宇崎母の誤解はどこまでも膨らませていくスタイルなのねと。どこまでも解決しない悩みに翻弄される宇崎母と、どこまでも的確に誤解を広げていく主人公たちに大笑い。人妻はまずい。
そして唐突な鳥取に、唐突なコナンリスペクト笑。出版社も違うしホント摩訶不思議笑
前回説明はあったものの、本当にガドル生産所の真下に矯正施設あったんだなと。ウンコ燃やしただけでパニックになるなんて、矯正施設は意外とセキュリティホールな場所だったのねとびっくり。そして、サルコジのラストの抵抗が計画の決め手になるという展開は、迷走した作戦の結末にしては清々しいラストで好き。
そして、デカダンスの真実を垣間見たナツメ。彼女がどんなことを思うかは未知数だし、生きて帰れるのか気になるところ。
対抗意識ムンムンなメノウ先生が可愛いし、レイにプレゼントされて赤面するミサも可愛いしで、魔王学院は可愛い娘ばっかりだなぁ(*´ω`)
そして勇者と思えないほど卑怯な方法で魔王学院側を貶める勇者学院。そろそろアノスの俺TUEEが見たいところで、エレオノールさんの様子が気がかりなところ。
木村良平さんに釘宮理恵さんが相手。アノス側が勝てるか際どいな...(キャストが意外と豪華でびっくり)
茅場さんの登場が突然過ぎて笑いつつ、急に凛子さんメインヒロインになってて笑。あと、菊岡さん、中西さんは死亡フラグ立たせ過ぎでハラハラ。そして、ヴァサゴさんどこ行った…ホラー過ぎる。
そして、200年の旅の始まりへ。こっちはのほほんとしてるなぁ(*´-`)
小町の公開サプライズ告知だったり、ガハママの跋扈だったり、めぐり先輩のエモエモ演説と、久々にあまり波風立たない平和なストーリー。
気になる由比ヶ浜の願い。色々ダメ出ししたり、願望を言った後に言い放った、比企谷の願いを叶えること。この答えが物語の結末を決めそうだなぁと思いつつ。
あとさり気なく、エンドロールの浅倉杏美さんの誤字。こんなことあるんだなぁ(*´-`)
集中が切れた仁科にガチギレの大吾となかなかに荒れた5点差と。これから逆転の芽があるのか。とりあえず流石に仁科は限界だし、替えのピッチャーはどうするんだろう。
狂三だけのストーリーっていうのも豪華だなぁ。自分の心の中の願いを振り返るシーンはなかなか心に来る。そして、無駄に明るい響と。狂三に対し情報と支援の交換条件をしたけど、とんな狙いがあるのかは気になるところ。そもそも、冒頭のシーンも気になるなぁ。
絵のクオリティには申し訳ないけど、何が起きているかはさっぱり。ただ、ガブリエルさんの妄想力は強大なんだなと。途中、足は飾りだったり、元気玉だったりの箇所で勝手に笑ってました。
アリスとの再会シーンはジーンと来ますね。ひたすらに尽くした彼女ですし、元気になったキリトの姿は感慨深そう…(*´-`)
そしてラストは流石の正妻、アスナさんだなぁと。そもそも、タイムリミッドが10分だと伝えて話し合った方が良かったのではと思いつつ。
これから200年アスナさんとイチャイチャ生活ですか…羨ましい限り…( ˘ω˘)
ミナトの言葉を前にすると、バグであるナツメに魅入ってしまったカブラギという構図に思えてしまう。システム側、カブラギ側で、こうも正義という概念が明確に異なる作品もなかなか無いなと。でも、やっぱりナツメは不憫で健気で懸命で。だからこそ、どんなことをしてでも助けたくなる気持ちをバグと一掃してしまうのは、間違ってるなと。
ジルの有能さで進むストーリー。まさに、タービン。素体のダッシュ、フギンとのかくれんぼ、ミナトとの会話、そして、ターキーの暗躍と。ギリギリの鍔迫り合いが最高にスリルで目が離せない。
突然のサーシャタイムにほっこりしつつ、お前の魔眼で皆を守れという言葉には、アノスからミーシャへの信頼と、今後への伏線を感じたなぁ。
それにしても、カノンが人間に殺されたというのはどういうことなのか。そしてカノンは本当に居ないのか。気になることの多い3章も楽しみだ。
まさか、前回のオチを使ってとんでもない状況をOP前に持ってくるとは...布団を汚すの想像以上の破壊力に大爆笑でした笑。
そして、宇崎を励ます主人公。あまり語られてこなかった高校生時代の話にほっこりしつつ、宇崎が元気になったようで何より。そして、目玉の猫が頻繁に出てきて笑う。作中で触れないのにも...笑
そして、嵐がやってきても船から飛び降りようとする榊とそれを抑える船員さん...笑
