千歳の才能はその図太さか…クソだけどクソ度胸w
九頭P本当好きw 本編1話最速上映イベなのにPV流すという鬼畜w 他人事だとこういうとことん調子いいキャラは楽しい。
作画の現場やばそうだけど、劇伴とかどうなってるのかな…
1話にしてツイッターでクソアニメ認定w
キャラデ固めるのって揉めやすいのかな…。修正してもしても原作の出版社の担当がOK出さなくて終わらない的な。振り回され続けた挙句、最終OK出ても視聴者の評判悪かったら、円盤売れなくて踏んだり蹴ったり。
芝居ダメダメな新人がちょっとしたことで急に良くなるパターンきたこれ。
柴崎さんと百花さん、千歳を少し認めたから飲みに付き合ったと。
この現場の音響監督はシゴかないタイプの人か…。
テンプレ芝居がどうとか言い出すのは自虐的で香ばしい気が。確かに僕もアニメファンとしてあんまりそれ以上を求めてないけど、あればあったで嬉しい。
シリーズ構成が原作の良さが分からんとか言うのは逆にプロとしてどうなの?って思うんだけど、一旦アサインされてからそんなこと言うひといるのかな…これもまあ誇張なのかな…
九頭Pのクズい感じは好きw
ユニット組んでEDって、お約束…
最近のCDは機械の力で歌を修正しまくれるって、オートチューンとかメロダインのことね…
アレな性格の主人公描くの上手い…渡航さん。
1話1600万…1クールで2億前後だから、やや高めの予算。
本編のキャラデ固まってなくても作れるPV…ってか意図的に酷い絵だったw
マングースw
本編のキャラデどうなるのか、いきなり万策尽きる的な展開になるのか、楽しみ。
うわぁ…メタメタでブラックw
声優物で"それが声優"と違う基軸を打ち出すには露骨にやるしかない的な。
1年目の新人は確定申告必要ないってのは、ギャラが業界で一律低額で2年目まで生き残ってたらガツッと上がるシステムだからかと。狭き門だから、地上波でちょい役でも大出世なはず。下に何千何万いることか…。
ラノベ原作者が声優にディスられるクダリを描けるのは、この作品自体がラノベ原作だからか…。今や絵のおかげで売れただけっていうほどシンプルじゃないのを分かってて意図的にやってるなこれは。
1年目でメインヒロイン…現場で音響監督にこってり搾られるのでは(震え声)
プロデューサーっていう人種はあんなにノリが軽いのかなほんとに。TV関係者でカーディガン羽織ってるひとは本当にいるけど。
屋島は行ったことないけど、そんなタヌキ推しのスポットだったとは。1話でいきなりタヌキって唐突だと思ったけど、根拠がこのあたりにあるのかな。
祖谷のかずら橋はかなり前に行ったけど、足場の隙間が大人の足でも入るぐらい大きくてかなり縦に揺れるので、かなり怖かった。宗太みたいに渡れない人も少なくない。
宗太の姉さんは子供産まない選択をしたのか…でも、ポコに母性感じたようだし、変わるかも。
三十路姉弟の会話、重いw
普段子供に接してないと扱いが分からないだろうな。僕は友人夫婦の子供とちょいちょい遊んでるけど。
そして、またうどんの話なし…
シアン、曲ができないスパイラルに入ったな…いい曲書かなきゃって思うと余計できない。で、周りに相談したからできるってもんでもないのを分かってるから飛び出したのかな。
アマテラスの挿入歌、きちっと作り込んでると思ったら、当然のように音源発売されてた。
聖バレンチヌス好きw
東田は結局チョコに改造されてるよね。
鎌倉さんのドSさに慣れてきつつある。
だんだん各キャラが魅力的に思えてくるところがこのアニメの恐ろしいところな気がする。
イゼッタのおっぱいばかり気になる回ではあった。
フィーネさまの身バレわろたw
タイトルは"穏やかな日々に"だけど、影で不穏な動きしかない日々だった。
特務のおっさんが帝国の闇を知って寝返ってくれたらいいのに。(そうはならないだろうな…)
ヨナス一等兵、戦時の機密を巡る争いに巻き込まれてかわいそう。
エイルシュタット公国にしてみれば、白き魔女の存在を喧伝して抑止力にするしか、生き残る道がなさそうだしなぁ…
姫様とイゼッタの絆が綻びることなく続けばいいし、少ない犠牲で2人とも生き残ればいいと思うけど、不穏なフラグがバンバン立ってるような。
そもそもタイトルに「終末」って付いてるし、EDが美しくも悲しいし、常に不穏なのは苦手なんだけど、見てしまう。
それはそうと、サービスシーンが何気にうれしいw