C#かなぁ。プログラム言語は学んだけど何やってるかイマイチ分からないのと、これがデジタルワールドを解きあかすカギになるっていうナレーションの意味忘れたなぁ
瑞穂ちゃんのお誕生日お祝いタイムしつつ打ち合わせに入る冒頭。
よもやラジオの劇と平行して殺人場面がリンクするとは思わなかったなぁ。そして宇宙人出てきたりほんとカオスなのに、テンポの良さに全部持って行かれた…笑
そんなセリフも一つ一つ言葉選びに、内容に、小ネタととても丁寧な構成で聴いてるだけで楽しい。これもミナレ才能であり、作品としてもスンゴイ面白い。
逃げ出した荷ロバは大丈夫だったのだろうか…( ˘ω˘)
ついにギルドの拠点が整ってなにより。それにしても、主人公が気を失っている時に出会った少女はどういう存在なのか気になるところ…
ちょくちょく挟まれる十丸院やべぇがマジヤバくて怖かった…笑。金メダルの7の文字から続きの箱は父親の物だと確信する姫。ここに至るまでの過程を早く知りたいなぁ(*´-`)
夜のゲーム終盤の謎の力(大量の神の水?)が気になるのと、試験官たちの会話も気になる。そして、ラストのラヘルの頼みとは…。あと、主人公そろそろ起きろぉぉ笑
忍者は派手な格好は厳禁って…あざみちゃん、すでになかなか目立ってますね。
さくらと初穂のわだかまりが一段落してなにより。そして、桜、春祭りとともにクラーラの記憶が戻りそうなのがなかなか不穏。桜を咲かせた能力も気になるところ…( ˘ω˘)
ヴェロニカの人柄・努力に惹かれつつ、その仕事には反感を持つアルテ。そんな中、仕事故に蔑む人々に反論する自分にヴェロニカに初めて出会ったときの気持ちを思い出す。
また、ヴェロニカのその決意にも触れ、改めて友人になる過程、また画家としての自分の決意を思い出す流れが好きだなぁ(*´-`)
ガチの貴族のしがらみの話。異世界ものにしてはそこだけフィーチャーするのも珍しかったので面白かった(*´-`)
ラストのシーンは主人公への求婚かなぁ。どうなることやら…( ˘ω˘)
星空ブーストの掛かった白銀会長が格好良すぎて、興奮のあまり耐えきれないかぐや様が可愛すぎた。
そんな中、生徒会の任期が終わる生徒会たち。会長でない白銀の呼び方にあたふたする中、藤原書記がしれっと名前を呼んだことに衝撃を受けたところ、そして結局恥ずかしくて名前を呼べなかったシーンが可愛すぎでした。
別れ際、完全勝利の白銀に笑いつつ、白銀は次期生徒会長に就任できるのか…気になるところ。
試合かと思ってましたが、まさか1話ほぼ丸ごと回想とは…笑。まぁ気になっていた大吾がキャプテンになるまでの過程が描かれていて面白かったなぁ。次回は野球女子が活躍しそうで楽しみ。
大河くん、年取ったなぁ。
いきなり帰ったら榀子さんが居るなんて、素敵過ぎて惚れそう。未だに兄を思いつづける彼女に、見ていてと伝える浪。ああ彼も良いキャラクターだなぁと。
そして、報われない晴ちゃん。今日も可愛くてなにより。そして、彼女を変なやつと揶揄する浪くん、君の左耳の安全ピンも大概ですよ笑
兄が居ないことが当然にならないように離れた。実家に帰った榀子が握る兄の遺品。ここであの消しゴムかぁ~。実家に自ら帰ったこと自体で少し好転してると見るかどうか。気になるなぁ。
一方、榀子のことを想い、彼女の兄のことを榀子の自身の問題としながらも、見ていてくれる彼女のために本気になる浪。ああ青春だなぁ(*´-`)
完全に臨戦態勢の白の国に特使として来た闇の王子とアデル。主人公の話を聞いたアイリスはどんな返答をするのか気になるところ。そして、闇の国での討伐とは一体…。不穏な気しかしない( ˘ω˘)
オメガモン強くてウキウキしちゃいますね。そして、原因が分からないまま2度目の異変。そして、デジタルワールドへ。どうなるんだろうo(^-^)o
いやはや、懐かしいメンツがちょろちょろ出てきていいですね(*´-`)