こんなグズ空回り主人公に軽くあしらわれている瑠夏ちゃんを可愛そうに感じつつ、千鶴のストーキング回と。空回りに見合う情報はゲットと。なんか千鶴の方が和也を気にしている節もあるし、どう展開するのか気になるところ。
助けを求めていないのに助ける思う。そこまでの感情を抱いている上で、対決を選ぶ比企谷は本当に回りくどい。そして決め顔で男の意地を主張する姿に笑わせてもらいつつのOP。雨上がりの晴れは何を意味するのか、ドキドキ。
そしてやはり、雪ノ下姉の破壊力は抜群。見守るだけではいけない~という下りでは、まるで雪ノ下が比企谷の言葉を丸コピした時のような、由比ヶ浜に依存する比企谷という構図が明確に描かれている。こんなに痛いからと共依存を否定する由比ヶ浜。彼女は比企谷だけなく雪ノ下も見ているからこその痛みなのかなぁ。
責任者を呼べという源氏名の下りに爆笑しつつ、ラーメンでも行くか!の先生の漢っぷりに惚れ惚れ。そしてプロム実現への比企谷らしい邪道な鮮やかなクイーンの操舵は清々しい。また会いましょうからの会いたくないにはこちらも同感だなぁ...(*´ω`)
由比ヶ浜の願いを叶えて。そう言い、偽物を、まちがいを終わらせようとする雪ノ下。そんな綺麗な微笑みを見てこの関係が終わるんだって気付いたと感じる由比ヶ浜と。着実に3人の関係が変わろうとしつつある、今の現状の良し悪しは測りかねるところ。
まさか親切な監督さんが敗北フラグだとは…。全国大会常連校よりも、シニアのエース4人の方が強い展開に笑いつつ、道塁が軟式に戻るまでの過程は良い話だなぁと。風林中もシニアに行った奴ら呼び戻せば全国大会優勝もできるのでは…
そして、次回の試合、仁科だけで勝てるのかは怪しいところ。どうなるか…( ˘ω˘)
構成が素晴らしい。カブラギが去った世界でも人々を守るため、誰よりも必死になるナツメを見るカブラギ。しかし、そんな前向きに見える彼女にも、終わらないガドルとの闘いに苦しんでいることを目の当たりにするという展開。まず初めに順調そうに見せて、実は苦しんでいるという構成は残酷で、だからこそのあのカブラギの表情だったんだろうなぁ。ナツメはナツメで、違うアカウントながらも仕草や話し方からカブラギを感じている描写が本当に切ない。
一方、矯正施設に戻りパーティーを持ち掛けるカブラギ。ガドル生産工場とは何なのか気になるところ。
ヴァサゴを無事封印してアリス救出へ。残り10分というタイムリミットの中、ガブリエルを倒すことが出来るのか...。一難去ってまた一難。どんどん非常事態に見舞われるなぁ。また悶着ありそうだ。
やっとキリトが立った!ヽ(^。^)ノ
どんだけ待たせるんだよぉぉ笑
過去の記憶を見せるのはいいけど、キリト活躍し過ぎてて笑いつつ...笑
最後の決め手がユージオという熱い展開。そして、覚醒したキリトくん強すぎでいけない。
無事レイ、レイ母の救出とメルヘイズの洗脳解除と。アノスとメルヘイズの空間に入ってきた敵が気になるところ。そして、これからまだ10倍強くなる予定のアノスくん乞うご期待!と。とんでもねぇな笑
ストーリーも俺TUEEEで(良くも悪くも)安定、作画も構成も中盤に入っても素晴らしく見ていて気持ちいいし、解決編も分かりやすい。この作品の完成度、歴代でもかなり高めではないかなと感じつつ。
あと、髪下ろしたサーシャが可愛い。
全国大会になったらみんなシャカリキだかいう超能力使えてて笑う。そして主人公は秒殺という怠慢展開。審判団も住所漏洩とガバガバっぽいし、何が起きても不思議じゃない…('ω')
いつの間にかチーム戦になってるのね...描写があってもよかったのではないかなと思いつつ。そして審判の人からやられていスタイル。くとんでもない治安だなぁ。主人公のじっちゃんも一枚噛んでるみたいだし気になるところ。鍵とは。
友人の遺言で正気に戻るハン。それにしても、いろいろなレタッチで描くアクションシーン。気合入ってるなぁ。
拳で殴り合って、終わったら友達と。熱いねぇ。
ミラさん急に結婚しようとして、やっぱりやめて、ハンくんの友人危篤になって、準決ミラをぼこぼこにするハンくんと。展開詰め込み過ぎでは?
そしてミラの木刀にそんな価値があるとは...
本部長、ジンに何を盛ったのか...。そして、なかなか必殺技を出さないハンくんもなかなかの命知らず