ルッツの父親、こういう言葉足らずのオヤジって良く居るよねって感じにうまく体現してるけど、やっぱり面倒臭いなぁ笑。盗聴具便利だなぁ笑
十円玉一つも立てられないのに、開始時に立ってた3枚どうやって立てたのとか、折り紙持てない折り紙教室とか、今日はやたら大喜利みたいなアイデアぽさが多かったなぁ。でも、小さい恐竜は可愛い…(*´-`)
メインキャラはほぼ全員、カタリナを求めて争ってるのに、カタリナ自身が自覚無さ過ぎでうやむやになる展開好きだなぁ。その渦中のカタリナといえば、破滅的フラグを信じてるし…笑
それにしても、演奏会の時の取り巻きの視線が不穏。
音酔いと耳無しの関係。エコヲなかなか危険なのではと思いつつ。ちょっと青空を残したいロズは、昔のようにミュウ達を信じた自分を懐かしんでるのかなぁ。
ようやく開いたジミーへ出会う手掛かり。そして、ペンダントの手掛かり。そもそも殿下に会うだけなら闘う必要は無かったのは笑ったなぁ。
ごにょごにょで命令系統機能しちゃうの笑う。
みちるの獣人病の描写。獣人になってしまうことがどれだけ恐ろしいが伝わってきたし、みちるの言うことの信憑性が出てきたなあ。そして、SYLVASTAの幹部達がみちるを見つけた時の態度。一枚噛んでそうな雰囲気。みちるにどんな秘密があるのか。
力あるものが強者。だなら女子供は守られるもの。だから振り回されてばかり…。そんな獣人たちの常識に疑問を投げかける展開が興味深い。
これを経てみちるがどう行動していくか、気になるところ。
この作品は主人公に限らずキャラクタの面白い人間性を良い意味で誇張するのがうまいなぁと。中原姉のキャラの強さといい、瑞穂ちゃんの突っ込みがキレッキレさといい。
そして、ラストは気になるなぁ(*´-`)
だてな おとさん笑。よくこんなこと思い付くなぁ。
させて頂くの社畜感、漫畜感がヤバかったけど、サイン会と姫のキッザニアの両立はすごいなぁ。
そして、ラストは姫17歳の箱。お父さんに何かあったんだろうなぁと思うと今後の展開が怖い。
壁に付いた血の手形にツッコまないんですね…
キャルちゃんがまるで犠牲になったみたいに扱われて笑う。腕は確かでも呪われそうになる病院はヤバイですね!