同調圧力」という回答も小林さんらしいなぁ。ただ夜型人間の人は夜起きてるし、そこまで同調感はないかもですが笑。そして急に妖精が出てきたのにはびっくりしつつ、さすがドラゴン集まる小林家。向こうの世界への帰り方も熟知されているようで笑。
出だしこそイルルネタが多かったですが、後半になるにつれ、通常モードになってきた感がすごいなぁo(^▽^)o
更なる集客方法を求めて手がけるスイーツ作り。さり気なく月美の深堀をしつつ、評判のかき氷の完成にはほっこり。そして同時に訪れた常連のおじいさんの話。会いたい人に会える。広告にはできないだろうけど、これもがまがまの1つの魅力なんだろうなぁと。小ネタは挟んでいるけど、閉館を打破する施策が打ち出せていない感じは大丈夫なのか気になるところ。
咲に恋人との性事情をずけずけと踏み込んで推奨までする咲の母親に対する咲の「おーやー!!!」に笑いつつ、そこかの咲のバニーガール攻めとうっかり洗濯に出した事による、渚のメイドプレイと、お互いにぽあぽあしているようで何より(^▽^)
そして後半は、前回の理⾹の続きと。懸命に理⾹の気持ちに丁寧に断る直也に対し、そんな言葉の真摯さにどんどん恋を深める理⾹というとんでも展開に対しツッコミ不足な展開の中、ラストに咲が登場し、まとめて最後にツッコミを入れるというラストには惚れ惚れ。
理⾹の件がどう落ち着くのか気になるし、次の紫乃がどう物語に入ってくるのかも気になるところ。
青春だなぁ。気恥ずかしい精一杯の告白ありがとうございます。
俳句散りばめられた田舎の田園風景とショッピングモールという独特な組み合わせな世界観に出会いそして親交を深めていくチェリーとスマイル。
口下手な彼でもスマイルと居ると俳句を言えるし、それを彼女も受け入れる。そんな関係性に胸がときめくし、だからこそ引っ越しのことを言えないもどかしさが痛いなぁ。
そして山桜=出っ歯=スマイル=フジヤマじいちゃんのお嫁さんという物語上の設定と言葉由来の伏線が噛み合った「1つの糸に繋がった」感じがとても素敵。よく考えられたシナリオでした。
ラストは、山桜の俳句をベースに引越し先へ赴くチェリーを引き止めたビーバー達。そして始まる怒涛のアオハル全開ストーリー。「サイダーのように言葉が湧き上がる」まさにその形容にふさわしい気恥ずかしく思わず照れが止まらないでも思いの強さは伝わるチェリーの告白には思わず胸キュン。EDロールのラストカットでその返事を見せるという構成も最高でした!
獣王国の方は体制は決し、あとは幹部クラスの掃討と。助太刀してしまったものの、攻撃を紙一重でかわしつつ、さらりと立会人に立候補するゴブタのフットワークの軽さが大好き
そして、肝心のワルプルギスの方も気になるなぁ。
なぞの「ギャラクシー☆彡」が気になるところで、すみれ登場&加入で、とりあえずスクールアイドル部に入りそうな五人のキャラクターが登場と。生徒会長と千砂都がどうやって加入していくのか、エピソードが気になるところ。
もはや「出会って5秒」感が皆無なのに笑いつつ、緑チームボスの隠し技が強すぎてびびるなぁとか思うところ。そしてそれでもなお倒れないボスグール。果たしてどうやって倒すのか気になるところ。
時系列飛び飛びだから毎回現状把握に戸惑うけど、ホーソンの握手した先、王宮側が消失したあたりからスタートか。キャロットの名前のつき方だったり、ミリアの記憶をなくす前の様子だったり、わからなかったことがわかってスッキリ。
ほのかのバランスボールのカットが素晴らしいし、そこから転げ落ちて照れながる地面を這いずり回るの可愛すぎた。あと、主人公は深雪ではなく、三校に取られましたね笑
牛窓くんの劣等感のお話と。なぜ劣等感を持っているか、そしてそもそも水球部に入った理由など、良い感じな深掘りで鬱すぎない鬱回だったなぁと。ラストは主人公からアドバイスを得たことにより復調と。自分を見続けた結果、他人を観察する力に秀でているなぁという主人公の印象はのちのちの伏線になるのか気になりつつ、最後の笑って見送るだけじゃない川窪さん、気になる。
積極的に解呪の方法を試すアリスと坊ちゃん。しゃべるツボはロブに一目惚れしたり、呪いの曲はその地縛霊?を浄化するだけというここのオチに笑いつつ、Cパートのラストは流石の田村ゆかりさんがいちゃいちゃ姿に文句をいう展開に大爆笑。
ついに始まった「血のハロウィン」。武道も覚悟を決めて加勢し、状況もだんだん好転する中で、三人に囲まれリンチに合うマイキー。そんな中、複雑な想いを持っていたマイキーがついにブチギレてしまったのか、不穏なラストだなぁと。
あと気になるのが、稀咲が一度もフレームインしていないこと。一応隊長だよなぁ。何を企んでいるのか気になるところ。