まさかチャチャ、意識を融合するとは。そして雲母以外では、抵抗しなかった烈人。ベタ惚れですね(*´ω`)
そして後半は、唐突な幼児退行に笑いつつ、加隈さんのすばらしい演技に惚れ惚れ。
コロナの延期もあり、やっとこさここまで追いついたなぁ。他の機体と違い、汽車みたいなエンジン音だけど、大丈夫なのか不安に思いつつ、ラストが不穏。どんなレースになるのだろうか...
数千万がボンボン溶けていくなぁ笑。そして長さんが追っている事件と神戸の繋がりは何なのか。真犯人も気になるところ。闇が深そうでワクワクするヽ(^。^)ノ
危機一髪だったけど、逃走犯を自殺させてしまったのは問題にならないのだろうか…。そして、バイクの修理代350万だと....( ゚Д゚)
今回は大分リーズナブルに解決しましたね。そして領収書払いや電車賃もらえば帰れるあたり、完全に箱入りではないようで一安心。
加藤の過去も明らかになったところで、加藤の人を見る目すげえなと思いつつ、なんやかんや神戸は神戸で加藤を信頼しているんだなぁ。急発進は相変わらずでしたが...笑
どこまでも退学へのスパイラルを抜けられないティアラたち。オルケストラで加点があるなら、オルケストラしまくれば赤点回避できるのでは?と思いつつ。どんなユニットになるか楽しみだ。
対して絶対絶命でもなかったなと思いつつ、ちゃんと千水たちが現代に来た理由を用意してくれているんですかね?
そして、今日であった警察官の父親があの難癖付けてきたヤクザっていう奇跡にはさすがに無理があるのでは...( 一一)
瑠夏の目的が分からないまま、栗林にレン彼のこと暴露したり、和也の家まで押しかけたり、千鶴を挑発しまくったりと、不可解さを全開に匂わせた上で、EDで瑠夏の過去を視聴者にだけ伝える表現と。スタッフは30分アニメを分かっている方々だなぁと脱帽。
栗林や周囲に対し、どうやって瑠夏と付き合う事実を説明していくのか、気になるところ。
ついに比企谷側のダミープロムが動き出す。OP前のフォローになってないフォローだったり、比企谷のいろは観へのツッコミだったり、謎ラップ対決へのリアクションだったり、やっはろーいじりへの羞恥からのマジレスだったり、由比ヶ浜が可愛過ぎていけない..。
あと小町の誕生日の下り、カマクラのしっぽが小町の心情描写になっててニヤける。カマクラには小町が平静を装いきれてないことはお見通しだったようで...笑
そしてラスト。雪ノ下と比企谷の掛け合いややりとりには、相性というか、そんな深いつながりを感じざるを得ない...。そんな中、現れた由比ヶ浜の心中を想像するとチクリとする。
「これが終わったらちゃんとする」「お願い」。そんな言葉で牽制し合うも、最後は抱き付いてやりたいこと列挙し、関係を崩さない意思を示す。そんなダブルスタンダードな由比ヶ浜を考察する比企谷。果たして彼らはどんな結末を迎えるのか、怖くもあり期待してる自分がいるなぁ(*´ω`)
出だしは先週のラスト。なぜかスバルを助けたベアトリス。そして魔女教の本。何かしら秘密を握ってそうだ。
そして後半。こんな展開になると、リューズ・ガーフィールは警戒しないといけないなぁと。そしてオットーのユージン発言とスバルの様子に笑いつつ。拘束されて聖域を出るのが遅れてるけど、この周ではどう展開するのか気になるなぁ。
視聴者へのミスリーディングがえげつないけど、ちゃんとやる気があったようでなにより。ただ、関鳥の左ピッチャーキラーは唐突過ぎてびっくり。伏線もクソもないなぁ笑。
もうカブラギさん死んだと思ったけど、ギリギリバグ矯正施設に入れたようで一安心と。序盤では鬱陶しさでしかなかったナツメの言葉が、今ではカブラギの生きる希望になっているのに熱くなりつつ、デスゲームを乗り越え再びデカダンスへのログインと。ナツメとコンタクトが取れるのか気になるところ。
柳井さん、レンチ1つで退治できちゃうのあっさり過ぎて笑いつつ。オールスターで守られるキリトくん。ヴァサゴの日本人に対する憎しみの起点となる回想を挟みつつ、そろそろヴァサゴにやられそうなキリトくんにひやひやしつつ、起きろキリトぉぉぉ~。
やはりあの先生はかませだったかとスッキリしつつ、アノスがレイをどうやって扱うか気になる決勝戦と、気になる終わり方。それにしても、母さんの打撲をすぐ治せるなら父親の頭の傷もすぐ治せたのでは…とか思いつつ、お母さん若けぇなぁと。