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少年マンガらしい前向きで清々しいお話。



門太初登場と。キャッチという新たな攻撃パターンが選べるのは戦略の幅が広がるなぁ。



一回抜けたのは大きいなぁ。本番は秋。どんな準備をするのか気になるところ…



どんどん前向きになるセナは見ていて気持ちいい。セナは進を抜けるのか気になるなぁ。



スピアタックル痛そう…いやはや進強いなぁ。



王城相手に快走でしたねo(^-^)o
蛭魔の奇策が楽しみ。



蛭魔のまもりへのマネージャー勧誘が上手すぎるw



ここで1話の最初のシーンに戻るんですね。祝、アイシールド21の誕生と。



蛭魔、人の弱み握り過ぎなんだよなぁ笑



とんでもない駆け込み乗車だなぁ



ルッツの父親、こういう言葉足らずのオヤジって良く居るよねって感じにうまく体現してるけど、やっぱり面倒臭いなぁ笑。盗聴具便利だなぁ笑



十円玉一つも立てられないのに、開始時に立ってた3枚どうやって立てたのとか、折り紙持てない折り紙教室とか、今日はやたら大喜利みたいなアイデアぽさが多かったなぁ。でも、小さい恐竜は可愛い…(*´-`)



文学が消えてしまった世界でのヨージとハルカの関係が友人であってるよね…といった強烈感に笑いつつ。芥川達に何が起こっているのか気になるところ。



メインキャラはほぼ全員、カタリナを求めて争ってるのに、カタリナ自身が自覚無さ過ぎでうやむやになる展開好きだなぁ。その渦中のカタリナといえば、破滅的フラグを信じてるし…笑

それにしても、演奏会の時の取り巻きの視線が不穏。



音酔いと耳無しの関係。エコヲなかなか危険なのではと思いつつ。ちょっと青空を残したいロズは、昔のようにミュウ達を信じた自分を懐かしんでるのかなぁ。



ようやく開いたジミーへ出会う手掛かり。そして、ペンダントの手掛かり。そもそも殿下に会うだけなら闘う必要は無かったのは笑ったなぁ。

ごにょごにょで命令系統機能しちゃうの笑う。



学校で薬物生産は大胆だなぁ。パートナーと利用し合う関係の違い。難しいね。



久々に水樹さんの声たくさん聴いたなぁ。プレイヤーとパートナーがタッグになって戦うんですね。どんな旅が待ち受けているのか気になる。



タヌキなのに、アライグマっぽいからベアーズで良いという展開に笑いつつ。証拠を掴むよりも、獣人が幸せであることを優先する士郎にほっこり。



夢見たイルカは人間との差異に気付きつつそれでもまだ夢をみる。まさにDolphin Daydream。



みちるの獣人病の描写。獣人になってしまうことがどれだけ恐ろしいが伝わってきたし、みちるの言うことの信憑性が出てきたなあ。そして、SYLVASTAの幹部達がみちるを見つけた時の態度。一枚噛んでそうな雰囲気。みちるにどんな秘密があるのか。



力あるものが強者。だなら女子供は守られるもの。だから振り回されてばかり…。そんな獣人たちの常識に疑問を投げかける展開が興味深い。

これを経てみちるがどう行動していくか、気になるところ。



結局レオもウベルティーノも腐れ縁の中に確かな絆があるんだなぁと。アルテの目線でそういう関係性に触れていくとこちらもほっこりするなぁ。



この作品は主人公に限らずキャラクタの面白い人間性を良い意味で誇張するのがうまいなぁと。中原姉のキャラの強さといい、瑞穂ちゃんの突っ込みがキレッキレさといい。

そして、ラストは気になるなぁ(*´-`)



打たせて取るならぬ打たれて取ると。詠のピッチングが安定してきていいリズム感でした。やっと仕上がってきたチーム大会はどこまで勝ち上がれるのか…



大家さんと、坊主の肉欲を誘導尋問で丸裸にするタタミちゃんが饒舌過ぎた笑



だてな おとさん笑。よくこんなこと思い付くなぁ。

させて頂くの社畜感、漫畜感がヤバかったけど、サイン会と姫のキッザニアの両立はすごいなぁ。

そして、ラストは姫17歳の箱。お父さんに何かあったんだろうなぁと思うと今後の展開が怖い。



壁に付いた血の手形にツッコまないんですね…

キャルちゃんがまるで犠牲になったみたいに扱われて笑う。腕は確かでも呪われそうになる病院はヤバイですね!



曲がらない膝を折る…相手の勝ちへの信念も相当。九頭高は逃げ切れるのか…



タイプ別の講義みたいだなぁ。友達とか作ったりなんやかんや和気あいあい。そんな中争う二人。どんな過去があるのか…



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